柳田 恭兵弁護士の執筆した記事一覧

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第2回 暗号資産交換業者による広告の表示方法や禁止行為、利用者への情報提供、経過措置に関する留意点

 令和2年5月1日施行の改正資金決済法・金商法等と政令・内閣府令等は、ブロックチェーン業界において議論されてきた様々な事象・ビジネスモデルについて一定の解を与えるルールメイキングの集大成であり、大きな意味を持ちます。まだ明確な解が出ていないステーブルコインの論点等、実務のなかでの解釈に委ねられる部分...

小笠原 匡隆弁護士
法律事務所ZeLo・外国法共同事業

ファイナンス

スタートアップ・ベンチャーの担当者が最低限知っておくべきストックオプション制度と税制適格の仕組みとは?

 会社法上では、「新株予約権」と呼ばれ(会社法 2条21号)、「将来、ある一定の条件(株価)で株式を購入できる権利」を指すストックオプション1。その設計は、特にスタートアップにおいては役員や従業員等(役職員等)のインセンティブコントロールのために重要な事項ですので、創業者が頭を悩ませる最も重要な経営...

小笠原 匡隆弁護士
法律事務所ZeLo・外国法共同事業

ベンチャー

税制適格ストックオプションがスタートアップの外部協力者まで適用拡大、要件・手続のポイントは?

 2019年の通常国会において、中小企業等経営強化法が改正され 1、ストックオプション税制の適用対象者が拡大されました。スタートアップのインセンティブ報酬として活用されている税制適格ストックオプションですが、これまで税制適格ストックオプションの付与対象者は「取締役、執行役および使用人」に限定され、社...

柳田 恭兵弁護士
法律事務所ZeLo・外国法共同事業

ベンチャー

「我が国における健全なベンチャー投資に係る契約の主たる留意事項」から読み解く実務上の留意点

「我が国における健全なベンチャー投資に係る契約の主たる留意事項」とは  2018年4月、経済産業省は「我が国における健全なベンチャー投資に係る契約の主たる留意事項」(以下「本レポート」)を公表しました。本レポートは、我が国におけるベンチャー企業に対する投資(以下「ベンチャー投資」)が、投資家層やス...

柳田 恭兵弁護士
法律事務所ZeLo・外国法共同事業

ベンチャー

第1回 ストックオプション制度の新潮流 ストックオプション信託のメリット・デメリット

PKSHA Technology(パークシャ テクノロジー)の上場とストックオプション信託への注目  2017年9月、東京大学発のAI開発ベンチャー、株式会社PKSHA Technology(以下「パークシャ」)が東証マザーズに上場し、上場初日で時価総額700億円を突破した(※公開価格2,400円...

柳田 恭兵弁護士
法律事務所ZeLo・外国法共同事業

ベンチャー
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