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本書は、まず、第1章、第2章において、個人情報の保護に関する法律(以下「個人情報保護法」)が、そもそもどういった場合に適用され、対応を検討する必要があるのかといった基礎的な部分を取り上げます。その上で、第3章以降では、自社内、そして第三者や外部の事業者を含めた個人情報の取扱いが発生する場面での実務的な対応や考え方を確認、解説します。
タイの法制度の最新動向を専門家がQA形式でわかりやすく解説。
「下請法」が「取適法(中小受託取引適正化法)」へと改正され、規制対象の拡大、手形等による支払の禁止(原則)、価格協議に応じない一方的な代金決定の禁止など、取引の適正化と価格転嫁の促進に向けた新たなルールが導入されます。本書は、この大改正の背景となった理論、発注側・受注側双方に求められる具体的な対応まで学者、立法官、実務の視点で解説します。巻末には豊富な資料を搭載。
一般的な飲食店から「移動販売」「特定遊興飲食店営業」「興行場営業」「自動車での営業」「行商」「臨時営業」まで、飲食店等の開業に必要な法律上の規制と許可手続き、提出書類をわかりやすく解説。営業許可のために不可欠な食品衛生法についての基本や、キッチンカーの設備基準の全国統一と申請書式の書き方についても解説。悪質なホストクラブで横行する「色恋営業の禁止」などを規定した2025年6月施行の風俗営業法に対応。飲食店営業者・開業予定者必携の書。
安全管理体制や安全衛生教育など、労働安全衛生法の基本事項を網羅。労基署への報告書、各種届、安全衛生規程を豊富に掲載。令和7年の労働安全衛生法改正や関連規則、省令、ガイドラインなど、最新の法改正・改定に対応。令和7年1月1日から義務化される「労働安全衛生法関係の電子申請」の手続きについて解説。
知の海を航行するすべての知財実務者へ― AIと人が共に未来を切り拓くための羅針盤、「青本」第3版。特許情報調査の世界でも、AIが瞬時に検索条件を提案し、結果を導き出す時代になりました。しかし、AIという強力な航海支援システムを得た今こそ、進むべき航路を描く人の技と判断が問われています。検索式設計・分類選定・母集団形成の理論を体系化し、AIと人が共に知の海を航行するための羅針盤「青本」第3版。生成AI時代の知財実務者が手にすべき、真の必携書です。
特集 20年で1.7倍以上の増加! リスクに備えた財産未分割の場合の申告 1 一般的な財産未分割の場合の申告における概要と手続き/阿久津貴典 2 財産未分割の場合の申告―遺言書の問題―/飯田隆一 3 財産未分割の場合の申告―国際相続の問題―/熊野翔一 4 未分割申告後の手続きにおけるリスクと対策/武田秀和 5 弁護士側から見た財産未分割の事例と争議への対処/山田庸一
取引基本契約の特徴、そして実際に基本契約を作成、又はチェックをする際の注意点を解説します。また、本書の巻末には、売買基本契約書の条項例も付けており、各条項についても説明します。
■中国仲裁法2025年改正の概要と実務的意義─デジタル化・当事者自治・国際化の三本柱を中心に─/村上幸隆 ■中国における紛争解決の基本と実務(43) 仲裁法の改正/孫彦 ■SIAC書記官がした仲裁開始日決定に対する司法審査の可否──シンガポール高等法院DMZ v DNA(2025年2月25日)判決──/高杉直 ■知的財産法による保護を受けない場合の一般不法行為の成否──近時の裁判例(バンドスコア事件、将棋YouTuber事件等)を踏まえた今後の展望/中島慧、田島弘基、佐藤巴南
【国際ビジネスの現場と法務をつなぐ情報誌】■海外営業・貿易実務担当者が身につけるべき法的な基礎知識 /佐々木政明 ■穀物取引の契約書式について(GAFTA/NAEGA/FOSFA)/笹沼喜美男 ■海外販売代理店(Distributor)との契約解消前にやることをやっているだろうか?/芳賀淳 ■米国市場攻略の鍵─食品輸出企業が直面する米国向け輸出~FDA規則と実務対応~/村井京太
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本書は株式の基礎について解説します。具体的には、株主や株式に関連する概念や用語、さらに株主の権利の内容、株式の譲渡方法、新株発行の仕組みといった基本的な制度について理解できるよう分かりやすく説明します。
本書は、前半でSaaS や生成AI サービスの利用に関する議論に入る前に押さえておくべき、重要な個人保護法上の論点を解説し、後半で実際にSaaS 等を利用するときのチェックポイントを解説します。
本書は、会社法実務の基礎シリーズの一つとして、主に企業法務の初心者の方々を対象に、「株主総会事務局の心得」というテーマで解説します。本書の目的は、①株主総会とは何かを理解すること、②定時株主総会の事前準備から事後対応まで、その基本を学ぶこと、③株主総会当日の運営における留意点を学ぶことです。本書は、まず、総論として、第1章で株主総会とは何かを説明した後、各論として、第2章で株主総会の事前準備、第3章で株主総会当日の運営、第4章で株主総会終了後の事務について、順を追って解説を進めてまいります。
会社法実務の基礎と題し、特に会社法の構造と基礎的な概念用語、会社の機関設計、そして取締役会運営を取り上げて解説。第1章では、会社法の⽬的・趣旨、そして会社法の全体像を概観し、第2章では、会社法の「第2編株式会社」の目次を踏まえて、株式会社に関する基本的な⽤語を確認し、第3章では、 会社法「第2編株式会社」の中でも、特に「第4章機関」にフォーカスし、会社の機関設計、そして取締役会運営などについて解説。法務部、総務部、経営企画などで、初めて会社法務に携わることになった方を読者として念頭にわかりやすく説明。
本書は、企業再編、M&Aの基礎について解説します。本書の主眼は二つあります。一つはM&Aの手法の概要を理解すること、もう一つは、昨今のM&Aのトレンドを理解することです。M&Aに関するニュースは日々報道されていますが、世の中の流れ、トレンドをご紹介します。
財務諸表やそこから導かれる財務数値・財務指標は、企業法務のさまざまな分野で用いられています。多くの場合、法務部門は財務・経理部門と連携して対応することになりますが、会計分野の知識には馴染みにくい方もいらっしゃるのではないでしょうか。本書では、このような対応にあたって法務担当者がおさえておくべき財務諸表の基礎にポイントを絞り、監査法人で会計監査業務に従事した経験を持つ筆者がわかりやすく解説します。
令和7年施行の風営法改正は、近年社会問題化していた悪質ホストクラブによる若年女性への高額売掛や性的搾取に対応するために実施された。改正では、接待飲食営業に対する新たな禁止行為の追加、性風俗店でのスカウトバックの禁止、無許可営業等への罰則強化など、取締りの実効性を向上させる規定が盛り込まれている。本特集では、改正の背景・経緯、国会審議の状況、各条文の趣旨や内容について、警察庁の立案担当者が解説。今後は違法行為に対して刑事・行政両面から厳正に対応し、業界の健全化に資するために改正法の運用強化が求められる。
本書は、知財部に配属されたばかりの方や知財業務に慣れない方に向けたものであり、知財業界に30年以上身を置く著者が自身の経験に基づいて、知財業務のノウハウを分かりやすく解説しています。今回の第3版は、今、話題のIPランドスケープと、不正競争防止法の項目を追加するなどしました。「手っ取り早く、知財業務の全体像を知る」という点で最適な一冊です。
企業活動に不可欠な独占禁止法、景品表示法、下請法のしくみの全体像、違反行為類型、違反した場合の効果とその対策を解説。令和8年1月1日施行の下請法改正(「中小受託取引適正化法」に名称変更)に対応。スマホソフトウェア競争促進法、フリーランス取引適正化法、建設業法令遵守ガイドラインなど、関連法律やガイドラインの知識も解説。
相続分、遺産分割、相続や贈与の登記、相続財産の評価、相続税、贈与税、申告手続き、空き家対策の法律と税金など、重要な法律、手続き、書式作成の仕方を平易に解説。「相続登記の義務化」を定めた不動産登記法の改正に対応。令和8年4月1日から義務化される住所氏名変更登記手続きや「スマート変更登記」制度など、最新の法改正にも対応。
好評『新・考える民法』シリーズ、Ⅱ巻・物権・担保物権の第2版。2021年の物権法改正、2025年の「譲渡担保契約及び所有権留保契約に関する法律」を反映。特に、いわゆる「譲渡担保法」の影響は大きく、譲渡担保と所有権留保に関連する問題は新法に従う記述に全面的に書き改めたシリーズ最新版。(※本書は、初版の掲載があります。)
警察幹部や企業経営者が「コンピューター・システムの脆弱性」を理解し、セキュリティ強化を主導できるよう、基本原理から教育の要点までを具体的に解説する論稿を巻頭に掲載。加えて、フィリピンを事例とした国際捜査協力実務を通じ、制度や運用面の課題や現場で意識すべき点を示し、国際捜査の現状と今後の展望を論じる。さらに、令和6年の犯罪情勢の概要や、大規模災害発生時のトリアージ対応とその法的課題についても取り上げ、警察幹部や関係者が現場対応力・国際連携・災害時対策など多角的に知識を深めることができる内容となっている。
特集 行為の一部が弁護士法違反とされた裁判も 非上場株買取業者の動きと護衛策としての株式集約 1 非上場株式(譲渡制限株式)の買取業者の実態と評価/石井亮 2 大阪高裁令和6年7月12日判決とその意義/太宰賢二 3 株式買取業者への対応における今後の展望/平良明久 4 定款・社内ガバナンスの整備/西中間浩 5 非上場会社における株式集約の実務ノウハウ―承継と資本政策のための実務的アプローチ/福﨑剛志 6 スクイーズ・アウトの手法と判例からみる株式買取価格の傾向/鈴木規央
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■一般企業の実務から見る商事仲裁・調停の意義──裁判に頼らない紛争解決の選択肢──/北川愼介 ■仲裁法施行前に締結された個別労働関係紛争を対象とする仲裁合意の有効性東京地裁令和6年2月26日判決/渡部美由紀 ■中国で初めて人工知能(AI)モデルの構造・パラメータを反不正当競争法の保護対象に含めた事案/王宣麟 ■国際物品売買契約の基本実務講座(11)国際物品売買契約の主要条件の実務上の論点⑥決済条件と信用状(Terms of Payment and Letters of Credit)/大貫雅晴
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「技能実習」「特定技能」、そして近年施行予定の「育成就労」といった複雑に絡み合う3つの制度への対応に、頭を悩ませていませんか? この一冊は、令和6年入管法改正の最新情報と、建設業特有の課題を徹底解説。外国人材の受け入れ、管理、そして定着に必要な知識を網羅した、実務担当者のための「必携書」です。
人の管理が人的資源管理から人的資本経営へ変化する時代の節目において、領域にこだわらずに幅広く人事管理の関連用語を取り上げ、その定義、歴史的背景、抱える課題、そして今後のあり方を解説した小論。「管理される者は管理について考えない。」働くことの意味と人を管理する意義を思索するためのノート。県立広島大学ビジネススクール(社会人大学校)での対話と思索から生まれた人事管理の未来。