- 発売日
- 2023年07月10日
- 出版社
- 立花書房
- 編著等
- 警察大学校
法執行機関の現場で役立つ情報や最新の法令や政策に関する知見を提供する、警察の実務や政策に関する論考「警察学論集」。警察庁や都道府県警の実務家、法曹や研究者による論文や解説を掲載。特定秘密保護法の運用につき、その概要と警察組織内での内規の逐条解説を含めて解説し、特定秘密の取扱いに係る不適正事案についても言及。
目次
表紙
目次
特定秘密保護法の運用について
Ⅰ はじめに
Ⅱ 法制定に至る経緯
Ⅲ 法の概要
Ⅳ 警察庁・都道府県警察における内規
Ⅴ 特定秘密保護法をめぐる不適正事案について
Ⅵ おわりに
「子供の性被害防止プラン(児童の性的搾取等に係る対策の基本計画)2022」の策定について
Ⅰ はじめに
Ⅱ 旧プラン策定後の子供の性被害の情勢
Ⅲ 新プラン策定の経緯
Ⅳ 新プランの内容
Ⅴ おわりに
責任能力をめぐる捜査上の諸問題⑵
Ⅰ はじめに
Ⅱ 問題となり得る精神障害
Ⅲ 捜査の際の視点
Ⅳ 具体的な捜査事項
Ⅴ 鑑定資料が不十分であった場合の影響
Ⅵ おわりに
危険運転致死傷罪における現実的かつ喫緊の課題(下)
Ⅵ 想定事例③に対応する殊更赤無視による危険運転致死傷罪の検討
Ⅶ おわりに
刑事事実認定マニュアル
第13回 故意(その2)~錯誤論・薬物事犯の故意
Ⅰ はじめに
Ⅱ 結論
Ⅲ 錯誤論
Ⅳ 概括的認識
Ⅴ 薬物使用の故意
Ⅵ おわりに
刑事判例研究〔540〕
建造物侵入罪の既遂時期について、建造物内に身体の大部分を入れた場合には「侵入」したといえ、その時点で同罪が既遂となると解するのが相当であり、当該行為が「侵入」に当たるか否かについては、具体的事案に応じて社会通念に従って判断すべきであると判示した事例
編集後記
奥付