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企業法務の地平線

第40回 丸紅法務部の挑戦と変革 − 精鋭のメンバーがさらなる価値創出にコミットするために

日本の大手総合商社の一角を占める丸紅。その法務部には腕に覚えのある法務パーソンが集結し、グローバルな事業展開を強力に下支えしています。 同社の有泉 浩一氏、東條 康一氏、山本 英龍氏、佐々木 花子氏の4名に、法務部の組織体制や最近の取組みなどについて話を聞きました。 プロフィール 有泉 浩一...

法務部

3月総会招集通知分析(速報版)

※本記事は、三菱UFJ信託銀行が発行している「証券代行ニュースNo.204」の「特集」の内容を元に編集したものです。  2023年3月総会から電子提供制度に基づく招集通知の作成・発送が本格的に開始となりました。本特集では3月総会招集通知分析の速報版として、12月決算で本年3月に定時株主総会を開催す...

コーポレート・M&A

知財判決のココに注目

第1回 2ちゃんねる「乗っ取り」事件裁判 − 何が東京地裁と知財高裁の結論を分けたのか 2ちゃんねる商標権侵害・不正競争事件知財高裁判決

 2023年1月26日、知的財産高等裁判所で、「2ちゃんねる」などの表示をめぐり、商標権侵害・不正競争行為の成否が争われた事件の控訴審判決がありました。本件の事実関係はかなり複雑で、しかも、通常の企業間取引をめぐる紛争とは異なり、契約書などの証拠が少ない中で間接事実が積み重ねられた結果、第一審(東京...

飯島 歩弁護士
弁護士法人イノベンティア 東京事務所

知的財産権・エンタメ

アプリ開発で見落とされがちな法的リスクの回避術を伝授『新アプリ法務ハンドブック』 PR

スマートフォンアプリは企業にとって、ユーザーとの重要な接点の一つであり、多くのビジネスチャンスが潜む領域です。一方で、デジタルプラットフォーマーによる市場独占や数々の法改正などにより、アプリ法務を取り巻く環境は年々複雑化しています。それだけに、現場は数多くのトラブルと隣り合わせであり、「アプリストア...

知的財産権・エンタメ

「記述情報の開示の好事例集 2022」の公表とサステナビリティ開示基準の今後の計画

※本記事は、三菱UFJ信託銀行が発行している「証券代行ニュースNo.203」の「特集」の内容を元に編集したものです。  1月31日、金融庁は「企業内容等の開示に関する内閣府令等の一部を改正する内閣府令」(改正開示府令)の公布・施行にあわせ、「記述情報の開示の好事例集2022」(好事例集)を公表しま...

コーポレート・M&A

勝因を分析する独禁法の道標6

第2回 意思の連絡における従業員の行為と事業者の責任との関係をどう考えるべきか 奥村組土木興業事件を踏まえて

実務競争法研究会 監修:東京大学教授 白石忠志 編者:籔内俊輔 弁護士/池田毅 弁護士/秋葉健志 弁護士 本稿は、実務競争法研究会における執筆者の報告内容を基にしています。記事の最後に白石忠志教授のコメントを掲載しています。 同研究会の概要、参加申込についてはホームページをご覧ください。 従...

西本 良輔弁護士
弁護士法人森・濱田松本法律事務所大阪オフィス

競争法・独占禁止法

新時代の働き方を考える「HR Innovation Conference 〜人事・労務の最新動向〜」講演レポート PR

働き方改革の動きもあり、様々な雇用形態や法改正に対応した就業規則の整備や勤怠管理など、多様な人材が柔軟に働ける環境と組織・制度改革の重要性は高まっています。その一方で、具体的な施策を検討するうえで、何をどうすれば良いのかお悩みの方も多いのではないでしょうか? 2月17日に開催された「HR Inno...

人事労務

法務が知っておくべき経済安全保障の最新動向と実務

第7回 基幹インフラのサイバーセキュリティと経済安全保障推進法

いよいよ強まるサイバー攻撃と社会インフラへの影響  近年、日本国内でもサイバー攻撃、それも海外の勢力による攻撃事例が多数報告されています。総務省「令和4年情報通信白書」では、大規模サイバー攻撃観測網(NICTER)が2021年に観測したサイバー攻撃関連通信数は、3年前との比較では2.4倍、5年前と...

中崎 尚弁護士
アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業

IT・情報セキュリティ

ドイツのサプライチェーン・デューディリジェンス法が日本企業に与える影響

 2023年1月1日、ドイツにおいて、「サプライチェーンにおける企業のデューディリジェンス義務に関する法律」が施行されました。この法律がどのような内容なのか、また日本企業にどのような影響があるのかを紹介します。 サプライチェーン法の制定の背景・目的  2011年に国連において「ビジネスと人権に関...

橋本 小智弁護士
弁護士法人大江橋法律事務所

国際取引・海外進出

取締役会DXが運営実務と実効性評価に及ぼすインパクト

DX(デジタルトランスフォーメーション)が叫ばれるようになって久しい中、DXに積極的に取り組む企業でさえ、取締役会に関してはデジタル化や業務効率化が後回しになりがちです。取締役会運営の現状と課題、そして今後のDXの可能性について、複数社の社外取締役を経験してきた田辺総合法律事務所 弁護士の市川佐知子...

市川 佐知子
田辺総合法律事務所

危機管理・内部統制

データ管理等の業務委託をする際に検討すべき契約・運用上のポイント 尼崎市のUSB紛失事案を踏まえた情報セキュリティ

業務委託の特徴に応じた実務対応の必要性  近時、企業等が保有する情報は増え続けており、また、情報は電子データで保有されることが多くなってきています。そして、今後もこの傾向が続くことが予想されます。  このように、企業が多くの電子データを保有する中で、企業が自ら情報システムを構築し、すべての情報を管...

濱野 敏彦弁護士
西村あさひ法律事務所・外国法共同事業

IT・情報セキュリティ

株主総会運営の最適解を知る「Legal Innovation Seminar 多様化する株主総会」講演レポート PR

昨年6月の産業競争力強化法の改正や、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、急速に注目が集まったバーチャル株主総会。自社にとって「最適な総会運営」を模索している企業も多いのではないでしょうか。 1月25日に開催されたオンラインカンファレンス「Legal Innovation Seminar〜多様化す...

法務部

金融審議会「ディスクロージャーワーキング・グループ」報告を公表

※本記事は、三菱UFJ信託銀行が発行している「証券代行ニュースNo.202」の「特集」の内容を元に編集したものです。  12月27日、金融庁の金融審議会「ディスクロージャーワーキング・グループ」(以下「本ワーキング・グループ」という)は、報告(以下「本報告」という)を公表しました。今後、本報告の内...

コーポレート・M&A

Legal Update

第3回 2022年6月施行の改正法を中心とした最新動向と対応のポイント

2022年6月は令和3年特定商取引法改正の一部施行と関連するガイドラインの施行、改正公益通報者保護法の施行などが予定されています。  また、第208回国会には電気通信事業法の一部を改正する法律案、金融のデジタル化への対応を目的とした資金決済法制に関する改正案が提出されました。  そのほか、本稿で...

法務部

スタートアップの戦略と法務のポイント

第5回 「ミドル期」における法務コンプライアンスのポイント(投資契約等に係る留意点)

 スタートアップは、VC(ベンチャー・キャピタル)をはじめとする多数の投資家から複数回にわたって資金調達を行い、得られた資金を有効活用することで急速な成長を目指します。事業が本格的に拡大し始める「ミドル期」においては、資金調達も本格化し、種類株式等を利用して数億円から数十億円にものぼる多額の投資を受...

吉田 桂公弁護士
のぞみ総合法律事務所

ベンチャー

IPOの現在地 取引所・証券会社・監査法人・弁護士が語る

第2回 IPOと専門家の関わり方、法務担当が価値を発揮できること

IPOに関する変化が見込まれる中、専門家や法務担当者には何が求められるのでしょうか? 前半に続き、東京証券取引所 上場推進部長 永田 秀俊氏、大和証券 公開引受第三部長 松下 健哉氏、EY新日本有限責任監査法人 パートナー 藤原 選氏、鳥飼総合法律事務所 カウンセルパートナー 伊東 祐介氏の座談会か...

コーポレート・M&A

サステイナビリティ時代に求められる企業の経営戦略

第18回 武力紛争時の人権デューデリジェンス対応 - ロシアによるウクライナ侵攻

武力紛争等の状況下で企業が行うべきこと  2022年2月にロシアによるウクライナ侵攻が開始されてから、大規模かつ広範囲にわたる継続的な武力行使により、現在までに多くの民間人をも対象とした死傷者が生じていることが報道されています。このような武力紛争等の状況下では、国連ビジネスと人権に関する指導原則(...

渡邉 純子弁護士
西村あさひ法律事務所・外国法共同事業

国際取引・海外進出