2281〜2310件を表示 全3240件 発売日が新しい順
利用が広がる合同会社の実務と定款例がわかる! ◆合同会社の法務・登記・税務について、株式会社での取扱いと対比しながら、設立から解散・清算までをQ&A形式で解説しています。 ◆登記申請書や同意書など、実務に役立つ書式を記載例を入れて多数掲載しています。 ◆合同会社の利用の仕方に応じた定款例を掲げた上で、作成のポイントを条ごとに解説しています。
非上場株式評価の勘所を評価資料別に解説! ◆評価明細書別に作成者の視点に立ったチェックリスト及び着眼点(第1編)と、そのチェック者の視点に立った着眼点(第2編)を解説しています。 ◆第1編では、各項目の冒頭に「チェックリスト」を掲げた上で、実務上の勘所や見落としがちな論点を網羅的・端的に解説しています。 ◆税務会計事務所職員から税理士・公認会計士等の専門家まで、幅広くご利用いただける内容です。
本書は中小企業庁の事業承継支援策に関与した弁護士と税理士が中心となり、あらゆる支援のパターンをカバー!事業承継税制等の税務面、会社法等の法務面を融合しながら、事業承継対策を包括的に紐解く類例のない書となっています。事業承継では、親族内承継の割合が下がる中、後継者未定の企業も含めた支援策は親族外やM&A、廃業にまで広がっています。本書では、こうした支援策を検討した中小企業庁の委員会メンバーを中心にあらゆる選択肢に対応した支援の進め方をケースごとに検討しています。
正確に相手に伝えられる英文書が作成できますか? 渉外事件を扱う実務家・企業法務部必携の書! ●英文・訳文の作成方法を実際の書式を基に解説するとともに、具体的に活用できる例文、書式や見本(70例)を掲載。 ●英文法律・法的文書の特徴、作成の仕方を理解でき、業務のステップアップにつながる一冊。 ●渉外不動産登記、相続に必要な宣誓供述書、婚姻証明書、遺産分割協議書などを収録した、渉外案件を抱える実務家にとっての必携書。
難解な金融商品取引法の全体像が短時間でわかる!はじめての人でも基本が理解できるように ポイントをコンパクトに整理。 株式などの高速取引を行う者の登録制や、FDルールなど、平成29年の法改正(平成30年4月1日施行)に対応。
決算と法人税申告の基本を1冊に集約!基本事項から法人税申告書、決算書作成のしかたまで解説。平成30年度税制改正など最新の改正にも対応。
国際契約実務にたずさわる企業の法務担当者を対象に、法律英語の難解な表現、冠詞や不定詞の使い方などの細部について、実際の文例を用いてわかりやすく解説した、法律英語の用法・用語辞典。平成18年発刊の初版について、最新の英単語・用法を加え、簡易英和・和英辞典を削除し、法律英語の用法・用語に特化。
本書は、外資系企業と日本企業で人事を長く経験した著者が、両社の共通点と違いを紹介するだけでなく、外資系企業にまつわるイメージについても解説していますので、外資系企業への就職や転職を希望される方にもおすすめです。 またこれからの厳しい時代に「会社人間」としてどのように生きていけばよいのかも示唆しています。
実務の流れ、留意点がイメージできる!国別、州別に事例で解説した、実践的かつ貴重な一冊。 ハワイでの自己信託・他益信託、成年後見人が売主の不動産移転登記、未成年の相続、失踪宣告等、相続、不動産処分に関する事例を収録! ● 渉外事案の難しさとされる、「当事者の国籍により適用されるべき外国法の調査」 「当事者の身分、 権利関係の証明」などを解説。 ● この一冊で 「具体的な対処法」 「実務の要点や考え方」 が把握できる。 ● アメリカのほか、パキスタン、 マレーシア、ラオスについて解説。
ドイツ法の影響を受け導入されたわが国の株式会社法制。19世紀を成立期・20世紀を展開期、21世紀を「現代化」の時期と位置づけ、両国の制度の発展を歴史的に分析。
基本的な用語から実務までを網羅!実際に企業で法務実務を担う司法書士及び司法書士資格者が執筆 ● 登記業務だけでなく、企業のパートナーとなるための必読書。 ● 企業法務の周辺分野について、全般的かつ法律的に解説した類のない一冊。 ● 一問一答式で、問題に対する答えとその解説で構成。 ● 図表を用いた、テーマごとのわかりやすい解説付き。 元日本公証人連合会会長 筧康生氏推薦
[特集]法務研修のWHATとHOW 10社の実例 役職員への研修は、法務・知財・コンプライアンス部門の主な仕事の一つ。 受講者の興味を引き、研修の目的を達成するためには、どのような工夫をすればよいか。 本特集では、「何を」「どのように」伝えるかという切り口から、10社の実例を紹介する。
【若手からベテランまでの、多岐にわたる経験が一冊に!】 処理のポイントから独自の工夫、事件当時の心境まで、経験と消えることのない知恵を収録!
採用に悩む中小企業の皆様に向け、どのようにすれば今より費用をかけずにいい人材が採れるのかをテーマに論理と具体的な事例、できるだけ無料でスグにできるノウハウ等も入れながら解説しています。さらに、内定から入社、定着し活躍してもらうまでのポイントにも触れています。
M&A・金融関係者、法務担当者向けに解説した入門書。第2版では、派生的な買収ファイナンス、クロスボーダー案件に関する記載を大幅に追加。民法改正の影響をフォロー。
急増するトラブルや相談の対応に不可欠! 基礎から実践まで、裁判例を交え網羅的に解説 ● 東京の医療問題弁護団に所属する弁護士が有志で立ち上げた美容医療に関する勉強会による、医療的知見の収集、裁判例の調査、東京地裁での3年に及ぶ集団訴訟の集大成。 ● その特殊性から相談を受ける弁護士が困難を感じることも多い「美容医療」分野について、医療被害と消費者問題の両方の側面から解説。 ● 施術部位ごとに施術方法や問題点、裁判例や裁判例に関する考察で詳解。 ● 本文で紹介した裁判例を一覧化して巻末に収録。
電子取引が伝統的な法律行為論に突きつけた「なりすまし取引の安全保護」という現代的課題の解明に向けて、電子取引上の表見代理類推適用論のリーディング・ケースとしてのドイツにおける判決を基軸に据え、日独における支配的な表見代理類推適用法理の妥当性と要件論を中心に論究する。
規模も大きく、安定的に成長しているインドネシア経済。様々な企業が進出しており、有望な事業展開先として注目を集めている。ビジネスを成功させるためには法制度そのものや、実際の運用への理解が欠かせない。現地で活躍する弁護士が解説する決定版!
■職場におけるセクシャルハラスメント防止についての世界的動向と日本企業の対応策及び課題について/田中亜希 ■サウジアラビア投資と日・サウジアラビア投資協定の活用/森下真生、大場英樹 ■中国における渉外仲裁判断取消しの論点/梶田幸雄
特集 "消費税増税まであと1年!余裕を持った対応を【業種別】中小企業の設備投資プラン" 1 適用の検討をすべき優遇税制の概要/龍真一郎 2 サービス業・小売業・飲食業における検討事例/小山勝 3 製造業における検討事例/鈴木涼介 4 建設業における検討事例/飯田昭雄 5 検討を見落としがちな業種/田中康雄
交通損害賠償請求事件の実務を網羅・詳説。交通事故事件の適切かつ迅速な処理に役立つ1冊。増加傾向にある交通損害賠償請求事件にどう対応するか。交通事故事件に関する押さえておくべき重要な論点を整理し、実務のポイントを最新の裁判例を掲げてやさしく解説。
破産手続の申立てに特化した、 事務手続と流れをストーリーで解説! 現場をよく知り、研修会講師としても活躍中のベテラン事務職員が、 事務手続の流れに沿ってわかりやすく執筆。 「非弁行為」にならない事務手続、依頼者対応時の留意点をしっかり解説。 破産事件そのものの考え方から申立手続、免責まで知識編として丁寧に解説。 「破産同時廃止事件」「管財事件」の申立て・細かい応対方法をストーリー仕立てでわかりやすく示す。
●169問の設問を交えながら、具体的設例で相続・遺言実務を体系的に解説。●旧民法・応急措置法における相続や、外国人に関する相続登記についても解説。●根拠となる判例・先例を500以上収録し、重要なものについては要旨まで掲載。●「登記申請書式例」「不動産登記記録例」「遺言文例」等、実務に役立つ書式も収録。(※書籍購入リンク先は最新版になります。)
情報技術の進展が、実務にどのような影響を与えるのか? 最新のIT法務に関する内容・知識を網羅した、関係者の必読書! 【民事】 IoT、AI、FinTech等の最新の法律問題から、企業における情報管理、サイバー攻撃への対処、個人情報保護に関するコンプライアンスまで、実務上必要となる情報を解説。基本から応用まで把握できる手引書。 【刑事】 不正指令電磁的記録作成等罪、営業秘密侵害物品に係る輸出入規制、法執行機関への対応等、より実践的で実務に資する内容を掲載。
交通事故に関する民事判決から実務・理論上意義のあるものを厳選して紹介する唯一の交通事故専門判例集です。第1号から第6号に収録する各判決には、(1) 裁判所の判断が簡潔に理解できる「判決要旨」、(2) 被害者・死亡障害の別や争点となった項目(後遺障害・逸失利益・慰謝料・過失相殺等)を知るために便利な「索引(キーワード)」、(3) 事故の状況を簡略な図で示した「事故態様図」を付して利用の便を図っています。
SDGsそのもの及びSDGs達成のために果たすべき企業の役割について、本質的理解に必要なポイントを重点的にわかりやすく解説。また、SDGs実践取り組みの具体的ヒントを16のトピックの形式でまとめた。経営者、CSR/SDGs担当者が国際的要請を経営戦略や日々の事業活動にどう組み込むかの指針となる1冊。
◆非公開株式の評価について、相談・受任から評価方法の判定、各種方式による算定、評価結果の報告に至るまで、実務上のポイントをわかりやすく解説しています。 ◆各項目では、フローチャートで評価の手順を示し、評価を行う上で留意すべきポイントを「ケーススタディ」や「アドバイス」を交えて解説しています。
農地の承継や利用に伴う疑問を解決! ◆農地・採草放牧地について、農地法の許可の要否や許可の効力が生じた後の登記申請手続をQ&Aで解説しています。 ◆登記申請書の記載例や添付情報を豊富に掲載し、作成時のポイントを簡潔に解説しています。 ◆ポイントをカラーで示し、目的の質問事項が探しやすいレイアウトにするなど、工夫をこらした紙面です。
◆不動産登記法から民法、税法等の関連法までの幅広い分野から、登記実務上のキーワードを厳選! ◆登記に携わる実務家が理解しておくべきキーワードを元登記官が必要かつ十分な範囲で解説! ◆債権法改正や相続法改正など、近時の法改正に対応した最新版!
適切な事務処理に役立つ110先例を収録! 実務家にとって「備えておきたい情報」が満載の一冊 大好評!『先例から読み解く!土地の表示に関する登記の実務』の姉妹図書 〇事務処理上有益な「主要79先例」を全文掲載し、解説も付与。 〇主要先例に関連する「関係30先例」も収録し、全文を掲載。 〇具体的事案を「関連質疑」として掲載。 〇詳細を容易に確認できるよう、『新版 Q&A 表示に関する登記の実務シリーズ』の該当箇所も記載。