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令和2年著作権法改正のポイントと実務への影響

第3回 著作物を利用する権利に関する対抗制度の導入、行政手続に係る権利制限規定の整備

当然対抗制度の導入について 当然対抗制度とは?  令和2年著作権法改正(以下「本改正」といいます)により当然対抗制度が導入され、令和2年10月1日から施行されました。これにより、著作権者との間で著作物利用許諾契約(ライセンス契約)を締結し、これに基づき著作物を利用する権利(利用権)を有する者(ラ...

関 真也弁護士
関真也法律事務所

知的財産権・エンタメ

サイトビジット(資格スクエア)による書籍の不正利用、問題の概要と問われる責任 企業がコンテンツを作成するときに注意すべき著作権侵害・不正利用のリスクとは

サイトビジット(資格スクエア)による書籍の不正利用問題の概要 株式会社サイトビジット(以下「サイトビジット」といいます)が運営する資格試験のオンライン学習サービス「資格スクエア」の教材において、複数の出版社の書籍が不正に利用されていました。サイトビジット側も不正利用の事実を認め、2020年8月31...

松澤 邦典弁護士
骨董通り法律事務所

知的財産権・エンタメ

令和2年著作権法改正のポイントと実務への影響

第2回 リーチサイトに関する規制の概要

はじめに リーチサイトとは  「リーチサイト」とは、自身のウェブサイトにはコンテンツを掲載せず、他のウェブサイトで違法にアップロードされた著作物等(侵害コンテンツ)へのリンク情報等(URLなど)を提供するウェブサイトのことを指します。要するに、「著作権侵害コンテンツへのリンク集」のようなサイトで...

関 真也弁護士
関真也法律事務所

知的財産権・エンタメ

令和2年著作権法改正のポイントと実務への影響

第1回 著作権法改正の概要と「写り込み」に係る権利制限規定の対象範囲の拡大

改正の概要  令和2年3月10日、今般の著作権法改正案 1 が閣議決定のうえ通常国会に提出され、同年6月5日、参議院本会議において全会一致で可決・成立しました。  デジタル技術、情報通信技術等の急速な発達と普及に伴い、コンテンツの利活用に関するビジネスや社会状況が目まぐるしく変化しています。これ...

関 真也弁護士
関真也法律事務所

知的財産権・エンタメ

リアリティー番組に潜むリスクと製作者の法的責任 「テラスハウス」事件を二度と起こさないためにできること

はじめに - リアリティー番組とは  今日、テレビやインターネットで視聴者に提供される映像コンテンツの量は膨大化し、かつ、その制作手法も非常に多様化しています。そのため「リアリティー番組とは何か」と一言で表すことは難しくなっていますが、本稿では、「『特定の出演者が本人として出演していること』、『当...

國松 崇弁護士
東京リベルテ法律事務所

知的財産権・エンタメ

感染症の流行によるイベントの中止、延期、開催方法の変更を行ううえでの留意点

今般の新型コロナウイルスの感染拡大のなか、政府の要請を受け、スポーツや文化イベント等(以下、ビジネスイベントなども含め本稿では「イベント」とします)の中止・延期のニュースが全国を駆け巡っています。有事の際の頼みの綱であるはずの興行中止保険も、その大半が感染症によるイベント中止による損害を補償の対象と...

鈴木 里佳弁護士
骨董通り法律事務所

知的財産権・エンタメ

私たちがクラウドフレアを訴えた理由 竹書房竹村氏と訴訟代理人の中島弁護士に聞く

2020年1月、株式会社竹書房は米国の電気通信事業会社クラウドフレアに対して民事訴訟を提起し、2019年12月20日付で東京地方裁判所に受理された旨を公表した。 違法アップロードサイト「漫画村」の運営者が逮捕されてもなお、著作権侵害が後を断たないなか、なぜ出版社がCDN(コンテンツデリバリーネット...

中島 博之弁護士
弁護士法人東京フレックス法律事務所

知的財産権・エンタメ

ブロックチェーンがアニメとファンを繋ぐ 作品への愛を形にするアーカイブ活用の未来

日本のアニメ業界が抱える問題点を法律の視点から捉えるイベント「Animation & Law!!」の第3回が、東京都渋谷区のLoftwork COOOP10で昨夏開催された。 クリエイターやベンチャー企業、アーティストを支援するボランティア法律家集団「Arts and Law」のアニメを愛...

知的財産権・エンタメ

展望 2020年の企業法務

第5回 知財調停を活用するポイントと知財経営を実践するヒント

 連載第3回「特許・意匠・不正競争防止法を中心とした改正の影響」では意匠法、特許法、不正競争防止法の改正の概要と実務への影響を解説しました。今回は2019年から運用が開始された知財仲裁の概要と活用のポイント、近年注目を集める知財経営を実践するためのヒントを解説します。 知財調停の運用開始  20...

飯島 歩弁護士
弁護士法人イノベンティア 東京事務所

知的財産権・エンタメ

展望 2020年の企業法務

第4回 変わる著作権法、2020年の企業法務に求められる5つのこと

 オリンピック・イヤーの若者たちを応援します(←アンブッシュ)。令和2年も働く気満々のBusiness Lawyers編集部から「2020年の著作権法分野の法制度の動向と企業法務の課題、5000字でお願いします!」という素敵なお歳暮を頂いたので、年末年始の繁忙期をつぶして書いてみた。 2020年の...

福井 健策弁護士
骨董通り法律事務所

知的財産権・エンタメ