【京都開催】DOJはこう見る 大丈夫か?わが社のコンプライアンス・プログラム ~実案件から学ぶ体制構築の技法~PR

本年7月11日、DOJが、コンプライアンス・プログラムについてのガイドラインを公表しましたが、これにより、貴社のコンプライアンス・プログラムはどのような評価を受けるのでしょうか。評価が良くないことで、どのような問題が発生するのでしょうか。

本セミナーでは、DOJが公表したガイドラインと近年の実務をもとに、コンプライアンス・プログラムや体制構築につき、DOJはどの点を見て、どのように評価するのか、評価される場合のメリットと、されない場合のデメリットは何か、DOJの実務に精通した実務家が、実務的に解説します。

皆様お誘い合わせの上、是非ご参加下さい。

このセミナーは終了しました。

プログラム

14:30 ~ 15:00 TBD(未定)
株式会社FRONTEO
15:00 ~ 16:45 DOJはこう見る 大丈夫か?わが社のコンプライアンス・プログラム
~実案件から学ぶ体制構築の技法~
ベーカー&マッケンジー法律事務所(外国法共同事業)パートナー 井上 朗 弁護士
16:45 ~ 17:00 質疑応答

※16:00から10分間のコーヒーブレイクを予定しています

セミナー概要

セミナー名 DOJはこう見る 大丈夫か?わが社のコンプライアンス・プログラム
~実案件から学ぶ体制構築の技法~
日時 2019年10月16日(水)14:30〜 17:00(受付14:00〜)
会場 TKPガーデンシティ京都 4階 カンファレンスルームC 
京都府 京都市 下京区烏丸通七条下ル東塩小路町721-1 京都タワーホテル
アクセスはこちら

・JR山陰本線 京都駅 徒歩2分
・JR奈良線 京都駅 徒歩2分
・JR東海道本線 京都駅 徒歩2分
・JR湖西線 京都駅 徒歩2分
・近鉄京都線 京都駅 徒歩2分
・京都市営地下鉄 烏丸線 京都駅 徒歩2分
定員 30名
受講料

無料

講師 ベーカー&マッケンジー法律事務所(外国法共同事業) パートナー
井上 朗 弁護士
参加対象 法務、知財、コンプライアンス部門、 国際訴訟ご担当者様 他
※恐れ入りますが法律事務所に所属の弁護士の方は対象外とさせていただきます。
申込締切 2019年10月10日(木)18:00
主催 BUSINESS LAWYERS / 弁護士ドットコム株式会社
問合せ先 BUSINESS LAWYERS / 弁護士ドットコム株式会社 セミナー事務局
TEL:03−5544−8889 

会場のご案内

講師プロフィール

ベーカー&マッケンジー法律事務所(外国法共同事業) パートナー
井上 朗 弁護士

20年以上にわたり、クロスボーダー性の高い独占禁止法・競争法案件に一貫して対応してきており、これら分野では国内外の企業及び政府関係者から高い評価を受けている。日本企業を代理した国際カルテル案件のLead Counselを10年以上に渡り務め、直近では、反トラスト法の歴史上2回目となるCompliance Creditを勝ち取り、40%の罰金額の減額に成功する。Chambers Asia、Who’s Who Legal及びThe Best Lawyers in Japanにおいて反トラスト法部門の「Leading Individual」に選出されている。日本経済新聞社弁護士ランキング2018年(国際経済法・通商法分野)第9位。