BUSINESS LAWYERS LIBRARY

EU制裁法によるLNG調達取引への影響分析

発売日
2025年12月01日
出版社
BUSINESS LAWYERS
編著等
大槻由昭

LNG(液化天然ガス)は、脱炭素の潮流の中でもなお、存在感を増している。我が国は、中国や米国などと並ぶLNG輸入大国であるところ、海外で生産されたLNGの我が国への輸入は、引き続き、一定数量の継続が見込まれる状況である。他方で、昨今のロシアのウクライナ侵攻の問題を受けて、様々な国及び地域において、ロシア産LNG関連の規制や制裁強化の動きが活発化している。たとえばであるが、本年6月に、欧州連合(EU)が、ロシア産のLNGの輸入の禁止の法案を公表した。本稿では本規制(EUによるロシア産LNGの輸入禁止法案)によって、我が国へのLNGの輸入取引に対して、どのような影響が出るか、その法的側面に限定して分析をしてみる。

目次

表紙

Contents

Ⅰ. はじめに

Ⅱ. ロシア産LNG関連の制裁法によるLNG売買取引への影響

Ⅲ. おわりに

奥付

BUSINESS LAWYERS LIBRARYに登録すると
3,000冊以上の本を読むことができます。

10日間無料
お試しいただけます。

法人利用のお問い合わせ

閉じる