BUSINESS LAWYERS LIBRARY

すぐに役立つ 図解とQ&Aでわかる 最新 空き家をめぐる法律と税金

発売日
2022年03月30日
出版社
三修社
編著等
旭 祐樹、武田 守

急増し、深刻な社会問題となっている空き家問題の解決の糸口がつかめる!2018年以降の改正相続法実務に対応。空き家問題で重要な、相続人の確定方法など、遺産分割を丁寧に解説。また、遺産分割の禁止の期間等について、令和3年民法の改正をフォロー。悪質なサブリース契約などを規制した新法「賃貸住宅管理業法」にも対応。

目次

表紙

はじめに

Contents

第1章 空き家の問題点と活用法

1 空き家を放置することはなぜ危険なのでしょうか。

2 日本の空き家率が高いのはなぜでしょうか。空き家を有効利用している地域や取り組みなどはあるのでしょうか。

3 空家対策特別措置法はどんな法律なのでしょうか。

4 空き家は放置しているだけでも費用がかかると聞きましたが、どんな費用が必要になりますか。なぜ空き家を売却すると価値が低く見積もられてしまうのでしょうか。

5 空き家にはどんな活用法があるのでしょうか。

6 売却は、現状の家屋の状態を変えることなく、比較的始めやすい活用法だと思うのですが何か注意点はありますか。

7 売却することはためらわれるが、空き家にしておくと、家屋が傷むとともに、固定資産税の負担が大きすぎるという場合にはどうしたらよいでしょうか。

8 更地はどのように利用すればよいでしょうか。

9 空き家の活用法としては、売買や賃貸以外に、別荘や商業施設として利用する方法もあると聞きましたが、どうでしょうか。

10 空き家バンクとはどんなしくみになっているのでしょうか。自治体が空き家物件の紹介を行うことはあるのでしょうか。

11 古家の売却、賃貸などを検討する前にどんなことを確認しておけばよいでしょうか。

12 空き家が中古住宅ではなくマンションである場合には、どんなことに注意しなければならないのでしょうか。

13 売却したいと思っても買主を探すことは容易ではありません。空き家の隣人が買主になってくれる可能性はあるのでしょうか。

14 リフォームをする前にどのようなことを知っておけばよいでしょうか。

15 仲介業者に依頼する場合の手数料や選び方を教えてください。

16 不動産業者を選定する際には、どんな業者に頼むのがよいでしょうか。

17 媒介契約にはどんな種類や違いがあるのでしょうか。

18 売却も賃貸もできない場合にはどうしたらよいでしょうか。

19 空き家を除去・活用する際には、どのようなことを相談したらよいのでしょうか。

20 代執行(行政代執行)について教えてください。

21 空き家対策に自治体はなぜ補助金を出すのでしょうか。

22 空き家の除却や改修に対する補助金について教えてください。

23 空き家の取得に対する補助金について教えてください。

第2章 売却する前に知っておくべきこと

1 親元を離れて生活し、遠隔地に居住していればなおさらですが、実家を売却したいと思ったらまず何をすべきでしょうか。

2 急に親が認知症を発症して判断能力等を失った状態で、施設等に入居すると家や土地はどうなるのでしょうか。

3 戸建ての場合にしておくべきことについて教えてください。

4 取引価格はどのように決まるのでしょうか。

5 土地の価格をどのように把握すればよいのでしょうか。

6 売却・貸出しに向けて現在の価値や相場を把握したいと思っています。どのようにしたらよいのでしょうか。

7 空き家を売却する場合、空き家の立地によって売れやすさなどに違いはあるのでしょうか。また、適正な売却価格はどのように決めたらよいのでしょうか。

8 売却には名義変更が必要になるのでしょうか。

9 名義変更をする前にしておくことについて教えてください。

10 名義変更のための登記申請手続きが必要になる場合を教えてください。

11 相続登記をめぐるトラブルにはどんなものがあるのでしょうか。

12 相続登記はなされないことが多いのはなぜでしょうか。

13 相続登記の義務化や所有者の住所や氏名に変更があった場合の変更登記の義務化について教えてください。

14 相続登記や住所氏名変更登記の義務化以外にはどんな制度が新たに創設されたのでしょうか。

第3章 更地にした場合の活用法

1 築年数が長い空き家(古家)が建っている土地を売りたいのですが、古家に資産価値があるのでしょうか。

2 古家を解体することで問題点が発覚する場合があるのでしょうか。

3 空き家(古家)を解体して更地にした場合に、地主として借主と借地契約を結ぶという方法をとりたいのですが可能でしょうか。

4 借地権がある場合の建物滅失や更新拒絶について教えてください。

5 一度借地契約を締結すると長期間契約に拘束され、自らその土地を利用できません。空き家になった土地について、借地契約を結んで活用することはデメリットが多いですか。

6 「土地は一度貸したら返ってこない」と言われるのはなぜでしょうか。借地権の種類や存続期間について教えてください。

7 駐車場経営について教えてください。

8 どのような形で駐車場経営を行っていくのかについて悩んでいます。駐車場経営にはどんな方式があるのでしょうか。

第4章 空き家を賃貸する

1 家賃相場など賃貸経営をする際に知っておくべきポイントを教えてください。

2 専門業者に賃貸管理を委託せずに、自分で賃貸管理をすることは可能でしょうか。

3 管理委託方式について教えてください。

4 サブリース契約(一括借り上げ管理契約)について教えてください。

5 悪質なサブリース業者など賃貸管理業者を規制する賃貸住宅管理業法とは、どんな法律なのでしょうか。

6 連帯保証人がいない場合に、借主が契約する家賃保証会社とはどのようなものなのでしょうか。貸主側にとってデメリットはないのでしょうか。

7 借家契約をめぐる法律の規制について教えてください。

8 定期借家権について教えてください。

9 入居者募集はどのようにするのがよいでしょうか。物件広告に、実際の物件と異なる情報を記載するとどうなるのでしょうか。

10 入居者の支払能力や人物をチェックの仕方を教えてください。無用なトラブルをかかえないようにするための注意点について教えてください。

11 賃貸人が修繕をしなければならない範囲について教えてください。

12 修繕にかかる費用について教えてください。

13 用法違反や目的外利用について教えてください。

14 建物の借主が転貸借契約を締結している場合、建物の所有者(貸主)である私は、転借人から直接家賃(賃料)を支払ってもらうことは可能でしょうか。

15 敷金など賃貸に関連するお金の返還債務について教えてください。

16 原状回復義務について教えてください。

第5章 実家の相続と対策

1 なぜ実家をめぐり親族間でトラブルが起こるのでしょうか。

2 相続人はどのように確定したらよいのでしょうか。

3 遺産分割の方法について教えてください。

4 遺産分割協議はやり直すことができるのでしょうか。

5 相続人になれる親族と順位は法律で決まっているのでしょうか。

6 配偶者に認められている相続上の権利について教えてください。

7 相続の承認方法にはどんな種類があるのでしょうか。

8 相続放棄について教えてください。

9 相続財産に負債があるものの負債額が不明な場合に限定承認をすることができると聞きました。どんな制度なのでしょうか。

10 特別受益を受けると相続分はどう変わるのでしょうか。

11 居住用不動産の贈与・遺贈に対する「持戻し免除の意思表示」の推定が働く場合にはどうなるのでしょうか。

12 寄与分を受けると相続分はどう変わるのでしょうか。

13 相続人以外の者の特別の寄与の制度について教えてください。

14 自筆証書遺言を作成する際のポイントを教えてください。

15 遺産の一部を分割する方法について教えてください。

16 遺留分について教えてください。

17 遺留分侵害額請求について教えてください。

18 遺留分を放棄するにはどうしたらよいのでしょうか。

19 実家を整理する際の注意点を教えてください。

20 不用品や遺品の処分をする場合に、行政と業者をどのように使い分けたらよいでしょうか。不用品回収業者、遺品整理代行業者の違いを教えてください。

第6章 空き家をめぐる税金対策や相続税・贈与税の知識

1 空き家にはどのくらいの税金や費用がかかるのでしょうか。

2 空き家にも固定資産税がかかるのでしょうか。空き家の税金対策について教えてください。

3 複数人で所有している場合の固定資産税の納付について教えてください。

4 税制面について空き家対策の必要性はどんなところにあるのでしょうか。

5 空き家を売却する場合の特別な控除について教えてください。

6 固定資産税の特例について教えてください。

7 家賃収入を得ると所得税などがかかるのでしょうか。

8 不動産所得の金額について教えてください。

9 税額計算の流れを教えてください。

10 損益通算について教えてください。

11 不動産所得における収入・経費について教えてください。

12 経費として扱われるものを教えてください。

13 贈与や遺贈について教えてください。

14 分割方法の指定がある場合、ない場合について教えてください。

15 贈与税対策としてはどんなものがあるのでしょうか。

16 生前贈与と相続はどちらが有利なのでしょうか。

17 高齢化や認知症などで管理能力が低下する前に、保有不動産などの財産管理を子どもにまかせたいと思っていますが、信託の活用は相続税などの節税対策になるのでしょうか。

18 配偶者控除の特例とはどんな制度なのでしょうか。対象となる不動産や特例を受けるための条件について教えてください。

19 相続時精算課税制度とはどんな制度なのでしょうか。

20 相続時精算課税の税額計算の方法を教えてください。

21 なぜ相続財産を評価するのでしょうか。

22 不動産はどのように評価すればよいのでしょうか。

23 土地の相続税評価で使用する時価について教えてください。

24 地形による補正について教えてください。

25 小規模宅地等の特例について教えてください。

26 借地権は評価額が低くなるということですが、貸地などはどのように評価するのでしょうか。

27 家屋や貸家はどのように評価したらよいのでしょうか。

28 私道に接する宅地の評価や私道やマンションの敷地の評価方法について教えてください。

29 実家の相続や空き家の売却や利活用などの法律問題を専門家に相談する場合には誰に何を相談するのがよいのでしょうか。

第7章 手続きと書式

賃貸借契約書の記載事項

作成時の注意事項

トラブル防止のためにこんな規定を置く

賃貸借契約書に盛り込む特約の種類

注意すべき主な特約

遺産分割協議

遺産分割協議書の作成手順

相続辞退の方法

遺産分割協議の成立と遺産の分割の確定

協議が成立しない場合

登記申請書の記載内容

記載事項

申請書と添付書類はどのように綴じるのか

登記申請の方法

2種類の申請方法がある

書面申請の流れ

登記の完了

相続登記申請時の提出書類

申請にはどんな書類が必要か

登録免許税の納付

相続の登記申請書の準備と登記原因を証明するための書類の書き方

登記申請書を記載する際のチェックポイント

登記原因証明情報とは 

書式 相続した場合の登記申請書

書式 遺産分割協議書

書式 相続関係説明図

法定相続情報証明制度

法定相続情報証明制度とは

どんな手続きをするのか

法定相続情報一覧図作成の仕方

書式 法定相続情報

相続税の計算

相続税法の特徴

相続税と基礎控除額

どのように計算するのか 

贈与税の計算例

具体的な計算方法

青色申告制度と不動産の確定申告

青色申告と白色申告

不動産所得の確定申告と提出書類

不動産所得用の決算書等の中身

所得税の確定申告書作成上の注意点 

奥付

BUSINESS LAWYERS LIBRARYに登録すると
1300冊以上の本を読むことができます。

10日間無料
お試しいただけます。

法人利用のお問い合わせ

閉じる