【お役立ち資料】業務委託契約書 知財条項に関するQ&A 〜弁護士が教える現場で役立つ知識〜
業務委託契約書 知財条項について弁護士が解説します。 【こんな方におすすめです】 ・業務委託契約書の作成の中でも特に知財条項に関する実務で直面する疑問や課題を解決したい方 ・法務の方が実際に疑問に思う部分をもとに契約書作成における知財条項の理解を深めたい方 ・知財条項の基礎知識を学びたい方
目次
（1）知的財産権の帰属‧取得に関する質問
（2）具体的な⽤語や表現に関する質問
（3）利⽤範囲や条件に関する質問
（4）その他に関する質問
著者
上村 哲史弁護士
森・濱田松本法律事務所外国法共同事業
森・濱田松本法律事務所外国法共同事業 パートナー。1999年早稲田大学法学部卒業、2001早稲田大学大学院法学研究科修士課程修了、2002年弁護士登録。主な取扱分野：知的財産権・IT・エンタテインメント分野の取引案件や紛争案件、営業秘密保護、個人情報保護、消費者取引・消費者団体訴訟など。主な書籍・論文：『生成AIと知財・個人情報Q&A』（商事法務、2024年、共著）、『ソフトウェア開発委託契約 交渉過程からみえるレビューのポイント』（中央経済社、2021年、共著）、『情報コンテンツ利用の法務』（青林書院、2020年、共著）、『AI・IoT・ビックデータの法務最前線』（中央経済社、2019年、共著）、『秘密保持・競業避止・引抜きの法律相談[改訂版]』（青林書院、2019年、共著）など。