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企業を持続的成長に導く「道具としての判例」 - 『司法的企業運営』発刊のねらいを門口 正人弁護士に聞く

経済情勢が目まぐるしく変化するなか、進むべき道を見失った企業による不祥事が後を絶ちません。『司法的企業運営』は名古屋高等裁判所長官、最高裁判所裁判所調査官、内閣法制局参事官、東京地方裁判所民事第8部の裁判長を歴任した門口 正人弁護士(アンダーソン・毛利・友常法律事務所)が自身の経験をもとに、企業の持...

門口 正人弁護士
アンダーソン・毛利・友常法律事務所

危機管理・内部統制

企業不祥事から学ぶ企業変革・組織開発への施策

第3回 従業員不正と経営管理

 本稿から、従業員不正の概要と発生原因、問題の本質や教訓、およびそれらを防止し、企業価値の向上に結びつけるための施策等についてお話しいたします。  本稿に関連性のあるテーマとして、田辺総合法律事務所の市川 佐和子弁護士との対談形式でまとめた「中途採用者のバックグラウンドチェックはどこまでできるか」...

渡辺 樹一
ジャパン・ビジネス・アシュアランス株式会社

危機管理・内部統制

対話から読み解く企業法務のトレンド 中途採用者のバックグラウンドチェックはどこまでできるか

上層部の関与や組織ぐるみが疑われる企業不祥事が多く報道される昨今ですが、ここでは従業員による会社資産の横領に代表される、古典的な不正事例に目を向けてみます。不正内容や不正が発生する動機、環境などはさまざまですが、最も重要であるのは、不正を起こすような人材を採用しないことです。もちろん、採用担当者は細...

渡辺 樹一
ジャパン・ビジネス・アシュアランス株式会社

危機管理・内部統制

企業不祥事から学ぶ企業変革・組織開発への施策

第2回 企業不祥事の俯瞰的考察 持続的成長と企業価値向上・毀損防止に向けて

 第2回では、第1回の「4.2014年1月~2019年12月に公開された上場企業の不祥事262事例の分析、4−2 企業不祥事事例262件の俯瞰的考察」の続きとして、企業の属性(証券市場)、機関設計、発覚の端緒についての分析結果から始めたいと思います。  本稿に関連性のあるテーマとして、田辺総合法律...

渡辺 樹一
ジャパン・ビジネス・アシュアランス株式会社

危機管理・内部統制

対話から読み解く企業法務のトレンド 日米の内部通報制度の機能上の違い

公益通報者保護法が2006年4月1日に施行され、内部告発者に対する解雇や減給といった不利益な取り扱いを無効とするようになりました。しかし、内部通報制度が機能しているかどうかについては日米間でかなり違いがあると感じられます。この違いはどのような事情からくるのでしょうか。 本稿はジャパン・ビジネス・ア...

渡辺 樹一
ジャパン・ビジネス・アシュアランス株式会社

危機管理・内部統制

パワハラ防止法施行、企業に義務付けられた防止対策と違法性判断のポイント

はじめに - 本稿の趣旨 職場のパワーハラスメントに関する実態調査  職場のパワーハラスメントは、働く人にとって、心身に多大な影響を及ぼすだけでなく、勤務意欲にも影響を及ぼす問題です。また、パワーハラスメントは、企業にとっても、職場秩序の乱れや業務への支障が生じたり、貴重な人材の損失につながるだ...

長瀨 佑志弁護士
弁護士法人長瀬総合法律事務所

危機管理・内部統制

企業不祥事から学ぶ企業変革・組織開発への施策

第1回 企業不祥事の分類と件数の推移

 名だたる上場企業には、「企業組織のなかに常に危機意識が存在し、企業変革を継続的に行っている」という共通点があります。新型コロナウイルス感染症の猛威が世界を覆い、状況が長期戦になるにつれ、これまで経営の前提となっていた多くの物事が変化し、企業の内部構造について相応の変容を強いられていくこととなりそう...

渡辺 樹一
ジャパン・ビジネス・アシュアランス株式会社

危機管理・内部統制

現代へタイムスリップした侍とコミカルにコンプライアンスを学ぶ研修教材『大江戸侍 コンプライアンス絵巻』PR 受講者の退屈感を解消するストーリーと研修担当者の負担を軽減するツールを収録

昨今、企業不祥事の報道は後を絶たず、企業コンプライアンスの推進・強化の重要性は高まっています。多くの企業では従業員に対するコンプライアンス研修を実施していますが、重要なテーマについては毎年似通った内容の研修となってしまうことなどもあり、受講者が飽きてしまう、意識の定着が図れない、といった課題があると...

危機管理・内部統制

近時の不祥事ケースと危機管理・リスク予防

第15回 偽装請負の不正事案(建設業、システムエンジニアリング等)から考える、問題点と不正防止のポイント

はじめに  『第14回 偽装請負の不正類型パターンと関連規制・罰則等のポイント(建設業、システムエンジニアリング等)』では、建築工事やシステムエンジニアリングサービス(SES)の現場でいわゆる偽装請負がなされた不祥事事案に関する実務対応のポイントとして、偽装請負の類型や実務的な問題点、関係する規制...

猿倉 健司弁護士
牛島総合法律事務所

危機管理・内部統制

近時の不祥事ケースと危機管理・リスク予防

第14回 偽装請負の不正類型パターンと関連規制・罰則等のポイント(建設業、システムエンジニアリング等)

はじめに  これまでの連載に引き続き、近時見られる不正・不祥事の一類型について、生じうる問題、事後対応、再発防止のための方策等を解説していきます。 本稿では、建築工事やシステムエンジニアリングサービス(SES)の現場でいわゆる偽装請負がなされた不祥事事案に関する実務対応のポイントを2回にわけて解説...

猿倉 健司弁護士
牛島総合法律事務所

危機管理・内部統制
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