【8/5オンライン配信】今さら聞けない、総務のための契約書入門セミナー

現代へタイムスリップした侍とコミカルにコンプライアンスを学ぶ研修教材『大江戸侍 コンプライアンス絵巻』PR 受講者の退屈感を解消するストーリーと研修担当者の負担を軽減するツールを収録

危機管理・内部統制

目次

  1. コンプライアンス研修は受講者の退屈感やマンネリ感が課題
  2. 江戸の侍とコンプライアンスを学ぶ!コミカルなストーリーで飽きられない研修を実現
  3. 限りある時間のなかで、効果的なコンプライアンス意識の定着を

昨今、企業不祥事の報道は後を絶たず、企業コンプライアンスの推進・強化の重要性は高まっています。多くの企業では従業員に対するコンプライアンス研修を実施していますが、重要なテーマについては毎年似通った内容の研修となってしまうことなどもあり、受講者が飽きてしまう、意識の定着が図れない、といった課題があるといいます。

こうしたコンプライアンス研修における受講者の「退屈感」「マンネリ感」を解消すべく第一法規株式会社(以下、第一法規)から新たに提供される映像教材が、『大江戸侍 コンプライアンス絵巻』です。江戸時代から現代にタイムスリップした侍が、オフィスを舞台にコンプライアンスを学ぶコミカルなストーリーと、研修担当者をサポートする各種ツールにより、受講者が飽きずにコンプライアンス意識を身につけられます。

本稿では、第一法規の企画担当 山本 珠希氏、開発担当 人見 彩子氏へのインタビューを通じ、企業が抱えるコンプライアンス研修の悩みを解説するとともに、教材のあらすじ、研修担当者目線での活用効果について、映像イメージも交えて紹介します。

コンプライアンス研修は受講者の退屈感やマンネリ感が課題

企業のコンプライアンスを取り巻く昨今の状況について、展開するサービスや顧客の方からの声なども通じてどのように感じていますか。

直近では、パワーハラスメント(パワハラ)対策の義務等について定める改正労働施策総合推進法が段階的に施行され、企業におけるハラスメントへの関心は特に高まっているように感じます。また、法令遵守だけでは対策の難しい、一個人のSNSでの投稿が企業に大きな損害を与えるような不祥事も増えているようです。

さらに、今回の新型コロナウイルス流行による急速な働き方の変化(テレワーク等)は労働者の安全確保や柔軟な業務対応の実現に寄与する一方、オフィス外に重要情報の持ち出し機会が増える等、新たなリスクも発生しています。改めて労働者全体のコンプライアンス意識の向上が求められる状況だと思います。

従業員のコンプライアンス意識の向上へむけ、一般的に企業はどのように社員教育を行っているでしょうか。

コンプライアンスを重要視した企業活動が求められるようになって久しく、コンプライアンス意識を社員に定着させるため、定期的な社内報の配信や年に数回の集合研修等、多くの企業において工夫した研修が行われています。一方で、社内で何か問題が発生した際、そのテーマについて研修を行ったとしても、しばらく経つとまた同じような問題が起こってしまうケースは多いようです。そうした事態を防ぐため、研修担当者の方は同じテーマについて2~3年程度のスパンで研修しているというお話をよく伺います。

コンプライアンス意識の定着には「繰返し・継続」が重要であるとよく言われますが、受講者側に飽きられてしまったり、退屈感やマンネリ感を抱かれたりしてしまい、「研修を行っても、それがきちんと身についていないのではないか」という不安を抱える研修担当者の方もいらっしゃいます。

江戸の侍とコンプライアンスを学ぶ!コミカルなストーリーで飽きられない研修を実現

受講する従業員の退屈感、マンネリ感といったコンプライアンス研修の課題を解消するため、この度新たな映像教材をリリースされると伺いました。サービスの概要について教えてください。

2020年6月10日に発売予定の『大江戸侍 コンプライアンス絵巻』は、コンプライアンスについて学ぶことを目的とした、ドラマ形式の映像教材です。映像とともに、視聴後にさらに詳しく学習するための「レクチャーツール」、受講者が学習した内容を振り返ることができる「チェックシート」、受講者の感想・意見等を収集するための「研修後アンケート」のデータも収録しています。

収録テーマについては、各企業で繰返し研修が行われている需要の高いテーマ、近年注目されていて企業にとって必要性の高いテーマを中心に選定しました。

『大江戸侍 コンプライアンス絵巻』収録テーマ(15テーマ)

コンプライアンス概論、セクシュアルハラスメント、パワーハラスメント、労働時間管理、内部通報、リスク情報の伝達(報連相)、個人情報保護、情報の管理、公正な競争・取引、下請業者との取引、契約、消費者保護(製品安全)、反社会的勢力の排除、環境、プライベートでの不適切行為

前述のとおり、様々な企業の研修担当者の方から話を伺うなかで、繰返し行われる研修に対して、受講者が退屈感やマンネリ感を抱いてしまっている、という現状に課題を見出し、これまでのコンプライアンス研修商品にはない、見た人に「おもしろい!」と感じてもらえるような、新たな商品の制作に挑戦したいと考えました。「これが本当にコンプライアンス研修!?」と感じられるほど、ほかにないコミカルなストーリーにより学べる教材になっていると思います。

『大江戸侍 コンプライアンス絵巻』は、受講者のマンネリ感を打破するこれまでにないストーリーが特徴

『大江戸侍 コンプライアンス絵巻』は、受講者のマンネリ感を打破するこれまでにないストーリーが特徴

「大江戸侍」というタイトルからも、従来のコンプライアンス教材にはない特徴的なストーリーであることがうかがえます。コンテンツのあらすじを教えてください。

江戸から時空を超えて現代にタイムスリップしてきた侍・紺布 雷蔵(こんぷ らいぞう)が、江戸時代との価値観やルールの違いに戸惑いながら、とある老舗おもちゃメーカーで働く物語です。

シチュエーションについては、会社員である受講者に、職場でのコンプライアンスを少しでも身近なこととして感じてもらえるよう、オフィスを舞台にすることが大前提でした。しかし、普通の職場という設定では、どこかありきたりになってしまい、弊社が目指した「見た人に『おもしろい!』と感じてもらえるような新たなコンプライアンス研修商品」にはならないのではないかと考えました。そこで、表現や面白さの可能性を広げられるよう、「侍」という異質な存在を登場させ、さらにその異質な人間が当然のように存在する職場、というシュールな設定としたのです。

江戸からタイムスリップした侍が現代のオフィスを舞台として、時にコミカルにコンプライアンスを学んでいく

アイデア出しの段階では、忍者や、悪の組織に属する悪者などを登場させる案も出ましたが、最終的に主人公を侍として江戸時代中期からタイムスリップさせたのは、法の編纂がなされ、いまでいうサラリーマン的考え方が定着し始めてきた時代背景があったためです。

シナリオ制作の段階では、現代の人と江戸時代の侍との掛け合いや、侍なのに……というギャップなど、どの話にも、「クスッ」となるようなコミカルな場面が必ず入るよう考えました。役者の皆さんの演技やアドリブでさらにコミカルになったシーンもあります。

とはいえ、コンプライアンス研修の教材としてお使いいただく商品ですので、実際の事例等を参考にしながら、法的な観点から必要な要素や、教材として外せない部分はしっかりと入れ込みました。

コンプライアンス上のポイントや重要な要素も映像内でまとめられている

コンプライアンス上のポイントや重要な要素も映像内でまとめられている

受講者が飽きないためのストーリー上の仕掛けを用意しつつ、教材としての信頼性も担保しているのですね。『大江戸侍 コンプライアンス絵巻』を用いた研修は具体的にどのような流れとなるでしょうか。

当社が推奨する学習の流れは下記の通りです(本コンテンツをすべて利用する場合の例です)。

  • ステップ1:ドラマを楽しく視聴する

  • ステップ2:集合研修でさらに詳しく学ぶ
    20分~60分間の講義が行えるレクチャーツールを用意しています。集合研修は以下の流れで行います。

    ① ドラマの余韻が残るうちに、受講者同士でディスカッションを行う
    ② ディスカッションした内容を踏まえて、さらに詳しい解説を聞く

  • ステップ3:学習内容を振り返って記憶を定着させる
    チェックシートに記載された学習ポイントを振り返りながら、セルフチェックを行い、学習した内容を実際の行動に結び付けます。

  • ステップ4:研修の感想についてアンケートを提出する
    研修の実施報告の材料や、研修担当者の皆様が今後の研修を行うにあたってのヒントになります。

『大江戸侍 コンプライアンス絵巻』を研修に活用することでどのような効果があるでしょうか。

これまでにない設定とストーリーで、コミカルなドラマ仕立ての映像になっているため、受講者の興味を引き、記憶に残る研修が実施できます。

またレクチャーツールには、ドラマだけでは学べない、さらに詳しい解説も含まれており、集合研修も行えます。研修で投影するパワーポイントのデータだけでなく、研修担当者の方がそのまま読めば進行できる講師用のツールもありますので、研修担当者の方の負担が軽減されます。さらに、チェックシートによって、受講者が研修で学んだことを振返ることができ、研修後アンケートによって、受講者からの感想・意見等の収集や上長への実施報告もスムーズに行えます。

レクチャーツールとして講師用の進行ツールや学習内容のチェックシートを同梱しており、研修担当者の負担軽減をサポートする

レクチャーツールとして講師用の進行ツールや学習内容のチェックシートを同梱しており、研修担当者の負担軽減をサポートする

限りある時間のなかで、効果的なコンプライアンス意識の定着を

『大江戸侍 コンプライアンス絵巻』は特にどのような企業に利用してほしいと考えていますか。

たとえば、これまで様々な研修を繰返し実施してきているなど、受講者が退屈感やマンネリ感を抱いてしまっていることに課題を感じている企業で特に活用いただければと思います。企業のコンプライアンス研修として扱っておきたいテーマがバランスよく入っていますので、どのような事業部、年次、役職でもテーマを選びながらお使いいただけると考えています。

企業のコンプライアンスや研修を担当する読者の方へメッセージをお願いします。

様々な不祥事が取り沙汰される昨今、企業におけるコンプライアンス推進・強化の重要性は高まっています。研修担当者の皆様が研修を行いたいテーマ・受講者に伝えたいメッセージはますます増え、限りある時間の中で効果的に意識の定着を図るにはどうすればよいか……と悩まれている方も多いと思います。

もしかすると、本稿をお読みの方の中には、昨日まで受講者側だったのに、部署異動で今日からコンプライアンス推進を担当することになり、どうしたらよいのやらとお思いの方もいるかもしれません。

私どもは、そんな研修担当者の皆様が抱えていらっしゃる様々なお悩みにしっかりと耳を傾け、企業のコンプライアンス推進・強化に繋がるよりよい商品作りに努めてまいります。

商品詳細

関連する特集

無料会員登録で
リサーチ業務を効率化

90秒で登録完了

無料で会員登録する