- 発売日
- 2025年11月01日
- 出版社
- 青林書院
- 編著等
- 浅井隆、西頭英明、柏戸夏子、友永隆太、荒井徹
労働契約の終了における「有効」・「無効」判断の分岐点とは。最新裁判例の中から判断が分かれた参考事例を抽出! 労働契約終了の判断において重視された「事実」を分析! 「有効」判断の獲得に役立つ「実務上のポイント」を詳解!
目次
表紙
目次
第2章 懲戒解雇
Q41 配転命令違反と懲戒解雇
解説
Q42 競業会社設立と懲戒解雇
解説
Q43 情報持ち出し・漏洩と懲戒解雇
解説
Q44 職務懈怠と懲戒解雇
解説
Q45 外部に対するハラスメント行為と懲戒解雇
解説
Q46 名誉信用を害する発信行為と懲戒解雇
解説
Q47 通勤手当の不正受給と懲戒解雇
解説
Q48 窃盗・横領と懲戒解雇
解説
Q49 金銭事案に対する懲戒解雇と犯人性認定枠組み
解説
Q50 査定過大申告と懲戒解雇
解説
Q51 懲戒解雇理由の追加の可否
解説
Q52 懲戒解雇に伴う予備的普通解雇の有効性判断枠組み
解説
Q53 懲戒解雇が無効となった場合の慰謝料
解説
Q54 懲戒解雇時の退職金不支給扱いの可否
解説
Q55 手続不備と懲戒解雇の有効性
解説
Q56 就業規則の周知と懲戒解雇
解説
Q57 職務上の不正行為
解説
第3章 退職勧奨
Q58 退職の意思表示(総論)
解説
Q59 口頭での退職の意思表示
解説
Q60 書面による退職合意の有効性の争い方
解説
Q61 懲戒解雇を予告したうえでの退職勧奨
解説
Q62 メンタル不調者の対応①―退職合意は有効でも退職勧奨は違法とされた例
解説
Q63 メンタル不調者の対応②―メンタル不調者への注意指導の留意点
解説
Q64 問題社員への退職勧奨①―退職勧奨の方法
解説
Q65 問題社員への退職勧奨②―解決金の支払いなしで退職させる方法
解説
Q66 私生活上の行動を理由とした退職勧奨
解説
Q67 退職勧奨の違法性の判断基準
解説
Q68 退職をどこまで強く説得できるか
解説
第4章 雇止め
Q69 契約更新の合理的期待と更新上限
解説
Q70 不更新条項の新たな合意と契約更新の合理的期待
解説
Q71 更新上限の事後導入と雇止め
解説
Q72 コロナ禍による業務縮小と雇止めの有効性
解説
Q73 勤務態度に問題のある労働者の雇止め
解説
Q74 初回契約での雇止めか、複数回更新後の雇止めかでの違い
解説
Q75 同僚への暴言等のハラスメント行為がある労働者の雇止め
解説
Q76 定年後再雇用となった労働者の65歳を上限とする雇止めの有効性
解説
Q77 有期労働契約の更新に伴う労働条件の変更
解説
Q78 成績不良・能力不足である労働者の雇止めの可否
解説
Q79 協調性のない労働者の雇止め
解説
Q80 登録型派遣における派遣契約終了に伴う雇止めの可否
解説
Q81 一度退職を受け入れた労働者からの更新申入れに対する雇止め
解説
Q82 有期労働契約の試用期間的利用
解説
Q83 65歳定年退職後の再雇用の要否
解説
Q84 裁判で雇止めが無効になった場合に、雇止めになった者が既に別会社へ転職していた場合の処理
解説
キーワード索引(第Ⅱ巻)
判例索引(第Ⅱ巻)
奥付