令和3年著作権法改正の影響度と実務対応 図書館関係の権利制限規定見直し、放送同時配信等に係る権利処理の円滑化
令和3年5月26日、著作権法の一部を改正する法律案が参議院で可決・成立しました。本稿では、本改正の内容をご紹介します。 なお、文化庁が公表している関係資料は以下をご覧ください。 著作権法の一部を改正する法律案(概要) 著作権法の一部を改正する法律案(説明資料) 著作権法の一部を改正する法律案...
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令和3年5月26日、著作権法の一部を改正する法律案が参議院で可決・成立しました。本稿では、本改正の内容をご紹介します。 なお、文化庁が公表している関係資料は以下をご覧ください。 著作権法の一部を改正する法律案(概要) 著作権法の一部を改正する法律案(説明資料) 著作権法の一部を改正する法律案...
はじめに 6月の株主総会シーズンが到来しようとしています。本年の株主総会は、会社法改正が3月1日に施行され、これに対応した事業報告および株主総会参考書類を作成する必要がある点が大きなトピックですが、6月に株主総会を開催する会社は、その対応も一段落したころでしょう。本稿は、6月の株主総会の開催を控...
2021年第1四半期のM&A件数は前年と並ぶ高水準で推移 取引金額は前年同時期の2倍以上に 2021年1~3月(第1四半期)のM&A件数(適時開示ベース)は前年同期比1件減の242件だった。前年は第1四半期としてリーマンショック(2008年)後の最多を記録したが、今年もこれとほぼ...
法務の英語メール 課題克服レッスン
XYZ社の法務部に所属する先輩社員の佐藤さんと後輩社員の山田さんのOJTを通じて、TPOに応じた程よい英文表現をご紹介する本連載も6回目です。 今回のテーマは、外国法律事務所から受領したリーガルフィーの見積金額につき減額交渉をしたいときに、メールを送る場合の心構えや書き方について、アンダーソン・毛...
新型コロナウイルス感染症の影響により、株主総会の運営においては感染対策の徹底とともに、システムの活用による議事運営の効率化が求められるようになってきています。本稿では、三井物産株式会社の株主総会事務局担当者が、株主総会におけるシステム活用の状況について、昨年の総会対応も例に紹介します。 2020...
はじめに 2021年1月に日本に上陸した音声型ソーシャルメディア(SNS)の「Clubhouse」ですが、日本上陸当初の熱狂はある程度の落ち着きを見せたものの、他の事業者も音声型ソーシャルメディア(SNS)に次々と参入するなど(フェイスブックのLive Audio RoomやツイッターのSpac...
東京国際法律事務所は2019年4月、「日本企業に世界で勝負するための武器を提供する」という強力なミッションを掲げ、クロスボーダーの法務案件に特化した法律事務所として森 幹晴弁護士、山田 広毅弁護士によって設立された。それから約2年。クリストファー・スチュードベーカー外国法事務弁護士、谷中 直子弁護士...
※本記事は、三菱UFJ信託銀行が発行している「証券代行ニュースNo.181」の「特集」の内容を元に編集したものです。 コーポレートガバナンス・コード(以下、「CGコード」という)の改訂案が公表され、4月7日、パブリック・コメント手続に付されました。5月7日が意見募集の最終日とされており、当該意見...
NFTと法
NFTと金融規制上の法的分類 第1回【弁護士が解説】 NFTとは? 法規制と実務上の留意点で解説した通り、NFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)を含め、ブロックチェーン上で発行されるデジタルトークンの機能や用途は様々であり、デジタルトークンの金融規制上の法的位置付けはそ...
音楽教室における演奏について JASRACが使用料を請求できるかが争われ、注目を集めた訴訟の控訴審判決。音楽ビジネスに関する法的助言に豊富な経験を有する東條岳弁護士に、本判決の読み解き方を伺いました。 概要 音楽教室事業者である原告ら(「音楽教育を守る会」の会員団体249社)が、JASRAC(一...
はじめに 昨年の定時株主総会に続き、本年の定時株主総会においても、株主総会を担当されている皆様は新型コロナウイルス感染症対策に配慮したイレギュラーな対応を余儀なくされていると思います。本稿では、上場企業と非上場企業の双方を対象に、コロナ禍のなかで開催される株主総会を想定して株主総会議事録作成のポ...
「ポストコロナ」時代に人事労務担当者が直面する諸問題 コロナ禍に収束の兆しが見えない昨今、多国籍企業や海外で事業展開を進める企業はもちろん、国際市場への参入を目指す新興企業においても、人事労務担当者の皆様は、以下のような場面に直面しているのではないでしょうか。 移動制限により、人事異動に伴う...
サステイナビリティ時代に求められる企業の経営戦略
※本記事は、西村あさひ法律事務所が発行するニューズレターの「企業法務ニューズレター2021年1月28日号」に掲載されている「サステイナビリティと日本企業の海外進出 - ビジネスと人権(3)英国現代奴隷法の強化と「現代奴隷」の解説 - 」の内容を元に編集したものです。 2021年1月12日、英...
2021年3月18日に開かれた東芝の臨時株主総会において、シンガポールの投資ファンドであるエフィッシモ・キャピタル・マネージメント(以下、エフィッシモ)の株主提案が可決されたというニュースが注目を集めました。同社をめぐっては、CVCキャピタル・パートナーズからの買収提案や社長の辞任など、その後も興...
はじめに 近年、芸能人やスポーツ選手の不祥事、所属事務所との間の独立・移籍に伴うトラブル等が大きく報道されていますが、エンターテインメント芸能業界においても、一般事業会社において発生する不祥事と同様にコンプライアンスの徹底は重要な課題となっています。 特に、芸能事務所やプロダクションにおいて...
2020年4月の民法改正により定型約款制度が新設され、1年が経過しました。 本稿では、施行から1年が経った現在の各社の対応状況や、いま改めて確認すべきWEBサービス利用規約の運用のポイントについて、WEBサービス分野の法務に詳しい杉浦健二弁護士に聞きました。 後編では、定型約款の変更に関わる対...
※本記事は、三菱UFJ信託銀行が発行している「証券代行ニュースNo.180」の「特集」の内容を元に編集したものです。 2月16日および3月22日、金融庁は、「記述情報の開示の好事例集2020」(昨年11月公表)(以下、「好事例集2020」という)について、新たに開示の好事例を追加し公表しました...
不正が明らかになった際、当事者本人を処分することは当然ですが、企業の社会的責任を明確にするうえで、不正を防止すべく従業員を監督する立場にあるマネジメント層も処分を受けることが多々あります。 本稿では、企業統治・内部統制構築・上場支援などのコンサルティングを手がけてきた一般社団法人GBL研究所理事...
NFTと法
NFTとは 市場の隆盛と法規制 NFT(Non-Fungible Token)とは、一般に代替可能性のないブロックチェーン上で発行されるデジタルトークン(証票)をいいます。法令上の定義は特にありません。典型的には、NFTは、イーサリアム上のERC-721やERC-1155などのトークン規格に基づ...
2020年4月の民法改正により定型約款制度が新設され、1年が経過しました。BUSINESS LAWYERSでは2020年3月、「改正民法の施行に伴うWEBサービス利用規約作成・改訂の直前対応」について、WEBサービス分野の法務に詳しい杉浦健二弁護士に、改正の概要や対応のポイントを解説していただきま...