- 発売日
- 2025年08月28日
- 出版社
- 中央経済社
- 編著等
- 岡村太一、西川康一
事業に必須なロゴとネーミングに関わる商標のしくみを会話形式で面白く解説! 同じ名称がなぜOK? 全然違うのに権利侵害なの? 素朴な疑問に事例を交えてお答えします。
目次
表紙
プロローグ
目次
第1章 普通の言葉も商標登録される?
Case 1 「夢」事件
第2章 これで類似? パクっていなくても“侵害”とされてしまう商標の怖さ
Case 2 「iPhone vs. アイホン」
第3章 商品ジャンルが違えば同一名称も商標登録できる
Case 3 「スーパーカップ」
第4章 商標登録の判断は実態より“書類判断”が基本
Case 4 「ビデオ会議“ZOOM” vs.音響機器“ZOOM”」事件
第5章 先に使っていたのに?登録していないと“侵害”とされてしまう商標の怖さ
Case 5 「たこ焼工房」事件
第6章 既成語「Lemon」が登録できる場合とできない場合?その鍵は“識別力”にあり!
Case 6 「Lemon」
第7章 どこまで特徴があれば「識別力がある」と言えるのか?
Case 7 「極暖」
第8章 意匠法?著作権法?商標法?不競法?複雑すぎる“デザインの法律”
Case 8 「たけのこの里」
第9章 人名・芸名は商標登録できるのか!?
Case 9 「レディー・ガガ」事件
第10章 店名の一部が一致する場合は,類似?非類似?
Case 10 「餃子の王将 vs. 大阪王将」
第11章 商標検索を使いこなしたい!商標調査のコツ
Case 11 J-PlatPat で「iPhone」を検索
第12章 拒絶の通知「他社の商標と類似」への対策
Case 12 「Amazon セラー商品名,横取り登録無効化」事件
第13章 ロゴやネーミングを商標権者に無断使用できる?―商標権の効力が及ばない場面①―
Case 13 「BOSS」事件
第14章 ロゴやネーミングを商標権者に無断使用できる?―商標権の効力が及ばない場面②―
Case 14 「ブラザー」事件
第15章 ロゴやネーミングを商標権者に無断使用できる?―商標権の効力が及ばない場面③―
Case 15 「Sushi Zanmai」事件
エピローグ
注
Column
商標登録は,特許や著作権と何が違う??
商標権侵害の争いはどれぐらいある?
4コマ 似てる?似てない?区分じゃわからん!
4コマ 商標権,広い範囲で取られがち
区分を追加しておけば……。
4コマ 識別力とは?
「鰻」,「銀シャリ」で考える,識別力の限界事例
バーキンの立体商標裁判
アルバム名,書籍名,番組名は独占できるか
「AiR」と「airweave」商品名を間違って発信しちゃった?? 問題
AI vs 弁理士から学ぶ「調査はAI,提案は弁理士?」
4コマ 拒絶されてもあきらめないで!
4コマ BOSS 事件が言いたいこと
奥付