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基本の理解を促す、必読シリーズ! ● 「設問」「答」「解説」の3段階でわかりやすく説明。 ● 迅速な事務処理に役立つ、平易な回答と丁寧な解説。 ● 民法から登記の手続法に至るプロセスまでを丁寧に記述。 ● 巻末には「判例索引」「先例索引」を掲載。
日本のガバナンス経営の第一人者が、古い日本的経営でも米国式株主主権主義でもない新しい経営のあり方をストーリー形式で解説する!
「開業や移転・廃業までの届出」「青色申告のメリット」「帳簿の記載ポイント」「決算書類の作り方」「必要経費になるかどうかの判断基準」など個人事業者のための経理業務のノウハウ満載。日常業務に役立つ「おもな取引内容と勘定科目の対応表」も掲載。
第1部では見開き構成で社会保障・福祉制度の基本46項目を平易に解説。第2部では、これだけは知っておきたい、実務上重要な約560用語を厳選収録。「難しい」「複雑」「なじみにくい」社会保障・介護福祉の法律や制度の全体像と基本法律用語が短時間でわかる!
■国際民事執行・保全法裁判例研究(15) 日本判決を公序違反の主張を斥けて承認した米国連邦控訴審判決-米国統一外国金銭判決承認法による公序審査事例 Ohno v. Yasuma, Saint of Glory Church 723 F3rd. 984(July 2, 2013)/渡辺惺之 ■投資協定仲裁判断例研究(74) ギリシャ国債を転売市場で取得した債券保有者及びその株主による請求につき管轄を否定した例/石川知子
特集 日々の業務に潜む税理士法違反 1 日々の業務に潜む税理士法違反のリスク/坂田純一 2 ここは押さえておきたい税理士法の忘れがちな重要規定/藤本幸三 3 税理士法に抵触する可能性があるポイントについて/永橋利志 4 税理士監督事務の概要と注意すべき処分事例/喜屋武博一
的確なリスク分析に役立つ 実態に即応した“生きた契約書式集” 実務必携! ・各分野に精通した弁護士が、その業種ごとに顕著に登場する契約類型をピックアップ。当該取引の特徴と場面に応じたリスク分析を踏まえ、契約条項化する際のポイントを指摘。 ・関連する他分野の契約に付したクロスレファレンスをたどることで、類似または関連する他分野の契約に関する解説も参照できる。 契約類型ごとに各業種で取り上げている契約が逆引可能!
平成21年、24年、26年法改正に対応した7年ぶりの改訂版。最新の理論水準と実務の取扱いを盛り込み、著作権法の現在を詳説。
平成21年、24年、26年法改正に対応した7年ぶりの改訂版。最新の理論水準と実務の取扱いを盛り込み、著作権法の現在を詳説。
平成21年、24年、26年法改正に対応した7年ぶりの改訂版。最新の理論水準と実務の取扱いを盛り込み、著作権法の現在を詳説。
ASEANに進出し工場や事務所を開設するときの社会保険実務を解説。○日本から派遣した日本人従業員およびその家族の社会保険の適用・給付はどうなるのか○現地で採用した雇用者に対する現地労働法制はどうなっているか○日本の社会保障にあたる医療保険・年金制度の適用や給付水準、さらに企業・雇用者の社会保険料はどのくらいか……………海外進出を考える企業・事業主、相談相手となる社会保険労務士の必携以下、「はしがき」より日本企業の海外進出は今やアセアン諸国に向かっている。大企業は自力で情報収集しリスク分析を行い海外進出を行っている。中堅企業の事業主は海外進出に伴うリスクがどのような、また、どの程度あるかを調査する手段はもちろん、その十分な人材・経費も持たない。海外に工場や事務所を開設するときのリスクとは何か、例えば、○日本から派遣した日本人従業員およびその家族の社会保険の適用・給付はどうなるのか○現地で採用した雇用者に対する現地労働法制はどうなっているか○日本の社会保障にあたる医療保険・年金制度の適用や給付水準、さらに企業・雇用者の社会保険料はどのくらいかなどである。海外進出を考える企業・事業主は進出による賃金以外の企業負担がどの程度になるか、その情報を求めている。本書は、これから海外進出する企業・事業主とその相談相手となる社会保険労務士の助けになればと考え最小限の情報をまとめた冊子である。
平成26年会社法改正で新設された監査等委員会設置会社は、社外取締役の導入に有利なため急速に普及が進んでいる。約款・取締役会規則などの規程を最新事例を踏まえて刷新。
本書は、「再生医療等の安全性の確保等に関する法律(平成25年法律第85号)」(略称:再生医療安全確保法、再生医療法)の逐条解説書です。山中伸弥氏のノーベル生理学・医学賞受賞を契機として、これまでの医療では治療が困難であった組織の欠損等に起因する疾病等の治療が可能になりつつあったことから、再生医療等の迅速かつ安全な提供及び普及の促進を図ることを目的として、本法が制定されました。
すぐに使える具体的な対策のヒントが満載! ◆新時代のメンタルヘルス対策を指南! 不調者への対応はもちろんのこと、職場の活性化につながる「ポジティブメンタルヘルス」を実践するためのポイントを紹介しています。 ◆職場で役立つQ&Aと相談事例を豊富に掲載! メンタルヘルス対策に関する様々な疑問をQ&A形式で、また、職場から多く寄せられる相談とその対応を事例形式で解説しています。なお、改正労働安全衛生法により平成27年12月から義務化される「ストレスチェック制度」についても取り上げています。 ◆多様な専門家による実践的な内容! 豊富な実践経験を有する精神科医、産業保健師、臨床心理士、社労士など多様な専門家が執筆しています。
派遣事業の健全化、派遣労働者の雇用安定とキャリアアップ、労働者派遣の位置付けの明確化、より分かりやすい派遣期間制限への見直し、派遣労働者の均衡待遇の強化等、平成27年派遣法改正の具体的内容をQ&Aも交えながら分かりやすく解説しました。9月29日に公布された関連する政省令・告示内容も盛り込んだ「細則確定版」です。
弁護士をどう活用するか? 企業が必要とする場面を、事例を用いて紹介 【企業法務の最前線で活躍する弁護士が執筆!】 ・Q&Aと事例解説による内容展開で、場面ごとの弁護士の活用形態や留意点などを解説。 ・特に事例解説では、社内で解決策を講じた場合と弁護士を活用して解決策を講じた場合を紹介、弁護士を活用するかどうかの比較検討が行いやすい内容を展開。
複雑な手続の流れと基礎知識を丁寧に解説した定番の入門書の最新版。資格試験受験者、法律実務家、トラブルに巻き込まれた人にも必読の書。(※本書は、最新版[第6版]の掲載があります。)
平成27年労働者派遣法改正に対応!パートタイマー、高齢者雇用、派遣、請負・業務委託まで、労務管理に不可欠な法律知識をわかりやすく解説。豊富な図解とQ&Aで重要ポイントがわかる。担当者必携の書。
売買・贈与から担保・相続まで、申請に不可欠な知識を解説。売買・買戻し・贈与・死因贈与・抵当権・根抵当権・先取特権・譲渡担保相続・遺贈・住所氏名変更・境界などの登記がわかる。ケース別に登記申請書、添付書類などの書式例を掲載。登記申請手続きの流れがつかめる。
経営上不可欠な総務・人事・労務の基本事項を平易に解説。業務に求められる考え方や問題解決のスキルが身に付く。マイナンバー法、労働者派遣法など新法や最新の法改正に対応。
特集 財産債務調書の提出有無・作成精度の差によるリスク 1 財産債務調書の提出有無・作成精度の差によるリスク/後宏治 2 土地・建物の財産把握と評価/和田謙二 3 金融資産の評価・財産把握等の留意点/中田慎祐 4 非上場株式・その他の財産の評価と記載方法/田代セツ子・大石早苗
本書は、全国各地にクライアントをもつ著者が応じてきた様々な労務管理上の問題の中から、世間においても企業においても「タブー」となっている事項を取り上げました。「タブー」事項は、現実的に企業が困っているもので、かつ相談できないことで事態が大きくなる傾向もみられますので、決して見過ごすことはできません。本書では、そういう企業の「困った」に対して従来の人事労務関連書籍とは違った角度から真正面に向き合いました。各項目は深く掘り下げていませんが、本質的理解が速やかにできるよう簡潔に解説しています。
■中国外商投資企業外貨資本金元転制度の改革に関する一考察/劉新宇 ■最新クロスボーダー紛争実務戦略シリーズ 第23回 サイバー犯罪とサイバースパイ:その脅威と対抗策/アントニー P.キム、アラヴィンド・スワミナサン、ジェフリー L.コックス、髙取芳宏、矢倉信介 ■中国ビジネス法務の最新事情 第39回 CIETACの分裂とそれに関連する最高人民法院の2015年7月15日付司法解釈/麦志明
弁理士、法務・特許関係者必携! 元・知財高裁所長による 「これまでにない」「新しい」解説書 ● 特許・実用新案・意匠・商標に関する取消訴訟につき、訴訟当事者の立場からは見えにくい「訴訟運営」に焦点を当て、裁判所視点でのポイントを中心に理論的根拠と実務運用を解説。 ● 行政事件訴訟法、民事訴訟法など手続法の視点と審決の先行手続となる根拠法が複雑に絡み合う実務を体系的に整理。 ● 理解を助ける図解や参考となる訴状記載例等も収録。
画期的な解説書!紛争解決に必要な法律知識と建築知識を一冊に●建築瑕疵に関する250以上にわたる判例を、建築物の部位ごとに分析!●建築分野については、法律実務家に必要な建築の基本的知識はもとより、建築物の部位ごとに不具合事象、原因、調査方法、補修方法を解説。●法律分野については、瑕疵判断に関する基本的知識のほか、建築関係訴訟の要件事実、抗弁、再抗弁等を整理。●最新の建築技術や法令・判例を取り上げた内容。◎弁護士と建築士のノウハウが一冊に!◎図表も多数収録!
本書は、コーポレートガバナンス・コード、スチュワードシップ・コードの導入に伴い、企業が、どのような対応をしていかなければならないかのヒントをQ&A形式(80個)で提案するものである。
2015年1月~6月までに刊行された各判例集に掲載されたすべての民事判例を対象として、裁判例の動向と注目裁判例の注釈を行う。
同じ職場で働く3人の人物と彼らのメンターや友人との間で展開される会話によるストーリー仕立てで、日常業務の中にひそむ不祥事のリスクや対処方法をわかりやすく解説した、新しいタイプの不祥事予防の指南書。
簿記の知識ゼロから読める!帳簿や伝票の扱いから仕訳のルール、勘定科目まで。日常の経理業務に不可欠な知識をわかりやすく解説。勘定科目ごとの仕訳問題と解答チェックの反復トレーニングで仕訳の基本が身につく。
平成26年の会社法、平成27年の商業登記規則改正に対応。設立から機関、株式、新株発行まで、株式会社の全体像がわかる。商号変更、定款の目的変更、本店移転、組織再編などについても解説。株式会社への組織変更や、合同会社の設立登記についても解説。豊富な図解と欄外用語が理解をサポート。