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もう人事の道で迷わない。複雑で幅広い人事の業務も図解でわかりやすく解説しています。【特集】配置・要員計画:経営戦略と人事連動
私傷病休職の要件や休職中の処遇、復職、期間満了退職等に関する規程整備及び運用上の留意点を解説しています。休職規程や休職命令の発令、休職中・復職時等に必要な書式例を登載しています。人事労務問題に精通した弁護士が、最新の裁判例を踏まえて執筆しています。
EUの権限拡大、EU基本権憲章、EU司法裁判所の判例における基本権の内容、EUと構成国の関係、EU基本権と欧州人権条約、EU対外関係、実施など、EU基本権を詳細かつ包括的に論じた初めての理論体系書。
法秩序の重層構造と動態的法形成。この分析視角と問題意識を深化させ、「財産の集合的把握」という新たな現代的課題に挑む第2巻。濫用的会社分割の問題を皮切りに、フランス法の詐害(fraude)法理を起点として、財の集合的把握の本質である「利活用」を法的に保障する枠組みを提示。我が国の物権法を再構成すべき点、この財の集合的把握と詐害行為取消権との関係はどこにあるのか?法秩序の重層的構造と動態的法形成から「物」から「財」へのパラダイムを描く。
2022年の民事訴訟法改正の内容を組み込んだ、定番の入門書の最新版。複雑な手続の流れと基礎知識を丁寧に解説。(※本書は、旧版の掲載があります。)
初学者、資格試験受験者、ビジネスパーソンに圧倒的支持のある民法入門書の最新版。2023年4月施行の物権法改正を織り込み最新の話題に刷新。
毎年改訂の最新2024年版。要件と効果、証明責任を明確化。育児介護休業法と関連法令の改正等、新たな法改正・施行と、最新判例・裁判例や立法動向に対応。長年の講義と研究活動の蓄積を凝縮し、講義のための体系的基本書として、広く深い視野から丁寧な講義を試みる。全体を見通すことができる細目次を配し、学習はもとより実務にも役立つ労働法のスタンダードテキスト第8版。(※本書は、[第7版]と最新版[第9版]の掲載があります。)
本書は、労働保険の事務担当者ならびに関係者のために、労働保険制度の仕組み及び運用等の要点を、問答形式で解説し、さらに各様式ごとに記載例を付して、実際に労働保険の申告事務等を行う場合の諸手続きをできるかぎりわかりやすく編集してあります。
本書は、業務災害・複数業務要因災害・通勤災害・第三者行為災害等、労災保険給付に関する諸手続について、要点を平易に解説、請求書等の全様式〈記載例〉については提出先の経路を図解して、実務的に使いやすい形に編集しています。
労働保険に関しては、保険料の申告・納付や保険給付請求など、一定の事務手続が必要で、特に6月には労働保険の年度更新の準備と申告・納付をしなければなりません。本書は、労働保険に関する適用から保険料の申告・納付、保険給付請求の諸手続等を各様式の記入例やイラストも使ってわかりやすく解説しています。
本書は、労働保険事務組合の実務担当者および中小規模事業主に必要な、労働保険に関する事務処理方法等について分かりやすく解説したものです。年度更新時や年度途中時における事務処理についての新様式記入例、労働保険に関する制度改正の要点など必要な事項を掲載しています。
第2版刊行から10年が経過し、この間の法改正に対応するため全面改訂。資格試験や公務員試験で頻出する基本判例に加え、テーマに関わる理論的に重要な判例を取り上げる。新たに「差別禁止法」という章を設け、ジェンダーも含めて総合的に差別禁止について述べる。
判例と通説を踏まえて債権法の体系を解き明かしたオーソドックスな民法教科書の改訂第4版の契約法編。(※本書は、旧版の掲載があります。)
本書は、事業の種類ごとに災害率等に応じて定められている労災保険料の「事業の種類」や「事業の種類の細目」について、行政解釈等をもとに分かりやすく解説したものです。年度更新の手続等に是非ご活用下さい。
主要環境法令85法を見やすい一覧表形式で収録。手間をかけずに罰則や遵守事項を確認可能、スマートな環境管理を実現。2024年1月1日現在(一部例外あり)。
【特集1】秘密保持契約のベストプラクティス【特集2】2023重要判例まとめ・後編(知的財産権法ほか)【地平線】上野千鶴子「企業と性暴力のゆくえ」【実務解説】・海外法務ニュース2024・漏えい等事案に関する個人情報保護委員会の動向と実務上の要点【特別収録】ビジネス実務法務検定試験Ⓡ 第54回1級本試験問題
若い世代が働きに出るとき、自身を守るために真っ先に必要となるのが労働法の知識です。働く人々を守るといわれる労働法とは、どのような内容なのか、就職活動を始める前に知っておきたいところです。しかし、労働法の書籍は多くあるものの、人事担当者や法学部生(=法律を勉強したことがある方)を対象としたものがほとんどです。そこで本書では、まったく社会経験もなく、法律について学んだことがない学生に向け、労働法をやさしく解説します。最小限の労力で労働法の要点を掴めます。就活前~就活中、入社が近いという学生の皆さんにおすすめの1冊!
「訴訟・強制執行・保全」の3段階のしくみや手続きを1冊に集約。裁判書類の提出や訴訟記録の電子化、口頭弁論のオンライン実施を定めた令和4年の民事訴訟法改正(民事訴訟手続きのIT化)に対応。財産開示手続の見直し、第三者からの債務者財産に関する情報取得制度、不動産競売における暴力団員の買受けを防止する制度の新設など、令和3年5月から全面施行された民事執行法改正にも対応。
さまざまな働き方と労働時間・休日・休暇・休業の法律を平易に解説。勤務間インターバル、割増賃金の取扱い、休日・年休の取得、みなし労働時間、変形労働時間、フレックスタイム制、テレワークの労務管理、副業兼業の労働時間の通算方法まで解説。令和6年4月1日施行の建設業、自動車運転業務で求められる時間外労働上限規制の適用についての法律知識や三六協定の書式サンプルなども掲載。
IT技術の予測本としては類書がない年度版定番書。ITの近未来がこれ1冊でわかる!(※本書は、旧版[2023年版]の掲載があります。)
交通事件の擬律判断に役立つ判例を厳選した判例要旨集。保管場所法等もカバーした、交通事件に携わる法曹関係者必携の一冊。最近の判例を補充して改訂。詳細目次付き。
生命保険に関する裁判例を分析し、体系的にまとめて説明する本。トラブルの予防や早期解決の一助となる、わかりやすい解説。被保険者の状態別に項目立て、最新の内容にアップデート。
判例・学説の基本を平易に説明し、実務的な議論や新たな課題について深く検討した教科書。刑法総論の基礎知識と主要な判例・学説をわかりやすく解説し、最新の判例を踏まえて実務上の問題点も詳述している。警察大学校の月刊誌「警察学論集」での人気連載を加筆し、令和5年の最高裁判例まで盛り込んで大幅にアップデート。初学者から刑事司法の実務家まで幅広く対応し、理解と問題解決に役立つ。関連する判例講座シリーズと併せて学習することで刑事判例の理解がさらに深まる必読書。
本書では、これまで1万件超の助成金申請代行業務を行い、直近での不支給0を誇る社労士法人の代表を務める著者が ・「雇調金バブル」にあった社労士の実態 ・不支給にならない、不正受給に関わらないためのポイントを豊富な事例をもとに、テンポよく解説していきます。ビギナー社労士からベテラン社労士まで、助成金申請におけるリスク管理の要諦が学べる1冊です。
【最新裁判書式体系シリーズ3-Ⅲ】家事書式全375点を3分冊で詳解!! 家事事件に関する様々な書式を幅広く集め、その具体的な手続の内容を「解説」欄で詳しく説明し、「何をどこにどう書けばよいか」がよくわかる記載例を「書式」欄でまとめた実務家必携の実践的書式集。第Ⅲ巻は第5編「当事者参加の書式実例」~第10編「その他の各種参考書式実例」及び関連資料として第11編「付録資料」を扱う。
【最新裁判書式体系シリーズ3-Ⅱ】家事書式全375点を3分冊で詳解!! 家事事件に関する様々な書式を幅広く集め、その具体的な手続の内容を「解説」欄で詳しく説明し、「何をどこにどう書けばよいか」がよくわかる記載例を「書式」欄でまとめた実務家必携の実践的書式集。第Ⅱ巻は第3編「各種審判手続の書式実例」全21章のうちの第12章~第21章及び第4編「各種調停手続の書式実例」を扱う。
【最新裁判書式体系シリーズ3-Ⅰ】家事書式全375点を3分冊で詳解!! 家事事件に関する様々な書式を幅広く集め、その具体的な手続の内容を「解説」欄で詳しく説明し、「何をどこにどう書けばよいか」がよくわかる記載例を「書式」欄でまとめた実務家必携の実践的書式集。第Ⅰ巻は第1編「総論」、第2編「各種書式の概説」及び第3編「各種審判手続の書式実例」全21章のうちの第1章~第11章を扱う。