いまさら聞けない法務の基本「損害賠償」

直接損害と間接損害、過失と重過失⋯
契約交渉で問題となりやすいのが損害賠償に関わる規定。修正要望を出す場面でも受ける場面でも、概念や用語を本当に正しく理解できていますか?
裁判になった場合の解釈を、どこまで想定できていますか?

本セミナーでは、いまさら聞けない損害賠償の基本を、契約実務に精通した弁護士が条項例を交えて解説します。

絶対におさえておきたい民法上の考え方から、契約書における具体的な条項例、紛争対応までをコンパクトにカバー。
若手法務の基礎固めはもちろん、これまで体系的な学習の機会がなかった10年選手の学びにも最適です。


※本セミナーは2027年7月9日(金)18:00までご視聴いただけます

講演アジェンダ

  1. 損害賠償の基礎知識
    • 債務不履行による損害賠償
    • 不法行為による損害賠償
    • 「損害」とは(財産的損害と非財産的損害、積極的損害と消極的損害等)
    • 損害賠償の範囲(相当因果関係説、遅延賠償と填補賠償等)
  2. 契約書作成・レビューにおける損害賠償条項の留意点
    • 契約書上でみかける用語(通常損害と特別損害、直接損害と間接損害、現実の損害と逸失利益等)
    • 契約条項のドラフト・レビューの手順
    • 契約条項のドラフト・レビューのポイント
    • 損害賠償条項の条項例(故意重過失と軽過失、弁護士費用、損害賠償額の上限等)
  3. 損害賠償請求をする場合・される場合の留意点
    • 損害賠償請求の手順
    • 紛争案件における検討手順
    • 正確なストーリーを把握するためのポイント
かなめ総合法律事務所
幅野 直人 弁護士
契約法務、企業間紛争、M&A等の企業法務案件を幅広く取り扱う。特に契約法、契約実務に強みを有し、契約紛争に関する訴訟その他の紛争対応案件を多数手掛ける。国内大手企業法務部への出向経験あり。東京大学法科大学院、フォーダム大学ロースクール(LL.M.)修了。2013年弁護士登録(東京弁護士会)、2024年よりかなめ総合法律事務所パートナー。中央大学法学部兼任講師。『企業法務1年目の教科書 契約書作成・レビューの実務』(中央経済社、2024年)、『企業法務1年目の教科書 法律相談・ジェネコ対応の手引』(中央経済社、2025年)をはじめとする著作・講演実績多数。BUSINESS LAWYERS AWARD 2025 情報発信部門受賞。


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