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通産省での激務、知恵の限りを尽くした内閣法制局、守り通そうとした憲法解釈、公平で理論的な判断を心掛けた最高裁判所。通産省20年、内閣法制局20年、最高裁判所6年と、その持ち場で国家の縁の下の力持ちの役割を果たした著者の仕事ぶりを克明に描く。内閣法制局では、法体系の整備に努める官僚と政治との緊張関係が浮き彫りになる——。その傍らで楽しんだ私生活や子育てとともに「七転び八起きの人生」を、いま、振り返る。
大人気の教科書。『基本行政法判例演習』とリンクさせ、全体の解説もさらにわかりやすく、最新の判例も入れてバージョンアップ。(※本書は、旧版の掲載があります。)
「訴訟・強制執行・保全」の3段階のしくみや手続きを1冊に集約。裁判書類の提出や訴訟記録の電子化、口頭弁論のオンライン実施を定めた令和4年の民事訴訟法改正(民事訴訟手続きのIT化)に対応。財産開示手続の見直し、第三者からの債務者財産に関する情報取得制度、不動産競売における暴力団員の買受けを防止する制度の新設など、令和3年5月から全面施行された民事執行法改正にも対応。
さまざまな働き方と労働時間・休日・休暇・休業の法律を平易に解説。勤務間インターバル、割増賃金の取扱い、休日・年休の取得、みなし労働時間、変形労働時間、フレックスタイム制、テレワークの労務管理、副業兼業の労働時間の通算方法まで解説。令和6年4月1日施行の建設業、自動車運転業務で求められる時間外労働上限規制の適用についての法律知識や三六協定の書式サンプルなども掲載。
生成AIの進化で仕事や社会はどう変わるのか。自動車、金融、流通、広告・メディア、行政など主要産業の未来動向を展望する。
会社法施行規則、産業競争力強化法等の改正、ソフト・ローの改訂・公表、また、最高裁判所の判例をはじめ、会社法全般にわたって相次ぐ重要判例を組み入れた最新版。文献もアップデートし、第6版も充実の改訂。
哲学や社会思想でのフーコー研究は、権力論から統治論へと急速に展開しているが、本書では、その起点となる現代権力論の古典『監獄の誕生』に焦点を当て、そこでの思考が、考察の対象とされた刑罰の世界とその言説に、いかなる影響を及ぼしているかを明らかにする。
非違行為の類型ごとに懲戒事例を取り上げ、事前準備等の留意点や記載上のポイントを示した上で、モデル文例を掲げています。ケースごとの事実関係調査のポイント、懲戒処分の手続、懲戒処分の量定等について、法規定や裁判例等を踏まえて解説しています。労働事件に精通した弁護士が編集・執筆した信頼できる確かな内容です。
ジェンダー分野やマイノリティの採用、労務管理に詳しい2名の社会保険労務士と、当事者の立場から全国をめぐって講演活動をしている1名が、共著という形で現在進行形のリアルなジェンダーのテーマについて、書き下ろしています。ジェンダーフリーの採用定着やジェンダーギャップの解消を目指す職場の方にオススメの1冊です。
遺留分権利者の決定の自由はどのように保障・制限されるべきか。ドイツでの議論を参照しながら、遺留分制度の意義、扶養・社会保障の制度を分析し、家族のあり方に関する議論を踏まえ、制度のあり方について検討する。
2023年の入管法の「改正」にはどのような問題があったのか。日本の入管法、難民認定制度の問題を明らかにし改善の提案をする。
定評ある倒産法の入門テキスト。破産、民事再生、会社更生、特別清算、そして私的整理や倒産ADRに至るまで、倒産手続の全体を簡潔に、かつわかりやすく解説。統計資料や豊富なコラムから、倒産処理の世界が見えてくる。倒産手続のIT化等、近時の法改正を踏まえた第6版。(※本書は、〔第5版〕の掲載があります。)
最新の法令・規則、通達に基づいて、消費税に係る取扱いや実務上留意すべき事項、申告書の書き方を解説。一般課税・簡易課税・2割特例での申告書作成はもちろん、消費税の仕組みやインボイス制度の経理処理など、様々な事例をわかりやすい問答式で詳解。
Q&A編では、登記権利者の単独申請による登記の抹消方法を中心に抹消登記の法律実務を解説しています。ケース編では、登記の種類や登記権利者らの状況に応じた抹消登記の手続と実務上の留意点を解説しています。元登記官が豊富な経験と知見を踏まえて執筆した信頼できる内容です。
そもそも「宗教法人」とは?僧侶の労務問題とは?「無縁墓」の法的問題とは?宗教法人であったとしても法人税が課される「収益事業」とは?……など、寺院関係者として「これだけは」知っておきたい法律・税務の基礎知識を幅広くカバー。檀信徒や僧侶とのトラブルを避け、正しい寺院運営を行っていくためのはじめの一冊。本書は、現役の僧侶としても活躍する弁護士の監修のもと、寺院運営にかかわる法律・税務の基本的な知識を、実際の裁判例などもまじえながら、Q&A形式でわかりやすく解説するものとなっています。
【特集1】苦手意識を克服! 独禁法・競争法の最重要テーマ20【特集2】2023重要判例まとめ・前編(会社法・金商法編)【特別企画】ウクライナで事業を始めよう!【新連載】・ライアン・ゴールドスティンの“勝てる”交渉術・不正調査実務とフォレンジック・悔しさを糧に――学べば開ける☆【特別収録】ビジネス実務法務検定試験Ⓡ 2級演習問題
企業の担当者向けに、外国人を雇用する際に必須となる在留資格の知識と実務ノウハウを、不法就労防止の視点から、Q&A形式で解説する。外国人を不法就労させた企業(管理監督者等含む)は、故意・過失を問わず、逮捕されたり、刑罰が科されたり、技能実習生・特定技能外国人の受入ができなくなったり、各種許認可がおりなくなったりするなど、事業運営に大きな影響を受けるおそれがあることから、在留資格をきちんと理解し、不法就労をさせないための対策が必要となる。
労災保険の実務がわかる書籍の3訂版!労災保険給付は、請求後、労働基準監督署の担当官による調査を経て支給・不支給や支給内容が決定される仕組みのため、請求書作成等に際しては、記載する内容が担当官の判断にどう影響するかを理解して行う必要があります。本書は、元厚生労働事務次官である著者が、労災保険制度と実務手続きについて、初心者にもわかりやすいよう、請求書記載例を交えながら、仕組みや実務上のポイントを解説します。
本書は、行き場のない「事故物件」を引き受け、成仏させて新たな不動産に再生するサービスを展開する筆者が、不動産オーナーができる事件・事故の予防策や、有事の際の初動対応から手に負えない場合の最終手段まで、過去の実例を参考に解説している。国土交通省より策定された「宅地建物取引業者による人の死の告知に関するガイドライン」を踏まえて解説することにより、今まであいまいな判断で取り扱っていた事故物件への対応をクリアにしている。また、事故物件が与える不動産評価や税務への影響についても解説。
高齢化社会が進むなか、遺品整理業の市場規模が拡大しています。また、近年は遺品整理だけでなく、孤独死や自殺などがあった部屋の原状回復のために消毒・消臭作業や害虫駆除等を行う特殊清掃を一緒に取り扱う事業者も増えています。本書は、遺品整理・特殊清掃の事業を始めたい、すでに運営をしている事業者、士業などを対象に、遺品整理業に必要な知識や許可、他の事業者・士業との連携、業務の流れ等について解説するとともに、実務経験豊富な著者のトラブル・相談事例を多数掲載しています。
民法が対峙する現代社会の多様な課題に、私法学はどのように取り組み、未来への道筋を示すべきか。社会のグローバル化と法/取引の多様化と法/現代社会と法/法の歴史的展開の4部構成29論考を収録。
世界中で起きる事柄で国際法に関わる事例は枚挙に暇がなく、その重要性は非常に高くなっている。本書では、現在の国際法を巡る様々な問題を考慮に入れ、総論と各論という2部構成を採用することにより,取り上げることのできなかった新しい問題への対応を可能にし、最新の情報を踏まえてわかりやすく解説する。
元最高裁判事の千葉勝美が、同性婚を認めない現行法の憲法適合性を論じる。同性婚を認めない制度を合憲とするのが現在の判例である。しかし、昨今国内で係属している裁判の一部で、憲法への抵触を宣言するものが出てきている。憲法をどのように解釈すれば同性婚を実現できるのか。同性愛者の尊厳に向き合う、全国民注目の一冊。
制度要求をクリアしつつ効率化することで内部統制対応コストを最適化するアイデアを紹介。2024年4月以降開始年度から適用の改訂基準等に完全準拠。サステナ開示等の影響も。
最新かつ正確な記述で感染症理解のための土台を築く、心強い1冊――定評ある微生物学の教科書改訂第15版。①3年間隔の定期的な改訂による最新かつ正確な記述、②臨床とのつながりを重視、③分類学を基本としたよく整理された目次構成、④細菌・真菌・ウイルス・プリオン・寄生虫をカバー、⑤「KEY POINTS」の掲載で要点を整理、⑥オールカラーの紙面、などから各病原微生物の特徴を明快に学べる。いまある、そしてまだ見ぬ感染症に立ち向かうための確固たる土台を築く心強い1冊。
本書は、産学連携で頻出する“9種類”の契約を詳細に解説しています。さらに、実際の業務でそのまま活用できるサンプル契約書を付録として提供しています。契約書の条文を一つ一つ丁寧に解説しており、初心者でも理解しやすい内容になっています。また、産学連携で問われるポイントをQ&A形式で解説しています。この本で、産学連携の契約の9割はマスターできるでしょう。残りの1割は…「気合」です。
「契約とは何か」「契約書の構造はどのようなものか」などの契約書業務の基礎を解説。秘密保持契約書等の簡易な契約書を作成・レビューできる実践力を身につけることができる。
■主要国の仲裁法の比較(1) 連載開始にあたり/高杉直■オンライン紛争解決(ODR)におけるデュー・プロセスの視点/小林学■インターネット上での営業誹謗的表現の削除・修正及び損害賠償を求める申立ての国際裁判管轄に関するEU司法裁判所の判断(上)/的場朝子
民法を初めて学ぶ人にも分かりやすい記述で、基本をしっかり理解できる教科書。最新判例も反映した、充実の第2版!(※本書は、旧版の掲載があります。)