個人情報保護法

個人情報保護法(個人情報の保護に関する法律)は、個人情報の適切な取扱い・活用に関するルールを定めた法律です。いまやあらゆるビジネスにおいて、同法の遵守は欠かせない前提条件となっています。
以下では、個人情報の種類や定義、基本原則、実務で注意すべきポイント、最新の法改正の動向などについて解説した記事を厳選しました。

個人情報保護法とは?企業の義務・対策をわかりやすく解説

 個人情報保護法は、企業や団体、国の行政機関等が守るべき、個人情報の適切な取扱い・活用に関するルールを定めた法律です。民間事業者のほか、国の行政機関、独立行政法人、地方公共団体なども適用対象に含まれます。  民間事業者が守るべきルールは、「取得・利用」「保管・管理」「第三者提供」「開示請求等への対...

BUSINESS LAWYERS 編集部
弁護士ドットコム株式会社

IT・情報セキュリティ

個人情報保護法に関する記事

個人情報保護法の概要と個人情報取扱事業者の義務

<編注> 2021年9月30日:「個人情報の保護に関する法律等の一部を改正する法律」(令和2年法律第44号、令和2年改正法)、および「デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律」(令和3年法律第37号、令和3年改正法)の公布を踏まえ、記事の全体について加筆、修正しました。 また、本...

渡邉 雅之弁護士
弁護士法人三宅法律事務所

IT・情報セキュリティ

令和8年改正個人情報保護法の概要を改正項目ごとに弁護士が解説

 令和8年7月10日付けで「個人情報の保護に関する法律等の一部を改正する法律案」が参議院本会議で可決され、本法律案に含まれる令和8年改正個人情報保護法が成立しました。  本法律案は、デジタル技術の急速な進展に伴い、個人情報を含むデータの利活用に対する需要が高まっている一方で、個人情報の違法な取扱い...

野呂 悠登弁護士
TMI総合法律事務所

IT・情報セキュリティ

個人情報に該当する「顔」情報

※本QAの凡例は以下のとおりです。 個人情報保護法:個人情報の保護に関する法律(平成15年法律第57号) 個人情報保護法施行令:個人情報の保護に関する法律及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関連政令の整備及び経過措置に関する政令...

日置 巴美弁護士
長島・大野・常松法律事務所

IT・情報セキュリティ

個人情報取扱事業者に求められる安全管理措置はどのように変わったか

※本QAの凡例は注の通りです1。 安全管理措置  個人情報取扱事業者は、個人データについての安全管理措置(個人情報保護法20条)、従業者の監督(個人情報保護法21条)、委託先の監督(個人情報保護法22条)を講ずる義務を負います。「従業者の監督」と「委託先の監督」は広義の安全管理措置といえます。...

渡邉 雅之弁護士
弁護士法人三宅法律事務所

IT・情報セキュリティ

データの利活用時にプライバシー情報を取り扱う際の同意の要否および留意点

個人情報の取扱い  プライバシー情報(個人に関する情報)を取り扱う場合、一般的には、まず、個人情報保護法の適用が問題になることが少なくありません。以下、個人情報保護法による規制のすべてをカバーできるわけではありませんが、実務上問題になることが少なくない①取得、②利用、③第三者提供の際の「同意」に関...

松下 外弁護士
西村あさひ法律事務所・外国法共同事業

IT・情報セキュリティ

匿名化された個人情報はどのように取り扱うべきか

※本QAの凡例は注の通りです1。 参考:加工して使える、「匿名加工情報等取扱規程、匿名加工情報等保護指針」 匿名化された情報に関する従来の考え方  A社が保有する個人データ(個人情報)から特定の個人を識別することができる氏名や住所等の情報を削除した上で、B社に提供した場合、当該匿名化された...

渡邉 雅之弁護士
弁護士法人三宅法律事務所

IT・情報セキュリティ

個人情報の利用目的はどうすれば変更できるか

※本QAの凡例は注のとおりです1。 改正後 改正前 (利用目的の特定)第15条 (略)2 個人情報取扱事業者は、利用目的を変更する場合には、変更前の利用目的と関連性を有すると合理的に認められる範囲を超えて行ってはならない。 (利用目的の特...

渡邉 雅之弁護士
弁護士法人三宅法律事務所

IT・情報セキュリティ

個人情報の収集やAI分析を外部事業者に依頼する場合の「委託」の考え方と注意点

本稿における個人情報保護法の条文番号は、2022年4月1日施行の令和3年改正個人情報保護法における条文番号を意味します。 本稿において引用するガイドラインは、「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」(平成28年11月、令和3年10月一部改正)を指します。 個人情報保護...

松下 外弁護士
西村あさひ法律事務所・外国法共同事業

IT・情報セキュリティ

利用しなくなった個人データは必ず消去しなければいけないのか

※本QAの凡例は注の通りです1。 改正の背景  改正前個人情報保護法においては、個人情報(個人データ)の取得段階、利用段階、保有段階、提供段階についての規定が設けられていましたが、必要なくなった個人データの取扱いに関する規定、すなわち、廃棄・削除段階の規定はありませんでした。  この点、「利用目...

渡邉 雅之弁護士
弁護士法人三宅法律事務所

IT・情報セキュリティ

個人情報のクラウド例外とは?クラウドサービス利用時の留意点

 「クラウド例外」とは、いわゆるクラウドサービスについて、クラウドサービス提供事業者が個人データを取り扱わないこととなっている場合には、個人データの提供(個人情報保護法27条)に該当せず、また、利用企業は委託先の監督(同法25条)も不要とする考え方のことをいいます。  クラウド例外は、個人情報...

渡邉 雅之弁護士
弁護士法人三宅法律事務所

IT・情報セキュリティ

第三者に個人データを提供する場合の具体的な記録事項

※本QAの凡例は注の通りです1。 提供者の記録事項(個人情報保護法施行規則13条)  提供者の記録事項は、「オプトアウトによる第三者提供をする場合」(下記2)と「本人の同意による第三者提供をする場合」(下記3)で異なります。 オプトアウトによる第三者提供...

渡邉 雅之弁護士
弁護士法人三宅法律事務所

IT・情報セキュリティ

第三者から個人データの提供を受ける場合の確認・記録義務

※本QAの凡例は注のとおりです1。 改正の背景 会員情報流出事件  本改正の背景は、平成26年6月に発覚した、株式会社ベネッセコーポレーション(以下「ベネッセ」といいます)の会員情報の流出です。  平成26年6月27日、ベネッセの業務委託先元社員が、ベネッセの顧客情報を不正に取得し、約3,50...

渡邉 雅之弁護士
弁護士法人三宅法律事務所

IT・情報セキュリティ

外国にある第三者が「相当措置」を継続的に講ずるために必要な体制の基準

凡例 「外国第三者提供編ガイドライン」 個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(外国にある第三者への提供編)(平成28年11月30日個人情報保護委員会告示第7号)のこと。 ※本稿における改正法、施行規則の条文番号は、令和3年改正による改正後の条文番号です。 総論  外国にある第三...

渡邉 雅之弁護士
弁護士法人三宅法律事務所

IT・情報セキュリティ

個人情報保護法に詳しい弁護士

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渡邉 雅之弁護士

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