BUSINESS LAWYERS LIBRARY

国際機構論

発売日
2025年04月05日
出版社
法律文化社
編著等
赤星聖、小林綾子、政所大輔、宇治梓紗、松村尚子、大道寺隆也

様々な世界的課題に取り組む国際連合などの国際機構を国際関係論および政治学的視点から学ぶ。第Ⅰ部(理論)で国際機構を分析する理論・枠組みを整理したうえで、第Ⅱ部(活動領域)で各分野における国際機構の活動・役割を解説する。

目次

表紙

はしがき

目次

略称一覧

序章 国際政治の中の国際機構―国際関係理論と国際機構論

国際政治の中の国際機構ー国際関係理論と国際機構論

1 国際社会と国際機構

2 国際社会の基本構造

3 国際機構とは何か

4 国際機構の分析枠組み―本人代理人理論と官僚機構

5 本書の構成

第Ⅰ部 国際機構をどのように分析するのか―理論

第1章 国際機構の歴史

1 19世紀の国際機構のはじまり

2 20世紀の国際機構(1)―制度化

3 20世紀の国際機構(2)―専門分化

4 現代的課題

第2章 国際機構の3つの側面―「資源」「フォーラム」「アクター」

1 国際機構の3つの側面と新型コロナウイルス感染症対応

2 国家の「資源」としての国際機構

3 国家間議論を促進する「フォーラム」としての国際機構

4 自律的な「アクター」としての国際機構

5 国際社会において国際機構はいかなる役割を果たしうるか

第3章 国際機構の創設・発展・衰退

1 創設―何が国際機構をつくるのか

2 発展―何が国際機構を大きくするのか

3 衰退―何が国際機構を弱らせるのか

第4章 国際機構間の関係

1 国際機構間の関係性

2 機構間関係をめぐる理論

3 機構間関係の具体例

4 グローバル課題の解決における国際機構間協調の模索

第5章 国際機構と世論

1 国家の視点―対外政策と世論

2 国際機構の視点

3 世論の視点

4 国際機構に対するバックラッシュと世論

第6章 国際機構(論)を問い直す―《批判的国際機構論》序説

1 国際機構(論)を問い直す

2 国際機構の《揺らぎ》

3 国際機構論の《揺らぎ》

4《批判的国際機構論》とその道具立て

5《国家中心的国際機構観》から《人間中心的国際機構観》へ

第Ⅱ部 国際機構はどのような分野で活動しているのか―活動領域

第7章 平和・安全

1 平和・安全と国際機構―問題の構図

2 平和・安全のために国際機構はどのような活動をしているか

第8章 軍縮・不拡散

1 軍縮・不拡散と国際機構―問題の構図

2 軍縮・不拡散において国際機構はどのような活動をしているか

第9章 人権

1 人権と国際機構―問題の構図

2 人権において国際機構はどのような活動をしているか

第10章 難民・避難民

1 難民・避難民と国際機構―問題の構図

2 難民・避難民保護において国際機構はどのような活動をしているか

第11章 貿易

1 貿易と国際機構―問題の構図

2 貿易において国際機構はどのような活動をしているか

第12章 開発

1 開発と国際機構―問題の構図

2 開発援助において国際機構はどのような活動をしているか

第13章 環境

1 環境と国際機構―問題の構図

2 環境において国際機構はどのような活動をしているか

第14章 保健

1 保健と国際機構―問題の構図

2 保健において国際機構はどのような活動をしているか

索引

著者紹介

奥付

BUSINESS LAWYERS LIBRARYに登録すると
3,000冊以上の本を読むことができます。

10日間無料
お試しいただけます。

法人利用のお問い合わせ

閉じる