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AI・アジャイル案件に多数関与してきた実務経験をもとに、裁判例やモデル契約など最新動向に照らし、どうすればプロジェクトの失敗を防げるかを解説。システム開発の法解釈上の論点をおさえつつ、AI・アジャイル・パッケージ開発の失敗予防を指南。
知財、プライバシー、OSS、デベロッパー規約、利用規約、資金決済法、広告・キャンペーン、アプリサービスに必要な法務ノウハウを1冊に集約。
会社運営の根幹である定款をはじめ、取締役会規則や監査役会規則等の作り方、記載例を解説。バーチャル株主総会等の最新動向に留意しつつ、実務に関連する情報の加筆を行う。
総務省において個人情報保護法、通信の秘密の執行などを担当し、その後、法律事務所や企業に所属して実務運用に携わっている著者の経験を踏まえ、パーソナルデータの利活用の場面における主要な法律上の論点を全89問のQ&A形式でわかりやすく解説。令和2年個人情報保護法の改正に対応するだけでなく、2021年5月19日に意見公募手続が開始された令和2年改正に伴うガイドライン(案)の内容まで反映済。
買い手企業の担当者がディールを遂行する上でのポイントを時系列で解説。第2版は、平成26年会社法改正や平成29年度税制改正等に対応。最新実務を反映し大幅に加筆。
■訴訟類型ごとに要件事実をコンパクトにまとめ、基礎知識、論点、注意点等を解説。請求の趣旨、主文、訴状、判決書等の記載例も豊富に収録。 ■第5版では、「渉外訴訟」「営造物に関する行政訴訟」「ハーグ条約に基づく子の返還」等の新たな項を加え、更に内容の充実を図る。改正民法(債権法)にも完全対応。新旧で考え方や実務の対応が異なる箇所については、註釈で簡潔に明示。 第2巻の本書は、「民法2」(契約総論・各論、不法行為、親族・相続、不動産特別訴訟)です。
理論と実務の状況をアップデートし、借地条件の変更等の裁判手続に関する平成23年改正法、平成29年の民法改正整備法にも完全対応。
具体的な想定事例に基づき、登場人物のやりとりを通じて、重要条項のレビューの基本的な考え方をわかりやすく解説。改訂経産省モデル契約、改正民法に対応した最新の内容。
会社法施行から5年が経たち,実務は日々大きく進展している。実務の最前線に携わる著者陣が重要事項や実務で問題となる事項について詳しく解説。それらの事項に関連する「書式・規定例」を多数掲載し,実務の指針を余すところなく示す。弁護士・企業実務家,必携の書。
景品表示法の概要及び、企業の景品表示関連業務の現場責任者・担当者が留意すべきポイントを解説。全体を通して読んだときに、“こんな問題点があったのか”という気づきを与える構成。