BUSINESS LAWYERS LIBRARY(ビジネスロイヤーズライブラリー)

ストーリーとQ&Aで学ぶ改正個人情報保護法─ 取得,管理,利用,提供,漏えい,開示請求,越境移転,匿名加工情報,通信の秘密,位置情報,AI─

発売日
2017年05月25日
出版社
日本加除出版
編著等
関原 秀行

個人情報を管理する際の「実務上のポイント」を、わかりやすく解説! ● 改正後の法律・政令・規則、ガイドライン、委員会発出のQ&A、事務局レポート等、多数の法令・資料をこの一冊に集約。 ● 改正前の主務大臣制の下、総務省において個人情報保護法の執行を担当していた著者が、イメージが涌きやすいストーリーとQ&A形式で個人情報利活用の実務をわかりやすく解説。 ● 個人情報に関する基本的な対応方法だけでなく「通信の秘密」「位置情報」「AI」といった応用問題まで網羅的に収録。

目次

表紙

はしがき

凡例

目次

第1部 基礎編

本書の構成

第1章 総論

Q1-1 個人情報保護法とはどのような法律ですか。

Q1-2 個人情報保護法の改正経緯と改正法の施行時期について教えてください。

Q1-3 改正個人情報保護法のポイントを教えてください。

Q1-4 改正個人情報保護法の関連法令やガイドラインの全体像を教えてください。

Q1-5 個人情報保護法の保護対象である「個人情報」とはどのような情報ですか。

Q1-6 「個人情報」と「個人データ」と「保有個人データ」の関係を教えてください。

Q1-7 改正個人情報保護法の義務規定の対象となる「個人情報取扱事業者」とは,どのような者ですか。取り扱う個人情報の数が少ない事業者であっても改正個人情報保護法の適用対象となりますか。

Q1-8 「個人情報保護委員会」とは,どのような組織ですか。

Q1-9 「認定個人情報保護団体」とは,どのような団体ですか。また,「個人情報保護指針」とは何ですか。

第2章 情報の「取得」

Q2-1 情報の「取得」に関する規制と改正事項を教えてください。

Q2-2 「要配慮個人情報」とは,どのような情報ですか。「要配慮個人情報」を取得する際の注意点があれば教えてください。

Q2-3 従業員の健康診断の結果を本人の同意なく取得することはできますか。

Q2-4 不正の手段により個人情報を取得することは禁止されていると聞きましたが,具体的にはどのような行為が禁止されているのかを教えてください。

Q2-5 個人情報を取得する際,本人に対して個人情報の利用目的を伝える必要はありますか。

Q2-6 個人データの第三者提供を受ける場合の確認義務及び記録の作成・保存義務とはどのようなものですか。

第3章 情報の「管理」

Q3-1 情報の「管理」に関する規制と改正事項を教えてください。

Q3-2 個人情報取扱事業者の安全管理措置義務とはどのようなものですか。また,個人事業主であっても,大企業と同じような安全管理措置を講じなければならないのでしょうか。

Q3-3 従業者の監督義務とはどのようなものですか。

Q3-4 委託先の監督義務とはどのようなものですか。

Q3-5 個人データの内容が誤っていることが判明した場合には訂正する必要がありますか。また,不要になった個人データをそのまま保有し続けても問題はありませんか。

第4章 情報の「利用」

Q4-1 情報の「利用」に関する規制と改正事項を教えてください。

Q4-2 取得した個人情報は無制限に利用できますか。取得した個人情報を利用可能な範囲を教えてください。

第5章 情報の「提供」

Q5-1 情報の「提供」に関する規制と改正事項を教えてください。

Q5-2 どのようなケースが本人同意を要する個人データの第三者提供に当たりますか。

Q5-3 本人の同意なく個人データの第三者提供が可能となるのは,どのような場合ですか。

Q5-4 個人データを第三者提供する際の記録の作成・保存義務とはどのようなものですか。

第6章 情報の「漏えい等」

Q6-1 個人データが「漏えい」した場合には,どのような対応が求められていますか。

Q6-2 個人データの漏えい等事案が発生した場合に,問われる可能性がある責任としては,どのようなものがありますか。

第7章 個人情報の「開示請求等」

Q7-1 情報の「開示請求等」に関する規制と改正事項を教えてください。

Q7-2 保有している個人情報について本人から開示を請求されましたが,開示しなければなりませんか。

第2部 応用編

第8章 個人データの国境を越えた移転

Q8-1 経済のグローバル化に伴い情報が国境を越えて移転することも少なくありませんが,情報の越境移転に関する改正事項があれば教えてください。

Q8-2 国内の個人情報取扱事業者が海外にある外国法人に対して,オプトアウト手続や委託により,本人の同意を得ることなく,個人データの第三者提供を行うことができますか。個人データの提供先が日本法人の海外事業所である場合はどうですか。その他,外国にある者に対して,個人データを移転する場合の注意点があれば教えてください。

Q8-3 日本居住者から取得した個人情報とその個人情報から作成した匿名加工情報を海外事業所で取り扱う場合,改正個人情報保護法は適用されますか。適用されるとすれば,どのような場合に適用されるのかを教えてください。

Q8-4 EUから日本国内に個人データを移転する場合の注意点を教えてください。

Q8-5 国内事業者や海外事業者が提供しているストレージサービス等のクラウドサービスを利用して,個人データを当該事業者のクラウドサーバに保管する場合の注意点があれば教えてください。

第9章 匿名加工情報

Q9-1 「匿名加工情報」とは,どのような情報ですか。また,匿名加工情報を利活用してどのようなことができるようになりましたか。

Q9-2 個人情報を加工して匿名加工情報を作成しようと考えているのですが,作成時の注意点があれば教えてください。

Q9-3 委員会規則や認定個人情報保護団体の個人情報保護指針に従い匿名加工情報を作成しましたが,匿名加工情報作成後の注意点があれば教えてください。

Q9-4 「匿名加工情報取扱事業者」とは何ですか。また,「匿名加工情報取扱事業者」は,改正個人情報保護法上,どのような義務を負うのかを教えてください。

Q9-5 「要配慮個人情報」を加工して,「匿名加工情報」を作成することは可能ですか。

Q9-6 「匿名加工情報」を取り扱う場合に,「個人情報」に関する義務規定は適用されますか。 また,匿名加工情報を作成した個人情報取扱事業者が,匿名加工情報に関する義務を負うことになるのはいつの時点ですか。

Q9-7 クラウドサーバに匿名加工情報をアップロードしてアクセス可能にした場合,実際に第三者がアクセスしていない場合であっても第三者提供時の公表・明示が必要ですか。インターネット上に匿名加工情報を公開した場合はどうですか。

第10章 通信の秘密と個人情報

Q10-1 「通信の秘密」とは何ですか。「通信の秘密」と「個人情報」との関係も併せて教えてください。

Q10-2 通信の秘密に関する規制を教えてください。

Q10-3 「通信の秘密」について,個人データのような安全管理措置を講じる必要がありますか。

第11章 位置情報と個人情報

Q11-1 携帯電話端末の位置情報に関する規制について教えてください。

Q11-2 自動車の位置情報に関する規制について教えてください。

第12章 AIと個人情報

Q12-1 AIとは何ですか。機械学習とディープラーニングについても教えてください。

Q12-2 学習用データセットの元となる生データを収集する際の注意点があれば教えてください。また,生データを第三者に提供する際の注意点についても併せて教えてください。

Q12-3 学習用データセットをAIプログラムに入力する際の注意点があれば教えてください。

個人情報の保護に関する法律(平成15年法律第57号)

個人情報の保護に関する法律施行令(平成15年政令第507号)

個人情報の保護に関する法律施行規則(平成28年10月5日個人情報保護委員会規則第3号)

「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン」及び「個人データの漏えい等の事案が発生した場合等の対応について」に関するQ&A

著者紹介

奥付

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