ハードウェアからソフトウェアまで幅広いIT製品・サービスを抱える日本アイ・ビー・エム株式会社。 近年もWatsonや量子コンピューティングと いったイノベーションを生み出し続けており、 最先端テクノロジーを根幹に据えた事業展開を図っています。 同社の法務・知的財産部門は、このようなビジネスにどう貢献しているのでしょうか。 その組織体制やカルチャーについて、法務・知的財産・コンプライ アンス本部のアンソニー・ルナ氏、太佐 種一氏、松村 光章氏、田中 聡美氏に伺いました。
(1)IP Law、ライセンシング、法務が有機的に連携
(2)「THINK」でイノベーションに貢献
(3)最新の技術動向について常に学び続けられる環境
(4)世界各国の社内リソースを柔軟に活用
(5)ビジネスに貢献できる法務・知財であるために最も大切なこと
著者
弁護士ドットコム株式会社