- 発売日
- 2025年12月23日
- 出版社
- 中央経済社
- 編著等
- 野村総合研究所、NRIセキュアテクノロジーズ
AIの全体像を体系的に理解し、自らの業務や組織に活かすための「地図」。予測AI・生成AI・自律型AIの特徴や違いを整理し、ビジネスでの活用事例・動向・課題を示唆。
目次
表紙
はじめに
目次
第1編 AI羅針盤:AIの全体像を掴む
第1章 AIとは何か~定義と歴史的背景~
⑴AIと周辺概念(データサイエンス,アナリティクス,機械学習,ディープラーニング)の関係
⑵AI発展の歴史~繰り返すブームと停滞~
第2章 予測AI・生成AI・自律型AIの概要
⑴予測AI:未来を推定し,意思決定を支援するAI
⑵生成AI:コンテンツを生み出し,知的業務を加速するAI
⑶自律型AI:目標に向かって自ら行動するAI
第2編 生成AI:創造するAIがビジネスを動かす
第3章 生成AIの活用状況と課題
⑴社会に広がる生成AI
⑵諸外国と比べると遅れが目立つ日本の生成AI活用
⑶日本で生成AI活用が広がるために必要な要素
⑷企業における生成AI活用に向けて
第4章 生成AIの業界別活用状況
1.製造・自動車
2.金融・保険
3.流通・小売
4.広告・メディア
5.運輸・物流
6.IT・ソフトウェア
第3編 自律するAI:進化するAIエージェントとフィジカルAI
第5章 AIエージェントの定義とその仕組み
⑴AIエージェントとは何か
⑵AIエージェントの構成要素と実現技術
⑶進化するAIエージェント
⑷ビジネス導入の現実と,成功へのアプローチ
第6章 フィジカルAI~物理世界に進出するAIとは~
⑴フィジカルAIを構成する主な技術
⑵フィジカルAIの課題
第4編 裏側から見るAI:モデル・運用・インフラ
第7章 生成AIを支える技術とは
⑴AI半導体となったGPUの台頭と,AI向けASICの登場
⑵DeepSeekショック以降のアルゴリズムとハードウェアの共通化
⑶AIファクトリーの提案
⑷AIインフラの未来
第8章 LLM・基盤モデルの変遷と現在地
⑴LLM革命の原点
⑵LLMを支える基盤技術の進化
⑶LLMの現在地と次世代への展望
第9章 次世代の基盤モデルを生むテクノロジー
⑴推論モデル:AIに「考える時間」を与える
⑵合成データ:AIが自ら教材を作り出す
⑶経験からの学習:AIが自ら試行錯誤する
⑷特化型モデル:適材適所で能力を最大化する
⑸まとめ
第10章 AIアプリケーションのインフラと運用体制
⑴知識のインフラ
⑵AIアプリケーションの知識創造サイクル
⑶AIアプリケーションのインフラとして重要なこと
⑷AIアプリケーションのインフラを支える運用体制とは
⑸システムの複雑化と知識量増大の「宿命」に立ち向かう武器
第11章 AIとセキュリティ
⑴AIセキュリティの潮流
⑵AI特有の脅威と攻撃手法
⑶AIエージェントを狙う攻撃
⑷AIに対する攻撃事例
⑸AIのセキュリティ対策例
⑹経営層・ビジネス部門が果たすべき役割
⑺今後の展望と規制動向
⑻まとめ
第5編 未来を描くAI:求められるガバナンスとAGIの実現へ
第12章 AIガバナンスとAIの法規制
⑴AIのガバナンス
⑵AIの法規制
⑶AIガバナンスの側面から企業が取り組むべきこと
第13章 AGI(汎用人工知能)への道筋
⑴AIの分類
⑵AGI・ASIに向かうためのアプローチ
⑶AGI開発に向けた主要プレイヤーの動向
⑷まとめ
執筆者紹介
奥付