- 発売日
- 2018年06月01日
- 出版社
- 青林書院
- 編著等
- 山川隆一、渡辺弘
多くの裁判官が参集して実務家からの視点を提示することを目指して刊行されたもので、裁判手続に関わり労働紛争の解決や予防を担当する弁護士にとって、信頼性の高い最良の実務書! 労働関係訴訟に通暁している裁判官を中心にして、労働関係訴訟に関する主要な論点を取り上げて、それに関する判例、裁判例を理論的に考察し、また事例に応じた実践的な検討を加えることで、裁判手続に関わる方々はもとより、労働紛争の解決や予防を担当する多くの方々の参考に供し、さらに、労働法学を学ぶ方々に対して、実務家からの視点を提示!
目次
表紙
目次
第1章 個別的労働関係
Ⅴ 雇用平等・労働者の人格権
30 男女賃金差別・昇格差別
31 セクシュアル・ハラスメント
32 労働者のプライバシー・人格権
33 いじめ・パワーハラスメント
Ⅵ 労働災害と労災保険給付
34 災害性傷病──業務起因性と遂行性
35 急性脳・心臓疾患の業務起因性
36 自殺の業務起因性
37 通勤災害
Ⅶ 労働災害と損害賠償
38 安全配慮義務の内容・主張立証責任
39 過労死・過労自殺と損害賠償責任
40 過失相殺・素因減額
41 資格外就労外国人労働者の労災による損害賠償額の算定
42 損害賠償責任と労災保険給付(過失相殺との先後・年金給付の扱い)
Ⅷ 労働契約の終了
43 労働契約上の地位確認訴訟の運営
44 能力不足・職務不適格を理由とする解雇
45 整理解雇
46 疾病労働者
47 傷病休職の休職期間の満了
48 退職の意思表示
49 違法解雇の効果
50 解雇後の中間収入,再就職した際の取扱い
51 変更解約告知
52 会社分割と労働契約の承継
53 退職後の競業避止義務
Ⅸ 多様な労働関係
54 有期労働契約の更新
55 有期雇用の期間途中解雇
56 パートタイマー
57 高年齢者雇用
58 国際労働関係と適用法規
59 国際裁判管轄
奥付