- 発売日
- 2026年03月10日
- 出版社
- BUSINESS LAWYERS
- 編著等
- BUSINESS LAWYERS編集部
2026年2月9日・10日の2日間にわたり、ザ・ペニンシュラ東京(東京都千代田区)において、国際法曹協会(IBA)汚職・腐敗防止委員会主催による「IBA汚職・腐敗防止委員会アジア会議(IBA Anti-Corruption Committee Asia Conference)」が開催されました。本記事では、アジア太平洋地域における汚職防止の最前線、法執行の動向、そして企業コンプライアンスの課題について活発な議論が交わされた本会議の様子をレポートします。
目次
表紙
激変する国際情勢とアジアにおけるコンプライアンスの未来~IBA汚職・腐敗防止委員会アジア会議
はじめに
1.DAY1:法執行の連携と内部通報制度の進化
1-1 基調講演:産業界と行政からの視点
1-2 セッション1:アジアにおける法執行当局間の協力と調整の重要性
1-3 セッション2:汚職に関するグローバルな執行トレンドとアジアへの示唆
1-4 セッション3:内部通報者の保護に関する法制度の進展と2025年改正日本法
2.DAY2:地域特有の課題とテクノロジーの活用
2-1 セッション4:アジアにおける汚職対策の現実(中国、インド、韓国)
2-2 セッション5:トランプ政権、FCPA、そしてグローバル執行の未来
2-3 セッション6:コンプライアンスとガバナンス
2-4 セッション7:内部調査におけるAIとリーガルテックの活用
3.おわりに
International Bar Association - Anti-Corruption Committee(国際法曹協会(IBA)汚職・腐敗防止委員会)とは