- 発売日
- 2026年04月15日
- 出版社
- 日本評論社
- 編著等
- 伊藤真
憲法を基礎に行政法の全体像と各分野の趣旨・内容を簡潔に解説。コロナ禍を経た最新の社会情勢や法改正、判例を踏まえて改訂。(※本書は、[第3版]の掲載があります。)
目次
表紙
はじめに
目次
第1編 憲法と行政法
第1章 行政法という法
Ⅰ 日常生活と行政法
Ⅱ 「行政法」という法律はない
Ⅲ 勉強方法と行政法を学ぶ意味
第2章 行政法と六法
Ⅰ 行政法は「六法」ではない
Ⅱ 六法に入れてもらえなかった行政法
Ⅲ 日本行政法の起源
第3章 憲法と行政法
Ⅰ 憲法と行政法の異同
Ⅱ 両者の関係
第4章 憲法の人権保障と行政法
Ⅰ 人権と行政の裁量
Ⅱ 適正手続
Ⅲ 裁判を受ける権利と民事訴訟・行政訴訟
Ⅳ 裁判を受ける権利と訴訟要件
第5章 憲法の統治機構と行政法
Ⅰ 憲法41条と法律による行政の原理
Ⅱ 国民主権(説明責任)
Ⅲ 特別裁判所の禁止と行政裁判所
Ⅳ 憲法問題を裁判で争うには?
第2編 行政法とは何か
第1章 行政法の3分野
Ⅰ 行政組織法
Ⅱ 行政作用法
Ⅲ 行政救済法
第2章 公法と私法
Ⅰ 二元論
Ⅱ 一元論
Ⅲ 新しい動き
第3章 行政の仕組み―行政組織法
Ⅰ 行政主体
Ⅱ 行政機関
Ⅲ 行政庁
Ⅳ 補助機関
Ⅴ 諮問機関と参与機関
Ⅵ 「行政機関」という言葉の2つの意味
Ⅶ 公務員
第3編 行政法の基本構造
第1章 法律による行政の原理
Ⅰ 法律による行政の原理の誕生
Ⅱ 形式的法治主義
Ⅲ 法律による行政の原理の価値
第2章 法律による行政の原理の内容
Ⅰ 法律の法規創造力
Ⅱ 法律の優位
Ⅲ 法律の留保
第3章 行政過程―行政作用法
Ⅰ 行政の行為形式
Ⅱ 行政行為の効力
Ⅲ 行政裁量
第4章 行政争訟―行政救済法
Ⅰ 行政救済法の体系
Ⅱ 行政事件訴訟法の全体像
Ⅲ 国家賠償法
Ⅳ 損失補償
第5章 現代の行政法
Ⅰ 行政法の基本構造は近代行政法モデルから生まれた
Ⅱ 現代行政法の視点1─規制行政から給付行政へ
Ⅲ 現代行政法の視点2─二面関係から三面関係へ
Ⅳ 現代行政法の視点3─事後救済から事前予防へ
Ⅴ 現代行政法の視点4─情報独占から情報公開へ
あとがき
判例索引
奥付