田中 雅敏弁護士の執筆した記事一覧

1〜8件を表示 8

ベトナムにおける並行輸入規制

並行輸入とは  並行輸入とは、外国で販売されている商品を国内の正規ルートとは別に輸入することを指す言葉です。このような並行輸入は、国内と外国との製品価格の間に差があることから、外国において国内と比べ安価な製品を購入し、国内に輸入することによって生じることが一般的です。  日本国内においては、並行輸...

田中 雅敏弁護士
明倫国際法律事務所

国際取引・海外進出

ベトナムにおける知的財産権に関する法令の概要

ベトナム知的財産法制度について  ベトナムでの知的財産法(以下、「法」といいます)は、ドイモイ政策実施後、WTO加盟などもあり整備が進んできています。このようなベトナム知的財産法整備の背景にある、ベトナムが加盟する主要な条約は、ベルヌ条約、パリ条約、TRIPS協定、マドリッド協定、特許協定条約、ハ...

田中 雅敏弁護士
明倫国際法律事務所

国際取引・海外進出

ベトナムにおける広告規制と制裁の概要

ベトナムにおける広告戦略の重要性  EC(電子商取引)市場が急速に拡大しているベトナムでは、携帯電話端末の普及率の高さを背景に、Facebook等のSNSを利用した広告や売買も盛んになってきています。消費者は衣類、履物、化粧品、電子機器などをECで購入しており、最近では、日本製品に特化したサイトも...

田中 雅敏弁護士
明倫国際法律事務所

国際取引・海外進出

海外展開でどうやって良いビジネスパートナーと巡り合うか

現地パートナーの必要性  外国でビジネスを展開する際に、その国の企業と合弁して会社を設立したり(ジョイントベンチャー)、販売代理店になってもらったり、製品のメンテナンスやロジスティックを任せる協力会社になってもらったりということは、しばしば必要となるところです。  もちろん、独資の会社(自社の1...

田中 雅敏弁護士
明倫国際法律事務所

知的財産権・エンタメ

農業、漁業のブランド戦略と知的財産 ~商標、地域団体商標と地理的表示(GI)制度~

ブランド保護の必要性  日本の農林水産品の海外展開は、「日本の安心・安全な食」の高い評価とともに、飛躍的に拡大しています。しかしながら、それに伴って、模倣品や類似品などに関する、様々な問題が発生しています。  たとえば、「鹿児島和牛」「北海道ホタテ」「夕張メロン」などの偽物が海外で出回っていたとい...

田中 雅敏弁護士
明倫国際法律事務所

知的財産権・エンタメ

海外で会社名や商品名を勝手に商標出願された場合の対応は(冒認商標対策)

商標権の重要性  企業の名前や商品名など、「のれん」として需要者からの信頼の対象となる大切な「名前」が、商標です。通常、企業においては、事業活動をするにあたって、自社のこうした名前を商標登録していることが多いと思います。  もし、商標登録していなかった場合は、模倣品等が出てきたとしても、適切に対...

田中 雅敏弁護士
明倫国際法律事務所

知的財産権・エンタメ

海外取引や投資に必要な商標と知的財産戦略の基本

知的財産権は「国ごと」の権利  特許、実用新案、意匠、商標、といったいわゆる産業財産権と呼ばれる知的財産権は、国ごとの権利であり、権利の保護を受けようとする国で登録をしておかないと、その国では効果がありません。  したがって、たとえばA国に商品を販売したり、現地に進出して事業を展開しようとする場合...

田中 雅敏弁護士
明倫国際法律事務所

知的財産権・エンタメ

海外取引や投資における、効果的な商標や意匠の使い方

ブルーオーシャンを「名前」で抑える  まだその国に全くない製品やサービス(以下、「製品等」といいます)を展開する場合、その製品等の固有名詞は、そのまま、その製品等の一般名詞になりえます。したがって、その名称を商標権でしっかり抑えておくことは、その国のその市場をすべて抑えることにもつながります。  ...

田中 雅敏弁護士
明倫国際法律事務所

知的財産権・エンタメ
コンテンツの更新情報、法改正、重要判例をもう見逃さない!メールマガジン配信中!無料会員登録はこちらから