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「廃墟写真事件」は何が問題だったのか? 創作活動における著作権の判断ポイント

著作権法と実務上の論点  著作権法は、「思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの」を著作物と定め(著作権法第2条1項1号)、これを創作した者(著作者)に著作権を付与している。著作物につき、著作権者の承諾なく複製したり、翻案したりすることは、原則として認...

野間 自子弁護士
三宅坂総合法律事務所

知的財産権・エンタメ

営業秘密の管理をするために注意すべき法的問題と社内体制構築のポイント

営業秘密管理を取り巻く状況 営業秘密漏えいの現状  自社の情報が漏えいし、長年に渡って積み上げられた技術が競業会社の手に渡り、短期間で競業品が市場に出回ってしまうという事件が後を絶ちません。  最近では、新日鉄住金が韓国のポスコ社を訴えた営業秘密漏えい事件(平成27年9月に和解)、あるいは東芝が...

中務 尚子弁護士
弁護士法人中央総合法律事務所

知的財産権・エンタメ

裁判例から見る 企業が犯しやすい著作権侵害

企業活動と著作権 相次ぐ著作権をめぐるトラブル  2020年に東京でオリンピックが開催されます。世界的スポーツの祭典として盛り上げたいところですが、当該祭典の顔として採用されたエンブレムが著作権を侵害しているのではないかとの疑惑が指摘され、結局当初採用されたエンブレムは撤回になりました。毎日のよ...

加藤 幸江弁護士
弁護士法人中央総合法律事務所

知的財産権・エンタメ

「フランク三浦」の事案に見る、パロディ商標に対する法務担当の留意点

(写真は「フランク三浦」の時計) はじめに  4月12日、スイスの高級時計「フランク・ミュラー」のパロディ商品「フランク三浦」のブランド名で腕時計を販売する大阪市の会社が、商標登録を無効とした特許庁審決の取消しを求めた訴訟で、知的財産高等裁判所で判決が言い渡された。  高級ブランドに対するパロ...

幸谷 泰造弁護士

知的財産権・エンタメ

ストーリーでわかる特許制度の全体像

第1回 特許制度の神髄とは

 特許ってなんだか難しそう、とお考えの方は多いのではないでしょうか。技術の話も多いし、法律も複雑、専門的な用語は読み方すらもわからない・・・。  そこで、人には聞けない、特許制度の全体像をわかりやすいストーリーで解説する、連載企画がスタートします。  第1話のテーマは「特許制度の趣旨」です。制度...

鮫島 正洋弁護士
弁護士法人内田・鮫島法律事務所

知的財産権・エンタメ