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画像のデザインを保護するうえでの意匠法上の留意点

意匠法による画像デザインの保護総論  画像が意匠法による保護を受けられる、すなわち意匠登録の対象になりうる方法には、(1)画像意匠(物品から離れた画像自体)として保護を受ける方法と、(2)物品または建築物(以下「物品等」といいます)の部分としての画像を含む意匠として保護を受ける方法とがあります...

神田 雄弁護士
弁護士法人イノベンティア

知的財産権・エンタメ

令和元年意匠法改正のポイントと主な実務への影響

保護対象の拡大 意匠の物品性  令和元年改正(以下「本改正」といいます)の前の意匠法においては、「意匠」の定義を、「物品(物品の部分を含む。(中略))の形状、模様若しくは色彩又はこれらの結合であって、視覚を通じて美感を起こさせるもの」と定めていました(本改正前意匠法2条1項)。  このように、意...

神田 雄弁護士
弁護士法人イノベンティア

知的財産権・エンタメ

商標の登録が認められる場合、認められない場合 - (1)商標法3条1項が定める一般的な要件

商標登録の要件  商標法では、商標登録の要件が定められています。商標法3条は商標登録のための一般的な要件を定めています。商標法4条は商標登録を受けることができない消極的要件を定めています。商標法5条、6条は商標登録のための形式的要件を定めています。本稿では、これらのうち、商標法3条1項が定める要件...

平野 潤弁護士
弁護士法人イノベンティア

知的財産権・エンタメ

商標の登録が認められる場合、認められない場合 - (2)商標法3条2項に定める「使用による識別力の獲得」

商標登録の要件  商標法では、商標登録の要件が定められています。商標法3条は商標登録のための一般的な要件を定めています。商標法4条は商標登録を受けることができない消極的要件を定めています。商標法5条、6条は商標登録のための形式的要件を定めています。本稿では、これらのうち、商標法3条2項が定める使用...

平野 潤弁護士
弁護士法人イノベンティア

知的財産権・エンタメ

SEO対策にかかる広告主及び事業者の留意点とは

 SEOはSearch Engine Optimizationの略であり、検索エンジンにおける表示の最適化を意味する。SEOには、サイトの質を上げることで求めるユーザに届きやすくするものから、検索エンジンの「裏をかく」方法まで様々なものがあるところ、検索エンジンと「いたちごっこ」をするような方法をと...

松尾 剛行弁護士
桃尾・松尾・難波法律事務所

知的財産権・エンタメ

メタタグを使用する際の留意点

 メタタグとは、ウェブサイトに関する情報を記述するものであり、人間は読めないものの、検索エンジンの順位決定に(少なくとも過去において)影響を及ぼしていた。例えばメタタグに「日本加除出版」と書いていれば、本文に「日本加除出版」と記載がなくても、検索エンジンは、当該サイトが日本加除出版に関するものだろう...

松尾 剛行弁護士
桃尾・松尾・難波法律事務所

知的財産権・エンタメ

検索連動型広告を利用する際の留意点

 検索キーワードに応じて検索結果の画面に広告を出す検索連動型広告がある。  例えば、「日本加除出版」の競争業者が「日本加除出版」で検索するユーザに対し「加除式書籍なら当社へ」という広告を出すように、ある商標(日本加除出版)の権利者ではない者(競争業者)が、その文言をキーワードとして検索した場合に自...

松尾 剛行弁護士
桃尾・松尾・難波法律事務所

知的財産権・エンタメ

リーチサイトに広告が出稿されてしまった場合の対応策

 最近は、著作権侵害サイトへのリンクを設定する、いわゆるリーチサイト対策が問題となっている。自身のウェブサイトにはコンテンツを掲載せず、他のウェブサイトに蔵置された著作権侵害コンテンツへのリンク情報を提供して、利用者を侵害コンテンツへ誘導するためのウェブサイトはリーチサイト(ここでいう「リーチ」はヒ...

松尾 剛行弁護士
桃尾・松尾・難波法律事務所

知的財産権・エンタメ

医薬品等の広告や販促活動における表現上の留意点

概要  誇大広告等とは、事実に反する表現や誇張した表現によって消費者に誤った認識をさせるおそれのある広告をいいます。  医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器、再生医療等製品(以下「医薬品等」)は、人の生命や健康に直接影響を及ぼすものです。そのため、誇大広告等によって一般消費者が医薬品等に対して誤っ...

川端 康弘弁護士
株式会社電通

知的財産権・エンタメ

著作権侵害またはその恐れのある作品の広告使用を回避するポイント

 著作権侵害や、仮に著作権を侵害していなくても「パクリ」として社会的に非難される事態は頻繁に生じる。厳密な意味での著作権侵害には当たらなかったとも論じられるが、東京オリンピックのロゴマーク騒動では、ネットを中心とした大炎上によって、再度ロゴマークを選び直す事態にまで至った。  このような事態をでき...

松尾 剛行弁護士
桃尾・松尾・難波法律事務所

知的財産権・エンタメ
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