スタートアップの戦略と法務のポイント
第5回 「ミドル期」における法務コンプライアンスのポイント(投資契約等に係る留意点)
スタートアップは、VC(ベンチャー・キャピタル)をはじめとする多数の投資家から複数回にわたって資金調達を行い、得られた資金を有効活用することで急速な成長を目指します。事業が本格的に拡大し始める「ミドル期」においては、資金調達も本格化し、種類株式等を利用して数億円から数十億円にものぼる多額の投資を受...

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スタートアップの戦略と法務のポイント
スタートアップは、VC(ベンチャー・キャピタル)をはじめとする多数の投資家から複数回にわたって資金調達を行い、得られた資金を有効活用することで急速な成長を目指します。事業が本格的に拡大し始める「ミドル期」においては、資金調達も本格化し、種類株式等を利用して数億円から数十億円にものぼる多額の投資を受...
上場前後における法務の役割 上場前後における法務の役割はその目的に応じて、次の3つに分けることができます(実際の業務としては重複するものや、延長線上に位置するものも多くあります)。 上場にかかわらず必要な法務対応 上場準備との関係で必要となる法務対応 上場後を見据えて必要となる法務対応...
スタートアップの戦略と法務のポイント
事業が本格的に拡大し始める「ミドル期」においては、事業提携等が増えることに伴い、契約書を締結する機会が増加したり、人員増強に伴う労務問題の増加が見られます。また、資金調達も本格化し、種類株式等を利用して多額の投資を受ける機会もでてきます。 今回は、こうした中で留意すべき法務・コンプライアンスのポ...
いわゆるスタートアップ企業やベンチャー企業(以下「スタートアップ企業等」といいます)では、事業や社内の機能が発展途上にあるという特徴から、法務人材に求められる役割や業務内容について、大企業等とは異なる側面があります。 本稿では、まず、スタートアップ企業等における法務の役割や特徴、一般的な業務内...
スタートアップの戦略と法務のポイント
「ミドル期」は、事業の本格的な展開を行っている段階であり、商品・サービスを市場に浸透させるためにも、マーケティング戦略が重要になってきます。この中で、特にプロモーション活動において法的に留意すべき点もありますので、法務担当者の方も是非、ご確認ください。 「ミドル期」におけるスタートアップの戦略...
スタートアップの戦略と法務のポイント
「シード期」「アーリー期」のスタートアップの場合、自社サービスの開発や営業活動に注力し、法務・コンプライアンスへの対応が後手に回ってしまうこともあるかと思います。 しかし、事業の適法性確保、資金調達、知的財産権の視点からポイントを押さえておくことで、ビジネスの成長を促し、阻害要因を取り除くきっか...
スタートアップの戦略と法務のポイント
スタートアップの新市場創出は日本の重要課題 2022年3月15日に、一般社団法人 日本経済団体連合会(経団連)が「スタートアップ躍進ビジョン」を公表するなど 1、スタートアップ 2 の新市場創出の推進は重要課題となっています。 スタートアップの戦略と法的な留意点等について知ることは、スタート...
はじめに IPO準備会社においては、ガバナンスや内部統制が重要だと言われますが、ガバナンス/内部統制と聞いて具体的に何を思い浮かべるでしょうか。具体的な定義や内容が思い浮かぶ方、漠然としていてなかなか具体的なイメージを持てない方など、所属する企業の成長ステージや過去のご経歴などにより様々ではない...
「経営者が本来の仕事に集中できるよう税務面でサポートを提供する専門家」。税理士に対して、そのようなイメージを持つ人は多いかもしれない。しかし、先行きの見えない経済情勢の中、企業の高付加価値経営実現のため、従来の「枠」を打ち破る多彩なサポートで、中堅・中小・ベンチャー企業の成長支援を積極的に行う新しい...
はじめに - いわゆる「コンバーティブル投資手段」の概要 なぜ、今いわゆる「コンバーティブル投資手段」が注目されているのか 従来、日本のビジネス環境のなかではスタートアップが生まれにくいと言われてきました。しかし近時、伝統的な企業における構造的な成長性の限界や、金融緩和の流れを受けて、スタート...