- 発売日
- 2026年06月20日
- 出版社
- BUSINESS LAWYERS
- 編著等
- ⾟川⼒太
本書は、読者が、販売店契約や代理店契約の基本的な仕組みや、それぞれの違いを理解できることを主な目的としています。そのため、本書では販売店契約・代理店契約の主要な契約条項を紹介しつつ、検討すべき点や交渉の肝となるポイントを掴めるよう解説します。さらに、トラブル事例についても紹介します。これらを通じて、契約交渉に対する勘を養っていきましょう。
目次
表紙
⽬次
第1章 販売店・代理店契約の仕組み
1-1. 販売店契約・代理店契約の意義
(1) 製品が作られ、顧客に渡るまでの過程
(2) 販売提携のメリット
(3) 販売提携をしないメリット
1-2. 販売店契約・代理店契約の違い
(1) メーカーが顧客との間で直接契約関係を結ぶか、の違い
(2) 法的な構成の違い
1-3. 実務上注意すべき点
第2章 契約条項の検討・交渉のポイント
2-1. 販売店契約の主な条項
2-2. 販売権の内容
(1) 独占販売権とは
(2) 独占販売権を与える際の留意点
(3) 地域制限
(4) 改良品の取扱い
2-3. 競合品の取扱い
(1) メーカーの視点
(2) 競合品の取扱いと独占禁⽌法
2-4. 最低購⼊数量
2-5. 知的財産の使⽤許諾
2-6. 販売促進
2-7. 報告義務
2-8. 再販売価格拘束
2-9. 契約の終了
(1) 有効期間
(2) 在庫品の処理
2-10. 代理店契約の主な条項
2-11. 代理権の付与
2-12. 販売代理の⽅法の指定
2-13. 販売⼿数料
2-14. 報告義務
第3章 トラブル事例と契約交渉への⽰唆
3-1. 代理店契約の解消の事例
(1) 事案の概要
(2) 関連する裁判例
(3) 教訓
3-2. 代理店が競合となった事例
(1) 事案の概要
(2) 教訓
3-3. 販売店による在庫品の⼤量処分
(1) 事案の概要
(2) 教訓
(3) 関連する裁判例
3-4. まとめ
第4章 質疑応答
4-1. 特定の国における独占販売を与える場合
4-2. ⾮独占的販売に変更する旨の通知
4-3. メーカーの指⽰に基づく販売促進と再販売価格拘束
4-4. 契約終了後に在庫の販売の⼀切を禁じること
4-5. 契約解除後の在庫品の処理
4-6. 販売⼿数料に成功報酬を加える場合
4-7. 代理店に代⾦受領の代理権限を付与する場合の債権回収
4-8. 代理店契約における販売⼿数料
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