- 発売日
- 2025年03月10日
- 出版社
- 立花書房
- 編著等
- 警察大学校
法執行機関の現場で役立つ情報や最新の法令や政策に関する知見を提供する、警察の実務や政策に関する論考「警察学論集」。警察庁や都道府県警の実務家、法曹や研究者による論文や解説を掲載。特殊詐欺に係る犯罪インフラ対策等をはじめとした、捜査支援分析の今までとこれからの見通しが分かる、幹部必読の一冊!
目次
表紙
目次
特集 捜査支援分析管理官設置10周年
捜査支援分析管理官設置10年を迎えて~これまでの軌跡と今後の展望~
Ⅰ はじめに
Ⅱ 設置の経緯及び捜査支援分析に関する取組の更なる強化
Ⅲ 捜査支援分析業務における各種取組及び今後の展望
Ⅳ おわりに
特殊詐欺に悪用される「電話」への対策~犯罪インフラ対策10年間の足跡~
Ⅰ はじめに
Ⅱ 携帯電話対策
Ⅲ 固定(転送)電話対策
Ⅳ 050IP電話対策
V 今後の対策と新たな課題
Ⅵ おわりに
英国における自動運転の実用化に向けた法整備等の状況について
Ⅰ はじめに
Ⅱ 自動運転車法制定以前に整備された自動運転に係る法令
Ⅲ 自動運転に関連する法律の総合的な見直し
Ⅳ 自動運転車に係る新たな法律の制定
Ⅴ 2024年自動運転車法の概要
Ⅵ 二次法の制定予定
Ⅶ 交通ルールに関する検討の状況
Ⅷ 交通規制情報等の自動運転車への提供
Ⅸ おわりに
刑事判例研究 〔559〕
賭博の相手方の存在及びその認識は賭博罪の故意の要素であるが、相手方が誰であるかの認識は故意の要素とはいえず、日本国外にいる相手方と賭博をすることに違法性はないとする認識を前提としても、賭博の申込みという実行行為の主要な部分が日本国内で行われることの認識に欠けることはなく、公正な社会秩序を乱し、我が国の法益を侵害するものである以上、被告人の故意を否定するものではないなどとして、常習賭博罪の成立を認めた事例
編集後記
奥付