- 発売日
- 2023年12月12日
- 出版社
- 有斐閣
- 編著等
- 松尾剛行
企業法務事務所パートナーの著者が、若手弁護士の心構え、業務の基本とその遂行のポイントを伝授する。未来を拓く先端的業務も具体例を挙げて紹介し、さらにAI・リーガルテック時代の弁護士像をも展望。企業法務弁護士を志す学生、新人弁護士に、これからのキャリアプランの立て方のヒントを与える。著者の体験に根差したリアルなコラムも必見。
目次
表紙
はじめに
目次
著者紹介
第1章 弁護士業務総論
1 新人弁護士の憂鬱
2 新人弁護士が中堅弁護士になるために必要なこと
3 新人弁護士に期待されること/されないこと
4 新人弁護士にとってのキャリアプランニング
第2章 企業法務総論
1 企業法務弁護士の虚像と実像
2 企業法務弁護士の果たすべき役割
3 役割をよりよく果たすために
4 企業法務弁護士のキャリアプランニング
第3章 予防法務1――契約
1 予防法務のポイント
2 契約法務
第4章 予防法務2――法律相談・意見書作成等
1 法律相談業務
2 意見書作成業務
3 規程対応業務と社内研修業務
4 リサーチ
第5章 臨床法務(紛争解決法務)
1 はじめに
2 交渉
3 訴訟
4 危機管理
第6章 戦略法務
1 戦略法務のポイント
2 戦略法務とは
3 経営戦略と法務活動
4 ガバナンスと機関法務
第7章 公共政策法務
1 公共政策法務のポイント
2 公共政策法務の概観
3 公共政策への具体的な関与方法と留意点
第8章 行政法務
1 はじめに
2 許認可対応
3 行為規制対応
4 行政調査・処分対応
5 行政訴訟
6 行政に対する法務サービスの提供
第9章 刑事法務
1 企業法務弁護士「だからこそ」刑事弁護も行う
2 刑事弁護総論
3 刑事弁護各論
4 告訴対応等の被害者としての刑事法務
第10章 国際法務
1 国際法務のポイント
2 契約法務
3 海外進出に伴う法務
4 国際紛争
終章 AI・リーガルテック時代の弁護士のあり方
1 AI・契約レビューテクノロジー協会代表理事として
2 リーガルテックの現在他
3 テクノロジーと人間の関係に関する基本的視座とAI・リーガルテック
4 AI時代の企業法務弁護士のキャリアプランニング
おわりに
索引
Column 目次
一般的な企業法務弁護士の業務内容,スケジュール感,一日の過ごし方
リサーチの原点
「ドラえもん」になること
資格試験の効用
出向を通じて学ぶ
交渉の難しさ
複数の先輩弁護士の指導を受ける
留学の意味
MBAの効用
リスキリングについて
インフラ化しつつあるAI
奥付