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論文
2015年4月
「共同研究開発契約ハンドブック―実務と和英条項例」(オープン・イノベーション・ロー・ネットワークと共著）別冊NBL No.149 （2015年4月）
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論文
2015年3月
「特許審決取消判決の分析～事例からみる知財高裁の実務～」（大阪弁護士会知的財産法実務研究会 編） 別冊NBL No.148 （2015年3月）
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論文
2015年3月
「自炊代行サービスにおける複製の主体と法30条が認められる範囲――知財高判平成26・10・22」ジュリスト1477号 （2015年3月号）
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著作
2014年4月
『実務に効く 知的財産判例精選』（執筆分担）（有斐閣）
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著作
2014年3月
「弁護士費用は誰が負担するか」 栂善夫先生・遠藤賢治先生古稀祝賀論文集『民事手続における法と実践』（成文堂）
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著作
2013年8月
「職務発明覚書―オリンパス最高裁判決の再評価・新法と旧法の統一的な解釈に向けて―」石川正先生古稀記念論文集『経済社会と法の役割』（商事法務）
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著作
2012年12月
『Ｑ＆Ａ家事事件手続法と弁護士実務』増田勝久編（共著）（日本加除出版）
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著作
2012年6月
『新・注解不正競争防止法（上・下）』小野昌延編（共著）（青林書院）
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著作
2011年10月
『最新知的財産判例集―未評釈判例を中心として―三山峻司先生＝松村信夫先生還暦』三山峻司先生＝松村信夫先生還暦記念刊行会（共著）（青林書院）
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著作
2010年10月
「フィリピン―Republic of the Philippines」小野昌延・岡田春夫編『アジア諸国の知的財産制度―山上和則先生古稀記念』（ジェイソン・ホセ・ジャオと共同執筆）（青林書院）
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著作
2009年10月
「専用実施権設定契約と解約」 小野昌延先生喜寿記念刊行事務局編集『知的財産法最高裁判例評釈大系[Ｉ]特許・実用新案法―小野昌延先生喜寿記念』（青林書院）
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著作
2009年
『ロースクール演習 知的財産法』三山峻司・松村信夫編（共著） （法学書院）
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著作
2008年4月
「後に無効となった特許に基づく仮処分を行った特許権者の責任」 小松陽一郎先生還暦記念論文集刊行会 編『最新判例知財法』 （青林書院）
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著作
2007年
『知的財産契約の理論と実務』（共著） （株式会社商事法務）
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論文
2006年6月
「アジア諸国における知的財産権の行使（エンフォースメント）－アジア・太平洋比較法制シリーズ４－」（共著） 別冊NBL No.109 （2006年6月）
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著作
2005年1月
『虐待された子どもへの治療～精神保健、医療、法的対応から支援まで～』（共訳）（明石書店）
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著作
2004年6月
『デジタルコンテンツ法 上巻』（共著）大阪弁護士会知的財産法実務研究会編集（株式会社商事法務）
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論文
2003年7月
「アジア諸国における知的財産権の行使（エンフォースメント）の現状と展望」NBL No.789 （2003年７月）
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論文
2003年3月
「シンポジウム『アジア諸国におけるIP法制とそのエンフォースメントの現状と課題』について」NBL No.757 （2003年３月）
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著作
2003年
『わかりやすい会社法の手引』（共著）（新日本法規出版株式会社）
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論文
2002年
「不正競争防止法における商品形態の模倣」（共著）別冊NBL No.68 （2002年）
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論文
1999年
「株主間契約による企業（資本）提携・再編(特集 企業再編の法律問題)」（共著） 旬刊商事法務 No.1534 （1999年）
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著作
1990年
「生徒の権利」（共訳）株式会社教育史料出版会 （1990年）
