【無料ウェビナー】本気で取り組む法務の業務改革ノウハウ 〜Looopはなぜ事業部との会話に時間を割けるようになったのか?〜

【BUSINESS LAWYERS 無料ウェビナー】
事業成長を支える法務部門として、いかにしてその貢献度を高めていくべきか…。事業貢献の鍵は、事業部との密な「対話」であると認識はしているものの、日常業務に忙殺され、対話の時間を確保するのが容易ではないと感じる法務部門の方も多いのではないでしょうか。
本ウェビナーでは、株式会社Looopの法務部門の岩間 優介氏にご登壇いただき、事業部とのコミュニケーションにより注力するための、AIをはじめとするツールを活用した業務効率化の取り組みや実践的なノウハウを詳しくご紹介いただきます。

【こんな方におすすめです】
・法務部門の生産性向上や業務効率化に課題を持つ役職者の方
・AI等のツール導入を検討、または活用方法に悩んでいる方
・事業部との連携を強化し、法務の価値向上を目指している方

また、視聴者の皆様におかれましても、セミナー配信中にチャットからご質問をいただけますと、リアルタイムでお答えいたします。

【登壇者】 
株式会社Looop
管理本部 総務法務部 部長
岩間 優介 氏

プログラム

  1. Looopにおける法務に求められている役割
  2.   (1)主な業務と対応する組織体制
      (2)中長期的な目標

  3. 法務として事業貢献度を上げるために重視していること(基本方針)
  4.   (1)会話を重視するコミュニケーション
      (2)リスクマネジメントを一緒に考える姿勢

  5. 貢献度を上げるために取り組んでいること
  6.   (1)業務見直し(課題)の全体像
      (2)業務時間の削減
      (3)組織内の知識UP

  7. 今後取り組みたいことや展望
  8.   (1)ツール導入だけでは解決しきれなかったこと
      (2)人や会社のルールで改善が必要なこと

  9. 質疑応答

※プログラムの詳細は変更となる場合がございますので、ご了承ください。

ご受講にあたっての注意事項
  • 本講座には、ご自身のパソコンやタブレットを用いた、オンラインLIVEセミナーの視聴環境が必要です。
  • 本セミナーでは視聴に際し、受講者のメールアドレスが必要です。
  • 録音・録画はご遠慮願います。

セミナー概要

セミナー名 【無料ウェビナー】本気で取り組む法務の業務改革ノウハウ 〜Looopはなぜ事業部との会話に時間を割けるようになったのか?〜
日時 2025年11月28日(金)12:00 〜 13:00
開催方法 オンラインLIVE形式(Zoom使用)
参加費

無料

視聴環境
  • 視聴には、以下の視聴推奨環境が必要です。
    PC:
    Firefox 最新版、Chrome 最新版、Safari 最新版、Internet Explorer11 以上、Edge最新版

    タブレット(スマートフォン):
    Android 5.0以上 Chrome、iOS 10.0以上 Safari
    ※ワークを行う講座ではPC、タブレットでの受講をお勧めいたします。

  • データ通信容量については受講者ご自身で確保をお願いします。
  • オンラインLIVEセミナー当日の受講環境は以下にご留意ください。
    PC:
    以下のOS 要件を満たしたパソコンの使用を推奨します。
    Windows:Windows7 以上、Macintosh:Mac OS X 以上
    ※ACアダプターはコンセントに挿し、電源を確保してください。
    ※有線LANまたはWi-Fi接続を推奨します。

    ネットワ-ク:
    通信速度30Mbps 以上を推奨
    ※公衆・フリーWi-Fi、テザリングの利用は、接続が不安定になるため推奨しません。
    ※通信速度を測定する方法:Googleの検索窓に「スピードテスト」と入れて検索すると、通信速度を測定することができます。
登壇者 株式会社Looop 管理本部 総務法務部 部長 岩間 優介 氏
対象者 どなたでもご視聴いただけます。
申込締切 2025年11月28日(金)11:00
主催 BUSINESS LAWYERS / 弁護士ドットコム株式会社
問合せ先 E-Mail:bllibrary-info@bengo4.com

登壇者プロフィール

株式会社Looop
管理本部 総務法務部 部長
岩間 優介 氏

国家公務員、証券会社、事業会社のHD会社において、法務、内部監査、人事等の業務に携わり、そこで培った経験を業務に活かしながら後進を育成すべく、2024年に株式会社Looopに入社。 Looopでは、ビジネス法務(予防、臨床、戦略)、機関法務のほか、リスクマネジメント業務、知財業務を担当し、自身のこれまでの経験をメンバーに継承することを意識しつつ業務に取り組んでいる。