- 発売日
- 2025年12月26日
- 出版社
- BUSINESS LAWYERS
- 編著等
- 鈴木剛志、中林憲一
製薬業界において競争法と知的財産法の交錯が問題となる顕著な事例である、医薬品発明に係る特許侵害訴訟における特許権者による支払いを伴う和解合意(いわゆる「リバースペイメント」)の背景を為す事情を競争法、特許法、医薬品承認に係る法規制の観点から概説し、さらに、欧州において競争法と知的財産法の交錯が問題となった直近の事例(欧州委員会の2024年10月31日付け決定(AT.40588–TevaCopaxone))を解説する。その他、2025年9月以降に執筆した独占禁止法に関する主な論文・書籍を紹介する。
目次
表紙
Contents
Ⅰ. 製薬業界における競争法と知的財産法の交錯(欧州委、Tevaに対する制裁金賦課決定に係る決定文を公開)
1. はじめに
2. リバースペイメント問題
3. 欧州委員会2024年10月31日付け決定(AT.40588 – Teva Copaxone)の概要
4. 分割出願の濫用が、日本において独占禁止法上の問題を生じさせるか
5. おわりに
Ⅱ. 2025年9月以降に執筆した独占禁止法に関する主な論文・書籍のご紹介
Ⅲ. 事務所News (受賞歴)
奥付