- 発売日
- 2025年10月25日
- 出版社
- 第一法規
<今月の特集>裁判例を実務でどう活かす/裁判例には、実務に活かせるヒントが詰まっています。企業活動おいて特に影響のある最新の裁判例をピックアップし、そのポイントと実務対応を解説します。
目次
表紙
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トレンド
経営法談 持続可能な社会を目指した行動加速へ向けて/一般社団法人日本サステナブルビジネス機構理事長/慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授 蟹江憲史
法務の回覧板 これから施行される、気になる法制度の動向をチェック!/西村あさひ法律事務所・外国法共同事業 編
抜け漏れを防ぐ! 法務スケジュールと重要ポイント 募集株式の発行(株主割当)/湊総合法律事務所 編
特集 裁判例を実務でどう活かす
会社法:M&Aに対する買収防衛策の差止仮処分命令申立事件─アダージキャピタル対三ッ星事件(最決令和4年7月28日)/弁護士 菊地 諒・白石佳壽朗
労働法:専任教員と有期雇用講師の基本給格差の不合理性を判断した事案─学校法人明徳学園事件(京都地判令和7年2月13日)/弁護士 高 亮
知的財産法:属地主義の原則を緩和する解釈が示された事案─ドワンゴ事件最高裁判決(最判令和7年3月3日)/弁護士 中崎 尚
消費者法:景品表示法に基づく措置命令を取り消した事案─糖質カット炊飯器事件(東京地判令和7年7月25日)/弁護士 木川和広・徳備隆太・重枝綾音
競争法:インクカートリッジの仕様変更につき、抱き合わせ販売等に該当しないとされた事案─リサイクル・インクカートリッジ(キヤノン対エコリカ)事件(大阪高判令和6年9月12日)/弁護士 臼杵善治
鼎談
スペシャル鼎談 AI時代、法務はこのままでいいのか?─3者の立場からの実践対話/弁護士 松尾剛行×株式会社MTG 法務部 法務課 松井裕喜×株式会社Hubble 取締役CLO 酒井智也(モデレーター)
連載/コラム
法トレ 法的思考トレーニング (24) 「 外国人労働者=安価な労働力」の時代は終わり?/合同会社Art&Arts 社長 山﨑聡一郎・TMI総合法律事務所 弁護士 滝 琢磨・打越まりん
「対話で理解する」「学びを実務へ」 情報管理のエッセンス (14) 営業秘密の持出し( その2) /弁護士 田中浩之・蔦 大輔・北山 昇・緒方彰大
池田眞朗先生の契約から展開するビジネス法務学 (20) アスベストのビジネス法務学/慶應義塾大学名誉教授・武蔵野大学名誉教授 池田眞朗
外部変化をどう読む! 現役法務パーソンと導き出す次の一歩 (18) 進化し続けるサイバーセキュリティ問題〜法務部門による適応の在り方〜/ノバルティス ファーマ株式会社 桑形直邦
「司法の小窓」から見た法と社会 (217) 「正当な利益」の最大化とは/弁護士・中央大学法科大学院フェロー 加藤新太郎
A2Z編集部レポート「法務参謀アカデミー」1期生全20回講座が折り返し!
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