【お役立ち資料】毎日使える法務の生成AI活用術 〜契約書業務、リサーチ、法的文書の活用事例をもとに〜
毎日使える法務の生成AI活用術について弁護士が解説します。 【こんな方におすすめです】 ・担当領域が広く、法務業務の増加に伴い、業務の効率化を課題に感じている方 ・生成AIによる業務効率化には関心があるが、慣れるまでに時間がかかりそうで一歩踏み出せない方 ・生成AI自体は使用したことがあるが、法務業務への組み込み方がわからない方
目次
（1）はじめに
（2）プロンプト（AI会話）の基礎
（3）契約書作成・レビュー
（4）リサーチ・法的文書作成
（5）まとめ
（6）法務プロンプト集
（7）質疑応答一覧
著者
金子 晋輔弁護士
法律事務所Verse
2010年弁護士登録。2018年ニューヨーク州弁護士登録。伊藤見富法律事務所（外国法共同事業モリソン・フォースター外国法事務弁護士事務所）にて訴訟・仲裁（知財、システム開発）、M&A、国際取引、プロボノ（難民支援、NPO支援）等に従事。その後、アクセンチュア株式会社法務部マネージャーとして契約・交渉業務（アウトソーシング、システム開発、知財、M&A）、業務効率化、採用、社内教育等の経験を経てdely株式会社コーポレート担当執行役員、採用・労務責任者、法務責任者等を経験。現在はテック領域と国際案件を中心に、スタートアップと外資系企業を支援している。取扱領域はICT法務→DX法務→UX法務を経て現在はAIに注力。X（@kaneko_sh）ではAIの活用事例も投稿している。