【お役立ち資料】現代における企業商標管理入門02
現代における企業商標管理入門について弁理士が解説します。 【こんな方におすすめです】 ・商標出願から保護、紛争対応までの基本知識を習得し、実務に役立てたい方 ・限られたリソースで商標制度を最大限活用し、ブランド力を高めたいと考えている方
目次
（1）外部に出せるものは、適切な外部に出す
（2）従来型の商標実務とは
（3）商標調査
（4）商標出願
（5）指定商品・役務リストの作成
（6）中間処理
（7）同意書取得などによるクリアランス
（8）意義や無効や不使用取消という係争事件
（9）商標権などの管理とその更新、使用宣誓
（10）自社に合った国内代理人、海外の代理人の選定
著者
西野 吉徳
Authense弁理士法人
学生時代に弁理士試験に合格。大手電機メーカーの知財部門において商標・意匠・契約などを担当したのち、コミュニケーション部門のブランドマネジメントにも携わる。2017年、特許事務所にて外国商標業務を担当。2022年、Authense弁理士法人へ入所。商標権利取得、企業内商標管理及びブランディングという3つの分野に精通。