- 発売日
- 2024年05月02日
- 出版社
- 清文社
- 編著等
- 東辻淳次
令和6年4月から適用開始の「グローバル・ミニマム課税」の所得合算ルール(各対象年度の国際最低課税額に対する法人税)についてその要点を押さえ、導入までの経緯や制度の概要、実務上の基礎部分を解説。
目次
表紙
はじめに
目次
本書の構成や活用方法について
Ⅰ 令和5年度改正までの経緯等
1 ベップス・プロジェクトとか、グローバル・ミニマム課税って?
ザックリポイント1 ~所得合算ルール導入の経緯~
2 所得合算ルール (IIR)って?
もうちょっと知りたい方へ⑴ (第1の柱、第2の柱)
ザックリポイント2 ~所得合算ルールとは~
Ⅱ 我が国の所得合算ルール
1 本制度の適用対象は?(特定多国籍企業グループ等)
⑴ 多国籍企業グループ等
もうちょっと知りたい方へ⑵ (登場人物(企業等))
もうちょっと知りたい方へ⑶ (連結の範囲等)
もうちょっと知りたい方へ⑷ (構成会社等になり得る事業体、恒久的施設等)
⑵ 対象となる多国籍企業グループ等 (特定多国籍企業グループ等)
もうちょっと知りたい方へ⑸ (欧州中央銀行の売買相場)
ザックリポイント3 ~所得合算ルールの適用対象~
2 課税標準の計算方法は? (国際最低課税額)
⑴ 国際最低課税額のイメージ
⑵ 国際最低課税額の計算
ザックリポイント4 ~所得合算ルールの課税標準~
⑶ グループ国際最低課税額 (計算過程の第一段階)
もうちょっと知りたい方へ⑹ (共同支配会社等に係るグループ国際最低課税額)
もうちょっと知りたい方へ⑺ (個別計算所得等の金額と当期純損益金額)
もうちょっと知りたい方へ⑻ (さまざまな場合)
もうちょっと知りたい方へ⑼ (実質ベースの所得除外額)
もうちょっと知りたい方へ⑽ (実効税率)
もうちょっと知りたい方へ⑾ (再計算国別国際最低課税額、未分配所得国際最低課税額及び自国内最低課税額に係る税)
ザックリポイント5 ~グループ国際最低課税額~
⑷ 会社等別国際最低課税額(計算過程の第二段階ⅰ及びⅱ)
ザックリポイント6 ~会社等別国際最低課税額~
⑸ 子会社の区分に応じて定める方法により計算した金額の合計額(国際最低課税額)(計算過程の第二段階ⅲ及びⅳ)
もうちょっと知りたい方へ⑿ (帰属割合)
ザックリポイント7 ~国際最低課税額~
⑹ シンプルな場合の国際最低課税額
⑺ 当期国別国際最低課税額に係る適用免除基準
もうちょっと知りたい方へ⒀ (国別報告事項)
ザックリポイント8 ~適用免除基準~
⑻ 除外会社等
もうちょっと知りたい方へ⒁ (除外会社等)
ザックリポイント9 ~除外会社等~
3 法人税額の計算方法は?
ザックリポイント10 ~法人税額の計算~
4 いつから適用されるの?
5 申告と納付はどうするの?
⑴ 申告書の記載事項と申告期限
⑵ 本制度に係る法人税の納付
ザックリポイント11 ~所得合算ルールの申告~
Ⅲ 特定基準法人税額に対する地方法人税
1 本制度に対応した地方法人税の対象は?
ザックリポイント12 ~所得合算ルールに対応した地方法人税~
2 本制度に対応した地方法人税の課税標準・税額の計算は?
ザックリポイント13 ~地方法人税の計算~
3 申告と納付はどうするの?
ザックリポイント14 ~地方法人税の申告~
Ⅳ 情報提供制度
1 誰が、いつまでに、どうやって提供するの?
2 外国親会社の子会社が内国法人の場合は?(国際代表)
もうちょっと知りたい方へ⒂ (国内代表による情報提供)
もうちょっと知りたい方へ⒃ (その所在地国の税務当局が我が国の税務当局に対して情報提供を行うことができると認められるとき)
もうちょっと知りたい方へ⒄ (最終親会社等届出事項)
ザックリポイント15 ~情報提供制度~
Ⅴ 参考資料
1 令和6年度税制改正の大綱(抜すい)
2 ザックリポイント(まとめ)
Ⅵ 参考法令
おわりに
奥付