ファイナンス

企業が活動を行うためには、円滑な資金調達を行うことが必須となります。このようなファイナンス分野においては、金融商品取引法、銀行法、信託業法、投信法、保険業法、貸金業法、出資法、資金決済法など、数多くの規制関連法に加え、社債・株式等振替法等の関連法令や、金融商品取引所・証券業協会等の諸規則、金融庁その他の行政庁の策定するガイドライン等にも留意する必要があります。 これらの法規制は、非常に高度で複雑であるため、ファイナンス法に特化した専門家のアドバイスは不可欠となります。
また、近時においては、金融関連法制の施行・改正のスピードが著しく、規制の内容もより詳細なものになっており、さらには、Fintech、仮装通貨などの新たな分野も注目されつつあります。
BUSINESS LAWYERSでは最新の金融関連実務の解説に加え、ファイナンス法に通暁した実務経験豊富な弁護士のプロフィールを掲載しています。

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ファイナンスの特集

2027年施行 暗号資産に関する金商法・資金決済法改正の概要

 2026年7月15日、「金融商品取引法及び資金決済に関する法律の一部を改正する法律」(以下「本改正法」といいます)が国会で成立し、7月23日に公布されました。本改正法には、大きく分けて、「暗号資産に係る規制の見直し」「企業のサステナビリティ情報の開示・保証」「スタートアップ企業への資金供給の促進」...

殿村 桂司弁護士
長島・大野・常松法律事務所

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令和8年改正金商法によるインサイダー取引規制の変更点

 2026年7月15日、「金融商品取引法及び資金決済に関する法律の一部を改正する法律」が国会で成立し、同月23日に公布されました。この改正法には、金融商品取引法(金商法)におけるインサイダー取引規制に関連する改正が盛り込まれており、上場企業や市場関係者の実務への影響に注意を要します。  インサイダ...

鈴木 謙輔弁護士
長島・大野・常松法律事務所

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令和8年6月施行 保険業法改正の概要と実務対応

 保険業法の一部を改正する法律案が、令和7年5月30日に通常国会で可決・成立し、令和8年6月1日に施行されました。  保険業法の大きな改正は平成26年以来です。その際、保険募集人(代理店)に対し募集の実態に応じた体制を整備する義務が規定されましたが、昨今も保険金の不正請求やカルテルといった不祥事が保...

石田 哲也弁護士
牛島総合法律事務所

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2025年改正資金決済法の概要と実務対応

 2025年6月6日、資金決済に関する法律の一部を改正する法律(改正資金決済法)が成立しました。この改正は、金融のデジタル化等の進展に対応し、利用者保護を確保しつつ、イノベーションを促進するため、送金・決済サービス関連の規制と暗号資産・電子決済手段(ステーブルコイン)関連の規制を見直すものです。...

市古 裕太弁護士
TMI総合法律事務所

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令和8年5月施行!事業性融資推進法「企業価値担保権」を解説

 事業性融資の推進等に関する法律が令和6年6月7日に成立し、令和8年5月25日から施行されました。  事業性融資の推進等に関する法律は、有形資産に乏しいスタートアップや、経営者保証により事業承継や思い切った事業展開を躊躇している事業者等の資金調達を円滑化するため、無形資産を含む事業全体を担保とする...

石田 哲也弁護士
牛島総合法律事務所

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ファイナンスの実務Q&A

金融活動作業部会(FATF)による第4次対日相互審査結果で押さえるべき8つのキーワード

前稿では、金融活動作業部会(Financial Action Task Force:FATF)による第4次対日相互審査の結果の概要について解説しました。本稿では審査報告書に現れているキーワードについて見ていきたいと思います。 FATF第4次対日相互審査報告書の内容と金融機関等の対応 1記事目:「...

大野 徹也弁護士
プロアクト法律事務所

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金融活動作業部会(FATF)による第4次対日相互審査結果の概要

 前稿では、金融活動作業部会(Financial Action Task Force:FATF)とFATF相互審査結果の意義や枠組みについて説明しました。本稿では、第4次対日相互審査の結果について、解説します。 FATF第4次対日相互審査報告書の内容と金融機関等の対応 1記事目:「マネー・ローン...

大野 徹也弁護士
プロアクト法律事務所

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金融活動作業部会(FATF)と相互審査の枠組みおよび審査結果が与える影響

 前稿では、金融活動作業部会(Financial Action Task Force:FATF)による「第4次対日相互審査報告書 [^1]」の内容について解説する前提として、マネー・ローンダリング(以下「マネロン」といいます)およびテロ資金供与の現状や手口、両者の関係について解説しました。  本稿...

大野 徹也弁護士
プロアクト法律事務所

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インサイダー情報となる重要事実とは

インサイダー取引規制にかかる重要事実の概要  金融商品取引法は、インサイダー取引規制にかかる「重要事実」を、大きく、上場会社に関する事実と、子会社に関する事実に分けて詳細に定めています。また、それぞれ、決定事実、発生事実、決算情報、バスケット条項該当事実があるところ、「有価証券の取引等の規制に関す...

谷口 明史弁護士
弁護士法人北浜法律事務所 東京事務所

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ファイナンスに詳しい弁護士

渡邉 雅之弁護士

弁護士法人三宅法律事務所

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