野呂 悠登弁護士

のろ ゆうと

TMI総合法律事務所

パートナー

  • IT・情報セキュリティ
  • 知的財産権・エンタメ
  • 危機管理・内部統制
  • 国際取引・海外進出
  • 訴訟・争訟
弁護士登録年 2014年

経歴

  • 2007年3月

    宮城県仙台第二高等学校卒業
  • 2011年3月

    東北大学法学部卒業
  • 2013年3月

    東京大学法科大学院修了
  • 2013年11月

    最高裁判所司法研修所入所
  • 2014年12月

    第一東京弁護士会登録
  • 2015年1月

    TMI総合法律事務所勤務
  • 2015年10月

    東京大学法科大学院未修者指導講師(〜2017年3月)
  • 2017年4月

    個人情報保護委員会事務局参事官補佐(~2018年3月)
  • 2021年9月

    キングス・カレッジ・ロンドン留学(Intellectual Property & Information Law LLM)
  • 2022年10月

    ロンドンのシモンズ・アンド・シモンズ法律事務所勤務(Digital Business Team)
  • 2023年7月

    TMI総合法律事務所復帰
  • 2023年10月

    国立大学法人東北大学個人情報保護委員会委員
  • 2025年1月

    パートナー就任
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過去の案件

  • 個人情報保護法又はその関連法令に関する各種相談対応(プライバシーポリシー、クッキーポリシー・クッキーバナー・クッキーのリスト、個人データの同意書・同意ボタン、個人データの移転契約、個人データの委託契約、個人データの委託先の選定・監督、データビジネスの適法性、各種データの利活用、データの匿名化・仮名化手法、データ・デューディリジェンス、個人情報の安全管理体制、個人データの漏えい時の当局への報告及び本人への連絡等の相談対応)
  • GDPR及びCCPAを中心とした世界各国データ保護法対応(プライバシーノーティス、クッキーポリシー、データ保護契約、データ移転契約、データ保護に関する法各種社内規程・記録、ダイレクトマーケティング規制の対応、データ保護影響評価、データ移転リスク評価、現地代理人の設置、データ保護オフィサーの選任等の相談対応)
  • 国内外のデジタル関連規制の調査・分析(GDPR、AI法、データサービス法、データ市場法、データガバナンス法、データ法等の調査・分析)

執筆した記事

著作・論文

  • 著作

    2024年

    『Cookieポリシー作成のポイント』(中央経済グループパブリッシング)<共著>
  • 論文

    2023年

    「The Italian supervisory authority temporarily suspended ChatGPT」(Simmons & Simmons)
  • 著作

    2023年

    『個人情報管理ハンドブック[第5版]』(商事法務)<共著>
  • 著作

    2022年

    『プライバシーポリシー作成のポイント』(中央経済社)<共著>
  • 論文

    2019年

    「従業員の健康情報とAI」(労務事情)
  • 論文

    2018年

    「AIによる個人情報の取扱いの留意点」(BUSINESS LAW JOURNAL)

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