- 発売日
- 2026年06月30日
- 出版社
- 発明推進協会
- 編著等
- 田中康子
「薬事×特許」の迷宮突破のための攻略本。薬事と特許―この「二重の迷宮」を制した者だけが、医薬品ビジネスを制します。先発vs後発の特許戦略や激しい知財係争を最前線で見続けてきた著者が、両制度のカラクリと競争力を向上させる戦略について、様々な実例に基づいて徹底解説する実務書。両制度の基礎から応用まで、さらに、実践としてリアルな係争の舞台裏までを体系的に理解できる医薬品特許戦略の決定版。研究者、知財担当者、アカデミア、行政関係者まで、複雑な制度を「現場で使える知識」として理解したい方にとって、最適な実務ガイド。
目次
表紙
はじめに
目次
〔基礎編〕
第1章 特許の基礎固め
1. 特許出願と特許権の取得
2. 特許権の効力と活用
第2章 医薬品業界の特殊性
1. 医薬品業界について
2. 医薬品の種類
3. 先発医薬品
4. 後発医薬品
〔応用編〕
第3章 薬事制度と特許制度が絡む仕組み
1. 特許期間延長制度(特許法67条4項)
2. 再審査制度(データ保護)
3. パテントリンケージ
4. 虫食い申請(基本効能申請)
5. 試験研究の例外
第4章 特許係争に関する制度
1. 先発対後発医薬品の特許係争
2. 裁判所で始まる戦い
3. 特許庁で始まる戦い
第5章 医薬品特許戦略における調査の活用
1. 特許調査の種類とポイント
2. SDIとウオッチング
3. 延長登録の調査
〔実践編〕
第6章 先発と後発の特許戦略
1. 先発の特許戦略
2. 後発の特許戦略
第7章 医薬品特許戦略のケーススタディ
1. 先発と後発の動きを俯瞰する「医薬品特許戦略マップ」
2. 医薬品特許戦略のケーススタディ
参考:「2. 医薬品特許戦略のケーススタディ」で参照した審決及び判決
事項索引
おわりに
著者紹介
奥付