- 発売日
- 2024年11月10日
- 出版社
- 立花書房
- 編著等
- 警察大学校
法執行機関の現場で役立つ情報や最新の法令や政策に関する知見を提供する、警察の実務や政策に関する論考「警察学論集」。警察庁や都道府県警の実務家、法曹や研究者による論文や解説を掲載。犯罪被害者等施策の動向や、犯罪被害給付制度の強化等だけでなく、係る施行令の改正まで押さえた特集。
目次
表紙
目次
特集 犯罪被害者等施策の一層の推進について(上)
犯罪被害者等施策をめぐる近時の動向について
Ⅰ はじめに
Ⅱ 令和5年6月推進会議決定に至る経緯
Ⅲ 令和5年6月推進会議決定の内容
Ⅳ 令和5年6月推進会議決定に基づく取組の推進状況
Ⅴ おわりに
犯罪被害給付制度の抜本的強化に関する有識者検討会について
Ⅰ はじめに
Ⅱ 検討会における議論の経過
Ⅲ 検討会の取りまとめ
Ⅳ おわりに
犯罪被害者等給付金の支給等による犯罪被害者等の支援に関する法律施行令の一部を改正する政令について
Ⅰ はじめに
Ⅱ 犯罪被害給付制度の概要
Ⅲ 改正令の趣旨及び解説
Ⅳ おわりに
自動運転をめぐる最近の政府決定文書と警察政策上の課題
Ⅰ はじめに
Ⅱ 政府決定文書の概要と警察関連の記述
Ⅲ 警察政策上の課題
Ⅳ おわりに
性犯罪に対する処罰規定の改正等について(3・完)
Ⅰ はじめに
Ⅱ 性的姿態等撮影罪
Ⅲ 性的影像記録提供等罪・保管罪
Ⅳ 性的姿態等影像送信罪・記録罪
Ⅴ 撮影された記録および複写物の没収
判例講座・憲法人権
第22回 労働基本権・国務請求権
Ⅰ 労働基本権
Ⅱ 国務請求権
刑事判例研究〔555〕
建造物侵入・窃盗2件の事案において、防犯カメラ映像に映った犯人と被告人の顔貌の異同識別鑑定の推認力は限定的であるなどとして全部無罪とした原判決に対し、原審の訴訟手続には同鑑定の基礎となった防犯カメラ映像の記録媒体等の証拠請求を却下した点において証拠の必要性の判断を誤った法令違反があり、判決に影響を及ぼすことは明らかであるとして原判決を破棄し、控訴審で実施した事実取調べの結果を踏まえて各事件とも有罪とした事例
編集後記
奥付