BUSINESS LAWYERS LIBRARY

プライバシーという権利

発売日
2021年02月19日
出版社
岩波書店
編著等
宮下 紘

デジタル環境の変化に伴い、私たちの個人情報は自分の知らないうちにビッグデータとして利用され、ときに安全や効率をもたらし、ときにリスクをも生み出す。個人が尊重される社会を実現するため必要となるのは、人格形成や民主主義にも関わる重要な問題として、権利としてのプライバシーを問いなおすことだ。

目次

表紙

はしがき

目次

第1章 プライバシーはなぜ守られるべきか

1 ケンブリッジ・アナリティカ事件の衝撃

2 プライバシーとは何か

3 プライバシー権を考える視座

第2章 進化するプライバシーの権利

1 プライバシー権の来歴

2 プライバシー権の理論構成

3 プライバシー権の発展

第3章 個人情報保護法の新時代

1 破産者マップ事件

2 個人情報保護法の概要

3 個人情報保護法の現況

4 個人情報保護法の課題

第4章 プライバシー保護法制の国際動向

1 グローバルの中の日本

2 米欧のデータ戦争

3 自由と尊厳の衝突

4 国境とプライバシー権

第5章 プライバシー権をめぐる新たな課題

1 監視とプライバシー権

2 身体とプライバシー権

3 プライバシー権をめぐる諸政策

あとがき

参考文献一覧

奥付

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