BUSINESS LAWYERS LIBRARY

書籍一覧

721〜750件を表示 3240 発売日が新しい順

  • データ利活用とプライバシー・個人情報保護 第2版

    • 発売日2023年05月15日
    • 出版社青林書院
    • 編著等渡邊涼介

    さらに充実、待望の第2版! データの「利活用」とプライバシー・個人情報の「保護」を調和させる観点から、実務のポイントと具体的取組を詳説! 完全施行された令和2年・3年の改正個人情報保護法の実務を反映! 外部送信規律、Cookie、IoT、AI、カメラ画像、位置情報、ヘルスケアデータ、プライバシーガバナンス等、企業が対応を迫られる最新課題を網羅! 令和4年電気通信事業法改正に対応!

  • 3訂版 役割等級人事制度 導入・構築マニュアル

    • 発売日2023年05月12日
    • 出版社日本法令
    • 編著等西村聡、三浦真澄

    職務基準の人事制度を構築するために必要な基礎理論を整理! 職務分析、職務編成・設計、それらに連動した評価制度の導入・運用上の留意点を解説! 3訂版となる本書では、制度構築の流れに沿い、実践的観点から構築・導入に最低限必要な設計理論を大幅に追加しています。

  • M&Aを成功に導く 中小企業のPMI実践マニュアル

    • 発売日2023年05月11日
    • 出版社日本法令
    • 編著等皿谷将

    M&A成功のカギを握る「PMI」(Post Merger Integration)。中小企業でもM&Aが増加しつつある昨今、PMIの実務を早急に理解・把握することが実務家にとって急務。本書では、中小企業のM&Aプロセスの全体像とPMIの各フェーズにおける各種取組のゴール、さらには具体的な取組の手順等について徹底解説。著者は、中小企業庁公表の「中小PMIガイドライン」(令和4年3月)の策定に自ら携わった弁護士。中小PMIの第一人者が、ビギナーにもわかりやすくPMIの実践ポイントをレクチャーする。

  • 紛争類型から学ぶ応用民法I

    • 発売日2023年05月10日
    • 出版社日本評論社
    • 編著等千葉惠美子、川上 良、高原知明

    法律家の思考方法を手に入れてプロをめざそう! 予備試験・司法試験から実務レベルをフォロー。全4巻シリーズの第1巻。

  • 税経通信 2023年6月号

    • 発売日2023年05月10日
    • 出版社税務経理協会

    特集 複合的な事業承継問題を解決するなら ホールディングス化を株式移転・交換で実現 1 中小企業におけるホールディングス化の効用/多賀谷博康 2 株式交換・株式移転の具体的手順と法務上の留意点/橋本浩史 3 株式移転・株式交換の会計・税務処理/宮口徹 4 事業承継、組織再編成において租税回避とされた事例と実務上の留意点/坂田真吾 5 ホールディングスの活用方法とその留意点/出川裕基

  • JCAジャーナル 2023年5月号

    • 発売日2023年05月10日
    • 出版社日本商事仲裁協会

    ■元裁判官から見た3種の仲裁手続/園尾隆司■ガス価格に関するAtlantic LNG仲裁/中谷和弘■民事訴訟法で導入されるウェブ会議方式による手続の実施と運用面での課題/阿多博文■国際的な対立が生じた際の商取引契約──ロシアによるウクライナ侵攻を例に/松嶋希会・浅尾昇太・赤川圭

  • 交通事故民事裁判例集 第55巻 第2号

    • 発売日2023年05月05日
    • 出版社ぎょうせい
    • 編著等不法行為法研究会

    【50年以上の歴史を誇る唯一無二の“交通事故賠償の専門判例誌”】『交通事故民事裁判例集』第55巻は令和4年1月~12月に言い渡しのあった判決の中から重要な裁判例を厳選して掲載!

  • 環境憲法学の基礎

    • 発売日2023年05月03日
    • 出版社日本評論社
    • 編著等藤井康博

    個人の視点から環境保護の原則と権利を検討し、人権論から環境保護法制を基礎づけることで憲法学と環境法学を架橋する重厚な研究。

  • SDGsを問い直す

    • 発売日2023年05月01日
    • 出版社法律文化社
    • 編著等野田真里

    SDGsの期間15年の中間年にあたる2023年、人間の安全保障上の危機であるコロナ禍の教訓を踏まえ、ポスト/ウィズ・コロナを見据えてSDGsを問い直す。第1部はコロナ禍で「取り残された人々」の現状を取り上げ、第2部はSDGsへの影響と将来的課題を包括的に論究。

  • 法律家・宅建業者のための 任意売却相談対応マニュアル

    • 発売日2023年05月01日
    • 出版社新日本法規出版
    • 編著等大西隆司、川本信吉、北村清孝、廣田亘、吉村一成

    長引く不況やコロナ禍の影響で増加が予想される任意売却について、検討・解決すべき事項を網羅的に取り上げています。実務上の論点を【フローチャート】で整理して解説し、関連情報や処理方法を【アドバイス】【ケーススタディ】で紹介しています。任意売却に関して豊富な経験とノウハウを持つ各分野の専門家が、それぞれの視点を踏まえて執筆しています。

  • 人事の地図 2023年5月号

    • 発売日2023年05月01日
    • 出版社経営書院(産労総合研究所)
    • 編著等産労総合研究所

    もう人事の道で迷わない。複雑で幅広い人事の業務も図解でわかりやすく解説しています。配置・要因計画 適切な異動・転籍・出向

  • 家事法の理論・実務・判例6

    • 発売日2023年05月01日
    • 出版社勁草書房
    • 編著等道垣内弘人、松原正明

    特集──児童虐待(竹内亮・帯刀啓予、西希代子)/学界の動向(大村敦志)/判例解説(最判令和3・3・25 -衣笠葉子、最決令和3・3・29 -中村恵、東京高判令和3・4・13 -竹治ふみ香、最大判令和3・6・23-巻美矢紀、最判令和4・1・28-嶋津元)/当期(令和2年から令和4年)の家事法裁判例(松原正明)

  • 債権総論[第2版]

    • 発売日2023年04月30日
    • 出版社日本評論社
    • 編著等平野裕之

    平成29年改正後の学説・裁判例の動向はもちろん、記述の充実を図りながら、細かい見出しを付して読み進める際のガイドラインに。

  • 民事判例26 2022年後期

    • 発売日2023年04月30日
    • 出版社日本評論社
    • 編著等現代民事判例研究会

    2022年7月~12月までに刊行された各判例集に掲載されたすべての民事判例を対象として、裁判例の動向と注目裁判例の注釈を行う。

  • スタートアップの法律相談

    • 発売日2023年04月30日
    • 出版社青林書院
    • 編著等山本飛翔、菅原稔、尾下大介

    成長戦略のために押さえるべき法務・知財の要点をわかりやすく解説! スタートアップの最前線で活躍する実務家が解説。スタートアップが直面する法務・知財の問題を幅広くカバー。最新動向を踏まえた業界のホットトピックをピックアップ設立から上場・M&Aまでのポイントがわかる1冊。

  • ドイツとEUにおける税務裁判

    • 発売日2023年04月28日
    • 出版社信山社
    • 編著等池田良一

    ドイツの日系企業のコンサルタントであった著者が、ドイツ、EUにおける税務裁判を詳説し、租税法律主義の貫徹度を明らかにする。30年近いドイツでの税務コンサルティング活動の経験に基づき、税務署に対する異議申立てから、異議申立ての決定、税務裁判所(第一審)と連邦税務裁判所の判決・決定、加えて欧州司法裁判所の判決等を検討。実務家としての長きにわたる経験と蓄積を1冊にまとめた貴重な書。

  • 大コンメンタール刑事訴訟法 第3版 第9巻

    • 発売日2023年04月28日
    • 出版社青林書院
    • 編著等中山善房、古田佑紀、原田國男、河村博、川上拓一、田野尻猛

    待望の第三版刊行開始! 捜査・公判協力型協議・合意制度の導入をはじめ、刑事司法における実務の変化に応える本格的注釈書! 最新の法律及び規則の改正を盛り込むとともに、近時の判例・学説も取り入れて全11巻を全面的に改訂・増補。実務の動向を踏まえ、現行刑事訴訟法の客観的な解釈・運用について詳細に解説し、利用価値の高いコンメンタールをめざす。

  • 企業法務のためのネット・SNSトラブルのルール作り・再発防止

    • 発売日2023年04月25日
    • 出版社中央経済社
    • 編著等深澤諭史

    ネット・SNSを利用するにあたっての、ルール作り・運用、研修のしかた、社内外のトラブル防止など、今すぐ実践できる予防法を紹介。弁護士としての裁判内外の経験を踏まえた1冊。

  • ユーリカ民法3 債権総論・契約総論〔第2版〕

    • 発売日2023年04月25日
    • 出版社法律文化社
    • 編著等田井義信、上田誠一郎

    身近な例から各章の学習課題を導き、コラムや演習で考える力を養うコンセプトを踏襲しつつ、初版刊行後の判例・法令等を反映。先の法改正で議論のあった条文の運用状況をふまえて補正し、わかりにくい叙述も改訂。

  • ライブラリ 現代の法律学 金融商品取引法

    • 発売日2023年04月25日
    • 出版社新世社
    • 編著等飯田秀総

    本書は、資本市場に関する基本法というべき金融商品取引法を概説した基本書・体系書である。会社法との関係から会社関係者の利害調整のルールまで、著者が実際に行ってきた講義に基づいた解説により、金商法の骨格を理解し、大きな視点を獲得することを目指している。金商法の土地勘を養い、基本的な考えの道筋を理解することができる一冊である。

  • コア・ゼミナール 会社法

    • 発売日2023年04月25日
    • 出版社新世社
    • 編著等川村正幸、芳賀良

    会社法の重要論点に関する100の設問とその解説から構成された演習書。設問に取り組むことで、読者は具体的なイメージをもって会社法に関する知識の確認、整理をすることができ、事例から論点を抽出する力や規定を具体的事例にあてはめて解答する力を養うことができる。問題は公認会計士試験や旧司法試験の過去問、重要判例等を参考にしている。読みやすい2色刷。

  • 派遣先に知ってほしい派遣法の実務

    • 発売日2023年04月25日
    • 出版社労働新聞社
    • 編著等中村 文彦

    すでに派遣先となっている会社や、これから派遣社員を受け入れるのか業務委託とするのかを検討している会社の方が、必要かつ十分とする内容の情報を厳選し、51のQ&Aで解説。さらに、日本で働く外国人労働者に関する派遣受入れの注意点についても触れています。

  • フランス憲法と社会

    • 発売日2023年04月25日
    • 出版社法律文化社
    • 編著等小林真紀、蛯原健介、菅原真

    フランス憲法を現代社会のダイナミズムの中で解説する入門書。第1部でフランス憲法の骨組みを解説し、第2部で法文化や人権問題を論じる。第2部では、移民やコロナ禍など現に起こっている問題の概況と、それに対処しようと四苦八苦するフランス社会を詳説。

  • フローチャートで分かる 不動産の共有関係解消マニュアル

    • 発売日2023年04月25日
    • 出版社新日本法規出版
    • 編著等渡辺晋

    実務のプロセスをフローチャートで示した上で、それぞれ必要な書式を掲載した実践的なマニュアル書です。共有不動産にまつわる法規制とそのポイントや考え方を図表を交えて分かりやすく解説しています。共有物分割請求訴訟について、300件超の裁判例の要点を表形式でまとめています。

  • 国際紛争の解決方法

    • 発売日2023年04月24日
    • 出版社信山社
    • 編著等芹田健太郎

    諸国の法意識と交渉の多様化・多面化から、力を用いた破壊的な解決に陥ることのない理性的で平和的な多様な紛争解決手段を探る。平和的解決方法・国際紛争処理論への試み。せりけんシリーズ第4弾。

  • 会社法入門 第三版

    • 発売日2023年04月20日
    • 出版社岩波書店
    • 編著等神田 秀樹

    会社法の構造と内容をコンパクトに解説して好評を博した名著を8年ぶりに改訂。令和元年改正、コーポレートガバナンス・コードやスチュワードシップ・コードの改訂、東証の市場区分見直しなどの新動向を織り込み、さらにDXやサステナビリティ(ESG、SDGs)などの国際的な潮流に対応して進化を続ける会社法のゆくえも展望する。

  • はじめての行政法 第4版

    • 発売日2023年04月20日
    • 出版社三省堂
    • 編著等畠山武道、下井康史

    好評の行政法入門書の第4版。行政法の基本的な問題を、その見取り図がわかるように設問形式によって解説。3版刊行後の判例・法改正をフォローしたほか、一部設問を見直した。行政法の基礎知識を学ぶのに最適。

  • よくわかる私道のトラブルQ&A 第3版

    • 発売日2023年04月20日
    • 出版社三省堂
    • 編著等安藤一郎

    私道の基礎知識から最新のトラブル事例まで多くの図面をもとにわかりやすく解説。実際にあった事例、裁判例を中心にQ&Aを51件掲載。令和3年の民法改正(相隣関係)にも対応した最新の第3版。

  • 私道の法律問題 第7版

    • 発売日2023年04月20日
    • 出版社三省堂
    • 編著等安藤一郎

    私道をめぐるさまざまな事例を詳細に徹底解説。令和3年民法改正(相隣関係)も対応!判例を増補し、学説動向をフォローした最新の第7版。初版から45年、実務を牽引してきた著者による解決実務指南の最高峰。

  • アート・ローの事件簿 美術品取引と権利のドラマ篇

    • 発売日2023年04月20日
    • 出版社慶應義塾大学出版会
    • 編著等島田 真琴

    小説より面白い 名画・美術品の裁判! 「岩窟の聖母」の報酬裁判? メイプルソープの写真はわいせつ? ピカソ、レオナール・フジタの作品は掲載できない? アートをめぐる取引、作家の権利はどう判断されているのか。アートマーケットが盛況のいま、比例して美術品に関する裁判事件も増加している。アートと著作権、外国の美術館からの取り戻し、環境保全に関する事件など、特にアートとマーケットにかかわる数々の裁判事件を紹介する。美術品にまつわる事件の「面白さ」に加え、アート法の世界を楽しむことのできる1冊。

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