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卸売業者が関与する場合の取適法(改正下請法)適用判断

取引内容による取適法の適用判断  事業者が業として行う販売の目的物たる物品の製造を他の事業者に委託することは、取適法(改正下請法)上の「製造委託」(取適法2条1項)に該当します。そのため、食品・飲料の小売業者または卸売業者が、お菓子の製造業者にPB商品の製造を委託することは、取適法上の「製造委託」...

山口 拓郎弁護士
弁護士法人大江橋法律事務所

競争法・独占禁止法

業務委託契約で起きやすいトラブルとは? 5つのポイントを紹介

業務委託契約を巡る紛争とは  業務委託契約書とは、その名のとおり、委託者が何らかの業務を第三者(受託者)に委託(外注)することを内容とする契約書です。委託する業務の内容等によって、「清掃業務委託契約書」「ソフトウェア開発委託契約書」などさまざまな類型があります。  業務委託契約書作成上の一般的な注...

鈴木 康之弁護士
隼あすか法律事務所

取引・契約・債権回収

業務委託契約書の作成・レビューにおける留意点

業務委託契約書とは  業務委託契約書とは、その名のとおり、委託者が何らかの業務を第三者(受託者)に委託(外注)することを内容とする契約書です。  もっとも、一口に業務委託契約書といっても、委託する業務の内容等によって様々な類型があります。 【業務委託契約書の類型例】 清掃業務委託契約書 運送...

鈴木 康之弁護士
隼あすか法律事務所

取引・契約・債権回収

デザイン会社やデザイナーが仕事を受ける場合に注意すべきポイント

デザインとは  デザインには、プロダクトデザイン、グラフィックデザイン、ウェブデザイン、空間デザイン等々、実にさまざまなものが含まれています。それぞれのデザインの分野によってクライアント(ないし広告代理店等)の委託者も違えば他の関係者や商流もまったく異なります。  そのため、細かい点でいえばそれぞ...

氏家 優太弁護士
青山綜合法律事務所

知的財産権・エンタメ

業務委託契約でトラブルになりやすい契約の法的性質(請負・委任) - 裁判例と条項例を解説

業務委託契約を巡る紛争とは  業務委託契約書とは、その名のとおり、委託者が何らかの業務を第三者(受託者)に委託(外注)することを内容とする契約書です。委託する業務の内容等によって、「清掃業務委託契約書」「ソフトウェア開発委託契約書」などさまざまな類型があります。  業務委託契約書作成上の一般的な注...

鈴木 康之弁護士
隼あすか法律事務所

取引・契約・債権回収

業務委託契約でトラブルになりやすい途中解約 - 裁判例と条項例を解説

業務委託契約を巡る紛争とは  業務委託契約書とは、その名のとおり、委託者が何らかの業務を第三者(受託者)に委託(外注)することを内容とする契約書です。委託する業務の内容等によって、「清掃業務委託契約書」「ソフトウェア開発委託契約書」などさまざまな類型があります。  業務委託契約書作成上の一般的な注...

鈴木 康之弁護士
隼あすか法律事務所

取引・契約・債権回収

業務委託契約でトラブルになりやすい両当事者の義務 - 裁判例と条項例を解説

業務委託契約を巡る紛争とは  業務委託契約書とは、その名のとおり、委託者が何らかの業務を第三者(受託者)に委託(外注)することを内容とする契約書です。委託する業務の内容等によって、「清掃業務委託契約書」「ソフトウェア開発委託契約書」などさまざまな類型があります。  業務委託契約書作成上の一般的な注...

鈴木 康之弁護士
隼あすか法律事務所

取引・契約・債権回収

業務委託契約でトラブルになりやすい損害賠償 - 裁判例と条項例を解説

業務委託契約を巡る紛争とは  業務委託契約書とは、その名のとおり、委託者が何らかの業務を第三者(受託者)に委託(外注)することを内容とする契約書です。委託する業務の内容等によって、「清掃業務委託契約書」「ソフトウェア開発委託契約書」などさまざまな類型があります。  業務委託契約書作成上の一般的な注...

鈴木 康之弁護士
隼あすか法律事務所

取引・契約・債権回収

業務委託契約でトラブルになりやすい代金請求権 - 裁判例と条項例を解説

業務委託契約を巡る紛争とは  業務委託契約書とは、その名のとおり、委託者が何らかの業務を第三者(受託者)に委託(外注)することを内容とする契約書です。委託する業務の内容等によって、「清掃業務委託契約書」「ソフトウェア開発委託契約書」などさまざまな類型があります。  業務委託契約書作成上の一般的な注...

鈴木 康之弁護士
隼あすか法律事務所

取引・契約・債権回収

重要経済安保情報の管理・提供(取扱い)の留意点と事故発生時の対応

取扱者の選定および取扱者名簿の整備  適合事業者向けガイドライン 1 は、適性評価の認定の取得者であっても、従事している業務の実態に照らして、必要のない重要経済安保情報を取り扱ってはならないとします。  こうした原則の下、適合事業者向けガイドラインは以下の対応を求めています。 契約において...

中崎 尚弁護士
アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業

国際取引・海外進出

重要経済安保情報の具体例とは?運用基準とガイドラインに基づき解説

重要経済安保情報とは 重要経済安保情報の3要件  重要経済安保情報とは、以下の3要件をすべて満たす情報のうち、特別防衛秘密および特定秘密を除くものをいいます(重要経済安保情報保護活用法3条1項)。 重要経済安保情報の3要件 要件 内容...

中崎 尚弁護士
アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業

国際取引・海外進出

セキュリティ・クリアランス取得の方法は?適性評価の進め方と留意点

適性評価を受ける候補者の選定  適合事業者に認定された企業は、従業者に適性評価を受けさせるにあたって、①適性評価を受けさせる従業者(以下「候補者」といいます)の選定、②候補者に対する説明および名簿掲載への同意の取得、③重要経済安保情報の提供元の行政機関への名簿提出を実施する必要があります。 候補...

中崎 尚弁護士
アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業

国際取引・海外進出

セキュリティ・クリアランス取得の方法は?適合事業者の認定申請の流れ

事前準備  適合事業者向けガイドライン 1 は、事前準備の具体的な内容として、①規程の策定、②内部のガバナンス体制の確立、③教育資料の作成と教育の実施、④施設設備の整備の4項目を挙げています。 規程の策定  適合事業者の認定基準は、規程が整備されていること、および、当該規程に従って重要経済安保...

中崎 尚弁護士
アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業

国際取引・海外進出

内部者による情報持ち出しにどう対応すべき?ケーススタディで解説 – 初動調査、ヒアリング、法的措置、着地点など

内部不正に起因する営業秘密の漏えい  IPA(独立行政法人情報処理推進機構)セキュリティセンターによる「企業における営業秘密管理に関する実態調査2024」1 によると、内部不正に起因する情報漏えいルートとして最も多いのは「現職従業員等(派遣社員含む)」であり、次いで「中途退職者(役員・正規社員)」...

波田野 晴朗弁護士
TMI総合法律事務所

IT・情報セキュリティ

広告で「No.1」と表示してよい? 景品表示法上の留意点とは

No.1表示とは  事業者が、その商品やサービスの優位性を消費者にアピールするために、その売上実績、商品の効果・効能、顧客満足度等の各種指標に基づき、「No.1」「第1位」「トップ」「日本一」といった広告をすることがあり、これらは「No.1表示」と呼ばれます。  No.1表示は、同種の商品やサービ...

吉村 幸祐弁護士
弁護士法人大江橋法律事務所

競争法・独占禁止法

パブリシティ権とは?肖像権・著作権との違いや侵害の判断基準

パブリシティ権とは何か 定義・法的根拠  パブリシティ権とは、個人の氏名、肖像等が有する顧客吸引力を排他的に利用する権利を指します。元々はアメリカで生まれた権利で、プライバシー権から派生して、判例法を通じて生成・発展してきました。現在では、カリフォルニア州やニューヨーク州など複数の州の制定法にお...

石井 宏之弁護士
ARKESTRA法律事務所

知的財産権・エンタメ